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my life as a ...
by chick_pea
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パリ猫町
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先月だったか荒木経惟の「天才アラーキー 写真ノ方法」という本を読んで思い出したのが、4年前に遊びに行ったパリで出会った猫たち。
上の写真はそのとき撮った一枚です。今でこそ一応構図を考えながら写真を撮ろうとするけれど、当時はほんとに適当。その割には結構イイよな、と気に入っている写真。

東京下町生まれのアラーキーにとってパリは世界の下町なんだそう。と、書いてあった後に仕事で行ったナポリの方がもっと下町かも〜っ、と本人は述べているが。谷中や根津、四谷の荒木町や神楽坂といった坂のある街を歩くと、彼はご機嫌になっちゃうらしい。
そういえば、私がパリに滞在したたった二泊三日、少なくとも私が歩いた場所には、階段や坂が多かった気がします。パリで会った猫は上の写真の家猫と、墓地に住み着くのら猫たちだけなのだけど。
でも、下町、坂、そして路地を歩くとき、私はいつも猫の存在を期待してしまう。

ところで先日、smiledsweetlyさんのところで谷中銀座の写真を見ました。そこには日本の下町の猫たちがワラワラと。
上述した本の注釈で、アラーキーの別の本「東京猫町」が少し触れられています。彼はこの本で「猫が消えちゃったら、東京は廃墟になっちゃうんだろうニャア」と後書きに書き出しているらしい。猫が苦手な人には申し訳ないけれど、私もほんとそうだよニャアと思う。

墓地に住む猫たち
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by chick_pea | 2006-12-21 22:12
Jackie's Tea Bread
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先日、かなり久しぶりにティーブレッドを作りました。
ドライフルーツはたっぷりだけど、バターや油は全く入っていない。朝ご飯として、ちょっとトーストしてバターを塗って食べるのが好き。簡単においしく作れる、私のお気に入りレシピ。実は、これを手に入れた経緯がちょっと変わっているのです。

それは、当時住んでいたエディンバラから車でイングランドの湖水地方にあるケズィック(Keswick)へ遊びに行ったときのことでした。そこで一泊したのですが、泊まったB&Bのご主人とその奥さんは明るく人の良さそうな夫婦。当たりのB&Bでした。
朝ご飯、奥さんが全て作ったと思われるイングリッシュ・ブレックファストを初めとして、良く覚えていないがその他もろもろ。因みに、私はイングリッシュ・ブレックファストのあの重い感じが結構好きだったりします。それが食べたくてB&Bに泊まりたいぐらいなのだ。今でも月2の割合で朝ご飯にはそれを食べたいなと思う(毎朝はダメよ)。
さて、そのとき起こった出来事なんですが・・・

そこの奥さんがティーブレッドを食べる私に、「そのティーブレッド、おいしいでしょう。レシピ欲しくない?」と聞いてきた。確かにそれはおいしかったのだけど、その頃ケーキ系のものは一切自分で作らなかった私、レシピをもらったところで作らなそうだから、正直なところレシピは必要ないなと思いました。
でもほら、そこはやはり空気を読まないと。つい、「是非!」と私は言ってしまったのである。そうしたら、彼女、「でもね、(そのレシピを)あげるには、一つ条件があるの。」と言うではありませんか!そちらから聞いておいて、条件付きですか!?と内心びびったのですが、ワケを聞いてみるとこういうこと。

ケズィックは山に囲まれた美しい地域で、登山をしに来る人も多いのだそうです。それゆえ遭難のケースもある。そんなときに活躍してくれるのが救助犬。ただ救助できるような犬を育てるにはそれなりにお金もかかるわけで、そのための寄金に協力して欲しい、ということだったのでした。

そうとわかれば、「もちろんオッケーですよ、喜んで」というわけで、募金した代わりにこのレシピをもらうに至ったと。
このティーブレッドを作ったのは、そのあとすぐ。間を置くともう一生作らなそうでしたから。でも、試しに作ったらこれがほんとうに簡単で、さらに洗い物があまり出ないところもイイ。
これがきっかけでいろいろお菓子を作るようになったと言いたいところだけど、そうでもなく、ただこのティーブレッドばかり作ってたんですけどね(笑)。

せっかくなのでレシピを載せておきます。ケズィックで救助犬寄金を見かけたら、募金してあげてください。4〜5年も前のことなので、今もあるかはわからないけれど・・・

レシピ
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by chick_pea | 2006-12-19 08:05
ドイツでビールをたしなむ
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プレッツェルというと、ブッシュ大統領がのどをつまらせてしまった出来事を思い出します。あれは小さいスナックタイプのプレッツェルなんですよね?
今回、本場のプレッツェルを食べました。シンプルなパンなのですが、食感がちょっとおもしろい。一日目に私がまだ食べたことがないと言うと、chibininnさんが買ってくれまして。それはすでにバターがサンドしてあるタイプのもので、私が塗るであろうバターの3倍ぐらいの量が入っていました。でも、プレッツェル自体がパサパサしてるので、塩気と潤いが出て結構私は好み〜。カロリーは高いのでしょうけどね。

しかしながら、これをビールのつまみとして食べるのはどうよ、という気が日本人としてはしなくもない。パンをかじりの、ビールをゴクゴク飲むのって・・・でも、1リットルジョッキで飲むビールにはこんなおつまみがぴったりなのかも。箸休めとかそんなことが存在する世界じゃないですから(笑)。

写真はビールテントで働くプレッツェルの売り子さん。思わず買ってしまいましたが、完食できず(くやしいっ)。その前にランチとしてすでに鶏、半羽食べてしまってましたからねえ。それにもかかわらず、こんなサイズのプレッツェルを買う私も私ですが・・・

More(またも長めの内容です)
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by chick_pea | 2006-10-13 03:40
十猫十色 + α
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白い猫タン、飼い始めました。
ふふふ・・・


More(内容が長めです)
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by chick_pea | 2006-10-08 23:58
ゴットランド 〜お土産編〜
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ゴットランドのこと、まだ終わってなかったのです、ははは。でも、これで最後。
ゴットランドに行く前にクリクリの毛の羊を見たいと書きましたが、これが↑そのゴットランドにだけ住んでいる羊。
残念ながらクリクリ度がちょっとわかりにくくなっております。ので、ちょっと寄ってみましょう。

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くーりくりくり
くーりくりっ

クリクリ毛フェチの友達がいるのですが、彼女こういうのを見ると、クリクリの真ん中のところ(台風の目みたいなところですね)に指を入れたくなるらしい。そんな彼女と私共通の友達の子ども、日仏ハーフなんですが、その子の髪の毛を見たときに彼女はまさにその衝動に駆られたそうです。
あぁ、君のそんな気持ちがよくわかったよっ!!

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by chick_pea | 2006-09-13 04:55
ゴットランド 〜お食事編〜
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そろそろ記憶があやしくなってきましたが、ゴットランドで食べた物について。
実は二泊ともディナーはタイ料理でした。夫の叔父さんのパートナーがタイ人女性だったもので彼女の手料理を。スウェーデン料理ってフィンランド料理と似ているので、特に食べたい希望もなかったからラッキー。そのときに教えてもらったトムヤムクンについては、また後日にでも。

写真はカフェで食べたゴットランドのパンケーキです。
パンケーキ自体には甘味はないので、ベリージャムと生クリームをつけて食べます。基本的には素朴な味。おいしかったですけど。ナッツか何かそのようなものが入っていて(食感的にはレンズ豆っぽかったのだが)、ふかふかなタイプではないです。

で、ですね、最初の一口を食べたときに独特の味(というか香りというか)がして、あーこれ知っているのに何なのかが思い出せない!というじれったい気持ちになったのです。
それは、このパンケーキには必ず入っているあるスパイスのせいなのですが、そのスパイスとは一体なんでしょう。あっ、なんか世界ふしぎ発見っぽい?(笑)ヒントは、このパンケーキをマーケットでも見かけ、そのときの私の第一印象は『やけに黄色いなあ』でした。

答えはコチラ
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by chick_pea | 2006-08-29 05:48
スウェーデンの美しき島、ゴットランド(後編)
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ゴットランドに二泊滞在して、実は残念なことにお天気が本当に良かったのは最初の一日だけだったんです。そんなこともあり、イベントのあるMedieval Week(中世週間)にこの島を訪れられたのは運が良かったともいえます。
といっても私が見たイベントは、マーケットぐらいなんですけどね。それでも、旧市街をぶらつくと中世の衣装に身を包んだ人々が普通に歩いているので、そんな光景だけでも楽しいものでした。

帰りの日がこのスペシャルウィークの最終日。そして、ヴィスビィの空港で中世の衣装のまま飛行機に乗り込む若いカップル一組と女の子一人を目撃。着替えはないんか、と一応心の中で突っ込んでおきましたです、はい。

イベントプログラムの詳細を知りたい方は、オフィシャルサイト(スウェーデン語・英語・ドイツ語)へどうぞ。

中世のマーケットへようこそ
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by chick_pea | 2006-08-22 06:32
スウェーデンの美しき島、ゴットランド(前編)
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スウェーデンのGotland(ゴットランド)という島に、夫の叔父が住んでいるので遊びに行ってきました。

ヘルシンキからストックホルムへ飛行機で約40分、さらに、ストックホルムからゴットランドへ飛行機で約40分ということで、乗り換えさえなければ結構近いところにある島。夏の間は、ヘルシンキかトゥルクの港から船で行くツアーがあるとも聞いたことがあります。

この島はスウェーデン人に人気のある国内リゾート地であり、島の中心の町Visby(ヴィスビィ)は世界遺産にも登録され、『ながくつ下のピッピ』の舞台にもなっているということで、当然夏の間は観光客がたくさん訪れます。また、『魔女の宅急便』の街並のモデルの一つになったそうなので、日本人にとってもなかなか話題性のある島ですね。

『バラと廃墟の町』と呼ばれるヴィスビィは、美しくかわいらしい穏やかな町。古い建物の色のコンビネーションが絶妙で、カフェやお店やマーケットもいろいろあり楽しいところでした。

More(写真が多めです)
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by chick_pea | 2006-08-18 05:51