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by chick_pea
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動物園日和

Warsaw Zoo -1

20度近く気温の上がった週末、今年はじめてワルシャワ動物園へ行きました。

家からトラムで一本ということもあり、何度か訪れている所です。初めて行った時は、キリン、ゾウ、カバなんかがいて、すっごく興奮。なぜそんなもので喜ぶかって?だって、ヘルシンキ動物園には確かどれもいなかったんですよ。まぁ、海に囲まれた小島の動物園というのが魅力だったので、あれはあれでよかったのですけれど。

ワルシャワ動物園、ごく普通の動物園ですが、木々が多くの~んびり歩くのにはほんといい所。
動物園行きを楽しみにしていた娘に『何が見たい?』と聞いたら、『パンダ!』と。『パンダはいないよ、他は?』『コアラ!』コアラなんて普段は興味ないくせに・・・『パンダもコアラも日本じゃないとねぇ、他は?』『キリンいるかな?』『いるよ(ほっ←私)』

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by chick_pea | 2012-03-19 05:47
蜜蝋のろうそく

Beeswax Candles

先月、友人へのプレゼント購入のために向かった先は、ハラミロフスカという市場にある小さな小さなお店。二度目だったものの、何屋さんなのか実はよくわかりません。蜂蜜屋さんというか養蜂関係のお店というか。もしかすると健康食品全般を扱っているのかもしれない。

私の目的は、蜜蝋のろうそく。去年の今頃、子羊と卵型のものを買いました。今回はプレゼントだけのつもりが、自分用にとウサギと鶏。イースターにちなんだ動物たちが集まりました。
蜜蝋のろうそくはお店の外、入り口のすぐ脇のトレイの上に無造作に置かれています。結構いろいろな種類がある。どれもいい感じなのですが、猫のものは私的にいまいち可愛くないのがとっても残念。こんなに子羊のろうそくは愛らしいのに・・・

お店の中は三畳ほどか。そういう印象があるだけでもう少し広さがあるのかも。ドアを開けるとすぐにレジのあるカウンターで、そこにお客さんが一人いると、中に入らず外で順番を待っている方がよさそう。棚に蜂蜜などいろいろ並んでるようなのですが、お金を払うだけでお店に入るようなものなので、何を売っているのかちゃんと見ていないのです。

去年買ったものは、結局もったいなくて使えず。それってろうそくにしてみたら本望じゃないのよねぇ。お手頃価格だし、いつでも買いに行けるのだから、ちゃんと使わないと。そしてまたお店に行って、今度こそ何のお店なのかしっかり見てこよう。
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by chick_pea | 2012-03-16 06:38
雨上がり

After the Rain

雨で雪がほとんど解けました。気温7度。風が強くて春一番のよう?な〜んて、もう気持ちは春へと向かってます・・・
いや、暖冬だと思っていたら寒波にガツンとやられたので、あまり期待しないことにしよう。なんにせよ、本当の春が来るのはまだまだのポーランドだものね。

今更だけど、今度こそ長靴買います!ビチョビチョ道を歩くのが嫌ってのもありますが、それ以上に問題なのが、雪の凍結を防ぐために歩道に撒かれる塩でブーツに白い跡がつくことなんです。靴には当然良くない。しかも、その白い跡がなかなか取れないのですよ。夫曰く、レモン汁で拭き取るといいそうですが、それでは靴により負担が・・・
そんなことからも、雪のなくなったことがうれしい私なのでした。
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by chick_pea | 2012-02-25 08:41
脂の木曜日

Faworki


今月16日は四旬節が始まる前の木曜日。”脂の木曜日”と呼ばれる日で、別名”ポンチュキ(揚げドーナツ)アホ食いディ”。宗教的意味合いのある日をアホとはなんぞやと怒られそうですが、今や文字通りそうなのですよ。詳しくはwikipediaのポンチキの日へ。
余談ですが、このどこかしら滑稽で微笑ましい行事が、節分の日に食べる恵方巻きと似ているわぁなんて思う私です。

このポンチュキとともに食されるもう一つの揚げ菓子があります。それは『faworki(ファヴォルキ)』。これを今回初めて作ってみました。ずいぶん前に手作りのものを食べたことがあるのですが、甘さ抑えめサクっと軽くとても美味しかった記憶があります。
材料にサワークリームやウォッカを使うところが、なんともポーランド的。イタリアでもこの時期、ファヴォルキに似た揚げ菓子が食べられると知っていたので、そちらのレシピをネットでちょっと調べてみたところ、加えるアルコールはグラッパやワインのよう。なるほど所変われば、ですね。

さて、簡単にできるお菓子なので全く失敗を恐れず作ってみたら、ひどいことになりました。見事なほどサクッとしていません。まずいです。かなり悔しかったので、レシピを少々変更し再度挑戦。今度はそれなりに仕上がりましたが、でも以前食べたものには全然及ばないなぁ(涙)。
来年また作るときに出来栄えを見比べたいので(えぇ、もう今年は作りません、季節モノですから)写真には残してみました。

二度目に作ったときのレシピ、忘れないよう書いておきます。ネットで見つけたいくつかのレシピを組み合わせて自分なりに作り変えてみたので、これがベストではないのですけど。
<生地の材料>
薄力粉 200g(ふるっておく)
卵黄  2個
無塩バター 大1
サワークリーム 大4
ウォッカ 20ml
粉砂糖 大2(粉砂糖を生地に加えないレシピもあるのですが、生地自体ほんのり甘い方が私の好み)

上記の材料を混ぜ合わせ、15分捏ねる(←こう書いているレシピがあったので)。軟弱な私はキッチンエイドに捏ねてもらいました。
その後、生地をたたく。このたたくという過程がとても大切なのだそう(←夫が聞いてきた情報)。で問題は、何回すればいいのかである。少ないよりは多い方がいいかと根拠なく考え、今回は100回(自暴自棄?)。こね台に50回たたきつけ、残りはめん棒で親の仇と言わんばかりに・・・そして一時間ほど生地を寝かせる。

次に生地をめん棒で伸ばします。かな~り薄く(たぶん私の伸ばしが足りなかったため、サクっとした食感がいまいちだったのだと思う)。短冊状に切り分け、ねじりこんにゃくの要領で、中心に切り込みを入れ片端を一回差し込む。これらを高温の油で揚げ、最後にたっぷりの粉砂糖をふりかけて出来上がり。

<次回への課題>
◯レシピによって生地に入れたり入れなかったりする塩を、ひとつまみ加えてみる。
◯生地を伸ばす際はとにかく薄く薄く。
◯揚げ油をラードにする。その方がサクッと揚がるようですが、今回は面倒臭かったのでサラダ油を使用。

さてあと何年で満足のいくファヴォルキが作れるようになるのでしょうか。
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by chick_pea | 2012-02-18 20:14
マドレーヌから思い出してみる
Mini Madeleines with Walnuts, Pistachios and Pumpkin Seeds

暖冬だわ〜(でも当然零下)ちょっと余裕、えへへ、なんて思っていたところにやってきた寒波。フィンランドで経験済みといえど、-15度を超えるとやはり相当厳しい。外に出ずっぱりだと私は15分が限界です。
しかも、極寒でもいつものペースを崩さずだーらだーらと歩く娘との幼稚園の送り迎え、しみじみと堪えますわ。朝、ネットでチェックした気温が-24度のときは(実際家を出た頃は-18度)、さすがに夫に車で送ってもらいました。

さて、本題。再びマドレーヌを作りました。今回は、ナッツ&種がのっかっていて美味しそうだったこちらのレシピを使用。私は、パンプキンシード(これはオリジナルレシピ通り)の他に、クルミとピスタチオをのっけてみました。生地にはアーモンドパウダーも入っているからナッツづくし。

ピスタチオは色がきれいなので是非使いたかったんです。でもそのせいで、サクっと作れるマドレーヌのはずなのに、少々余計な時間がかかってしまった。殻を剥き、さらにピスタチオの薄皮を湯剥きして取り除く必要があったためです。
焼き上がりを見たら、パンプキンシードも結構きれいな緑色で、ピスタチオと色がかぶってしまいましたね。

パンプキンシード、ポーランドでは人気なのかなという印象があります。よく見かけるし、大袋入もある。ポピーシードもそんな感じだから、種好きな国民なんですかね。
それらの袋の隣にはまず必ずといっていいほど、ひまわりの種もあります。殻付き、殻なし、どちらも。白黒シマシマの殻付きの方は、なぜペット用がここに?って気分になってしまいますが。

夏場はひまわりの花の部分が切り取られ、ごろごろと売られている光景が見られます。道行く人がひまわりの花を小脇に抱えながら種をつまんで食べていたりして。生のままだから青臭いだろうに。素朴といえば聞こえはいいが、なんて粗野なんでしょ・・・
でも、次の夏あたりは、躊躇なく同じ事をしているかもしれません。というのも、鞘から出したえんどう豆を、生のまま(←やはり青臭い)歩きながら食すフィンランドの夏の風物詩に、いつしかのっかっていた自分がいたので。えぇ、もちろん最初の頃は、茹でたほうが美味しいのに!変!と抵抗がありましたとも。
それなのに、いつのまにかね・・・ほんと慣れって怖〜い。
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by chick_pea | 2012-02-04 08:11
この一年
After Christmas 


今年2月に引っ越しがあり環境に変化があったことがずいぶん前に感じられるほど、その後、いろいろと思うことが多い年でした。

今年もこのブログを見に来てくださって、ありがとうございました。
それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。
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by chick_pea | 2011-12-31 07:12
緑色のゼリーは何の味?

Gooseberry Jelly

夏に撮った写真を出してきてどうするという感じですが、今回のメインはベリーじゃなくてゼリーですから(ダジャレのつもりはさらさらなく)季節は問わないってことで、今ごろ書きます。

夏から続いている、フルーツゼリーの素から作る”手作り(←なのか?)ゼリー”。甘さひかえめでさっぱりしているので、小腹が空いているときなんかにピッタリ。と書きつつも、引越してきて間もない頃は、数社が出すフルーツゼリーの素に占領されたスーパーの陳列棚に少々呆れ気味。そんなのより、他のモノを置いてくれって心の中で叫んでました。

しかしながら遡ること数年前、つわりで食欲がないときはフルーツゼリーがそれはもう食べたくてねぇ。当時住んでいたフィンランドには市販のフルーツゼリーや手作り用の素がなかったんです(少なくとも私は一度も見かけなかった)。たぶん、フィンランドのデザートに片栗粉で作るゆるめのゼリーみたいなものがあるので、プルルンゼリーはニーズがなかったのかも。
ゼラチンは売っていたので作れないわけではなかったけれど、あの頃はそれすらもしんどかったから、フルーツゼリーにあこがれました。まぁ、つわりが終わったら、再びゼリーなんてどうでもよくなっちゃったんですけど。

さて、本題。
緑色のゼリーといえば、日本人はメロン味と考えませんか?しかし、ここポーランドでは違うようです。一つはキウイ味。これはわかるにしても、なんともう一つは写真↑のグースベリー味。グースベリーとはトッピングに使った緑色と紫色のものがそれです。因みに奥の黒いベリーは大きめのブラックカラント(カシス)。
私、グーズベリー歴が短いせいなのか、この緑色のゼリーは食べても何の味か全くもってピンときません。他の味(イチゴ味、レモン味、オレンジ味、ピーチ味、ラズベリー味、ブラックカラント味、チェリー味、ベリーミックス味など)はそれなりにわかるんですけどね。
これはもうグースベリー味だよねっと即答できる日が、私にもいつか訪れるのでしょうか。

余談ですが、もう一つ不思議な味を思い出しました。あるメーカーから出ている野イチゴ味。これも野イチゴ歴の浅い私には、普通のイチゴ味との差がよくわかりません。
「これってイチゴじゃなくて、野イチゴなのね?」と夫に確認してから、お湯に粉を加えていると、「野イチゴの匂いがしてきた!」と夫がすかさず言うじゃあ〜りませんか。内心、ほんとかよ、と思いましたが。是非、二種類並べて食べ比べてみたいものです(と書いてみただけ)。
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by chick_pea | 2011-10-22 09:25
ポケットには、小さな秋
Autumn My Daughter Found

日が落ちるとずいぶん寒くなってきました。でも、日中お天気がいいと半袖でもいいぐらいなんて時もあり。朝、娘に何を着せればいいか、ちょっと難しい時期。それ以上に頭を悩ませる原因は、とうとう娘、服の好みが出始めてしまいまして・・・もう朝から大変。
それなのに、娘用にとモカ茶のタイトなニットスカートを買ってしまう私。レギンスに合わせたら絶対かわいいと思って。しかし、見た目地味なスカートを娘が気に入るか非常に微妙である。とりあえず、左右に付いたポケットをアピールしてその気にさせてみようかと。
ポケット、今の娘には結構重要アイテムです。というのも、幼稚園の行き帰りで気の遠くなるような(←私が)道草をしながら見つけたモノをしまい込むのにぴったりだから。

ここ最近はお花ブームのようで。野の花を欲しがるんですけど、こっちの野っぱらはほんとお散歩犬の糞が多く、つまりは犬のおしっこも同様だろうから、私としては心から摘んで欲しくないんです!でも、花を摘むとそれで満足するらしく、道草時間が幾分減る。それはありがたや。
以前、友人が息子くんを幼稚園に歩いて連れて行く際、恐ろしく時間がかかることを嘆いていましたが、今、まさに私はその状態。大人の感覚では理解しがたいほど、子供って道草に費やす時間が長いんですよねぇ。
それでも、こうやって拾ったり摘んだりして集まった小さな秋には、心なごまされます。

さくらんぼのようなものは、実はリンゴ。夫の実家に行ったときにどこからか拾ってきました。栗のようなものは、マロニエの実です。これ、娘のお気に入り。前からチクチク出てるねと話していたので、中身を手に入れたのはうれしいことなのかもしれません。

マロニエの殻もイガに覆われているのですが、栗のような針状ではなく金平糖みたいな感じでちょっとユーモラス。チェコアニメの”クルテク”で、もぐらのクルテクが半分にしたマロニエの殻を桶代わりにして天秤棒の左右につるし水を運ぶというシーンがあって、実用的かつかわいらしいなと思いました。
というわけで、半ば強引に話をチェコにもってきました(笑)。次回は再びプラハの旅の記憶をたどる予定です。
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by chick_pea | 2011-09-22 07:36
夏の赤と白

Red and White Currants

ベリーの季節。私にとっての一番のフォトジェニックちゃんは、やはりレッドカラント(赤スグリ)とホワイトカラント(白スグリ)。去年、ホワイトカラントの写真を撮りそこねたので、今年こそはと。ポーランドもベリー天国ですから、難なく出会うことができました。

買って、撮って、それで満足。いやいや、ちゃんと食べないと~。でも、どちらも酸味が強いんですよねぇ。去年は、パブロバにぴったりということがわかったのですが、500グラム以上あったので、赤白混ぜて、ジェリーを作りました。果肉を取り除いた煮汁に砂糖を加え再び火を通すため、ゼリーのように透き通っている果物のプリザーブです。煮る際の水の量にもよりますが、とろーんとした固さがいい。
お肉に添えるのが目的だったものの、思ったよりたくさんできたので、カマンベールやヤギのチーズと共にパンにのせ食べてます。なかなか旨し。お肉で食べる前になくなりそうだったので、今日もまたカラントジェリー、作ってしまいました。
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by chick_pea | 2011-08-01 05:28
そら豆がいっぱい

Broad Bean Hummus


どうも雨の多い今年の夏。他の欧州の国々もそういうところが多いようなので、しょうがないかとあきらめつつも、いや、あともう一回ぐらい夏らしい夏をたのむ!と思っている今日この頃です。
そんな不満が少々ありつつも、いろんな野菜や果物を味わえるいい季節であることには変りない。旬の美味しいものの中で、一生分をこの夏で食べつくしてしまったのではというほど消費しているのが、そら豆です。
実のところ、特別そら豆好きというわけでなく。日本に住んでいたときのそら豆の記憶といえば、天ぷら屋さんで食べた美味しい変わり揚げの具がそれだったよなぁということぐらい。

不思議なことにフィンランドではなぜかそら豆を見かけない。そうなると、食べたい気持がどんどん募って・・・人間とはないとわかると無性に食べたくなる勝手なイキモノなんである。
そら豆にあまり馴染みがない東北出身の母(だから私も実家で食べる機会がなかったわけだ)によると、九州出身のお友達は旬になれば懐かしがってよく買っていたと言っていたので、気候的な理由もあるのかもしれません。といっても、北国ポーランドでは生産されてますが。

ポーランドでは、鞘から出した状態で売られています。半キロ入りや、必要量のみ購入というのもありますが、ぎっしり袋に1キロ分というのが主流だと思います。お値段は時期にもよりますが、1キロ6~7ズウォチぐらいか(200円しない〜)。
鞘から出すという作業が旬を感じる一つの楽しみといえるのでしょうが、思いの外、お豆さんの量、少なっという悲しい結果に陥ることが多々あるであろうそら豆。その点では、鞘なしドンと1キロ分はなかなかありがたいものである。
ただ鞘から出してしまうと、薄皮が黒ずみやすいようで。そのため買ったらすぐに大量消費必至(笑)。

我が家は茹でたものに塩とオリーブオイルをかけて、あっさり食べることが多いです。でもそんな食べ方ばかりもなんなんで、そら豆のフムス(英語のレシピ)を作ってみました。フムスといえどタヒ二が入っていないので、もうそら豆そのまんまって感じ。作った翌日の方が味が馴染んだのかより美味しかったです。

そら豆ばっかり食べていると、懐かしいのが、この季節のフィンランドでどこにでもあった鞘つきえんどう豆。こちらではなぜか見かけない。市場で鞘なし1キロ分の袋は一度見たことがあったけれど・・・
あー、ないと思うと、あのえんどう豆が無性に食べたくなるわ〜。人間とは(いや、私とは、か)かくも勝手なイキモノなんである。

夏に食べている物の写真、他にも撮ったので、ちょこちょこUPしていく予定です。
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by chick_pea | 2011-07-30 05:58