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弥生月、恒例となるか?ちらし寿司

Chirashi-zushi(ちらし寿司)


ひな祭りの日に作ったちょっと変わったちらし寿司。一見、そぼろ弁当のようですが、下に隠れているご飯はすしめしです。
去年のひなまつりの頃、来年は娘のためにミニてまり型のちらし寿司を作ってみようか、なんてことをブログ記事に書いたのですが、予定変更。やはり、炭水化物系にあまり食指の動かない娘のことだから、食べなさそうな気がしたので。
そこで、以前から興味のあったちらし寿司を、もはや自分のために作ることにしたのでした。

で、悲しいかな、それは大正解・・・
娘、ほとんど口にせず。でも翌日、残ったすしめしを海苔巻きにしてランチにだしたら8割がた食べてました。食べ慣れた海苔巻きと違い、見慣れぬちらし寿司の形状がだめだったと思われる。花型にんじんも同様で、どうやらにんじんと見なさなかったようで興味なし。かわいいお花っ!パクッ!なんてのはまだ先のようです・・・いやはや、ほんと難しいですわ。

さて、参考にしたレシピと違う点は以下の通り。

その1:真ん中の緑の部分、スプラウトがスーパーで売っていないので、クレソンで代用。以前はあったんですけど、人気なかったのか消え、以後そのまま。また売って欲しい!
蛇足ながら、ほんの一時期、シソ(と思われる)のスプラウトが売られいたことあり。高い値段設定と認知度の低さのためか見事売れ残り枯れてましたね。それ陳列棚に置かれたまま(←放置とも言う。ここら辺、かなりフィンランド的)。

その2:すしめしに甘辛のお肉を半分混ぜ(残りは上にのっける)、みじん切りにしたガリも加える。このガリ、レシピでは自分で作ってみようってことだったので、そうしてみたらえらい辛くって。新しょうがでなく普通のしょうがを使ったのがまずかったのでしょうか?
結局、市販のものを入れました。ガリはある程度大きなスーパーなら普通に売ってます。昨今の寿司作ってみようブームで。

その3:使ったお肉は、牛ではなくトナカイ。
これ、別に奇をてらったわけではなく。細切れの牛肉を見かけないため、それに代わるものとして冷凍のトナカイ肉が適していたからです。切り落としのような肉をまとめて冷凍したものなので、しぐれ煮にはぴったりなのだ。
クセは牛肉よりも少しあるけれど、ショウガで甘辛く煮ると、私は気にならず。これはなかなか使える食材であります。

考えてみると、娘、ミニ手まり型にした方が食べていたのかも。おにぎりに似てるし。よし、来年こそは・・・猫型にしたら食べてくれるかなぁ。
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by chick_pea | 2010-03-08 06:40
我が家の定番スープ

Beetroot Soup


色鮮やかなピンク色のビーツスープ。実は娘の離乳食用スープとしてよく作り、おこぼれを私がもらうという感じだったりします。こんな写真を撮ってみましたが、あくまでイメージ画像ってことで。Maija Louekariのイラストがかなりツボのカップ(マリメッコのもの)を買ったので、それを使って撮りたかっただけなんです・・・

去年の2月、離乳食を始めた頃にブログでそれについての記事を載せた後、続きを書きたいと思いつつも出来ずじまい。一般に離乳食は一歳半までと言われており、我が家では、大人が食すものからとりわけなどしつつ、幼児食へと移行しているところです。

この一年、食事に関してはほんといろいろありました。育児とは育自である、なんてことを耳にしますが、食事の最中に私が思うことといえば、『育児を通して自分自身も育ててもらう、っていうよりむしろ、試されているのか?』みたいな。
娘が食べ物で遊びだすことにイライラしてしまい、食が進まないとそんなにまずいのかとへこみ、食べ残しが多いと大きくなれないよぉと心配になり・・・そんなことの繰り返しだったなぁ。いや過去形じゃなくて今も続いているし、これからも当分続くのでしょう。
しかしながら、この一年で、白湯のようなお粥ひとさじから始めて、今では手づかみがメインながらも自分でいろいろなものが食べられるようになった娘。考えてみればすごいことだ。いろいろあって、当然なんですよね。

娘はなんでもパクパク食べてくれる食欲旺盛なタイプではない。格別難しい方でもないと思うのですけど、やはり食べさせるためにそれなりの苦労はあります。
彼女の好きなものは、肉(特に鶏肉)、魚(特に鮭)、グリンピース、コーン、レーズン。ここら辺は際限なく食べそうなので、それはそれで大変(苦笑)。今のところ、大嫌いなものというのはあまりない気がするのですが(そもそもむらがあるので)、あまり食べてくれないものの代表格が炭水化物系、いわゆる主食です。米・じゃがいも・パン・麺類など。嫌いではないけれど、娘の中で優先順位が低いらしく後回しになるがゆえ(自分で食べるため偏りがでます)、結局残ってしまうことが多い。

そんなことから作るようになったのが、タマネギとジャガイモ+α(他の野菜や豆など)の簡単ポタージュスープです。炭水化物が摂れるし、炒めたタマネギから甘みが出るので薄味でも十分いけるところがいい。いつも多めに作り、小分けして冷凍しています。
どちらかというと補助的料理かな。メインが食べられたら必要ないけれど、何も食べたがらないときにはせめてこのスープだけでも、というわけです。

娘の一番のお気に入りはビーツを使ったもの。ビーツを含む一部の野菜は一歳以降にと保健婦さんから聞いたので、私はそれに従いましたが、国によって与え始めていい時期はそれぞれのようです。
この野菜は特に甘みが強い。これに相性のよいサワークリームを入れると酸味が出るため、調味料なしでとても美味しいのです。でも初めてこの色のスープを見たとき、娘、口を一文字にしてたなぁ。小さい子供でもちょっとどぎつい色の液体には驚いたのでしょうか。

ところで、食べ物の記事でこういうことを書くのも何なのですが、これを機にビーツを離乳食に取り入れてみようという方がいるかもしれないので、一言。
ビーツのこの鮮やかな色は体内を通り、下からそのままでてきます。はい、ずばり尿なり便なり。オムツを取り替える際、驚かれませんように。これは大人も同様だから、ビーツを食べた時はしっかり覚えておきましょうね。そうしないと、後日ひとりトイレで青ざめる可能性大となりますので・・・
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by chick_pea | 2010-02-04 06:59
洋ナシのコンポート

Anise Pears

モスカテルワインと八角で煮た洋ナシのコンポートを作りました。かわいらしい小ぶりな洋ナシが手に入ったから。因みに、国産。フィンランドの洋ナシってあるのねぇ。ほんの一時期だけ店頭に並ぶものなのかな。
いつも売っている洋ナシは大ぶりで細長めのひょうたん型。でも、まるごと煮るんだったら、ころんとした洋ナシを使いたかったんです。見た目がかわいいでしょ。

実は参考にしたレシピ、材料をちょっと変えなければなりませんでした。オリジナルでは洋ナシのネクター、レモン汁、モスカテルワイン、八角で煮ることになっているのですが、スーパーでネクターが見つからない。そのため、水で薄めて飲むタイプの洋ナシのジュースで代用することにしました。そのジュース、不透明なボトルに入っていたのですが、これが問題だった・・・

コンポートを作る日の朝、とりあえず飲んでみようかとコップに注いだ途端、ギャーと心の中で雄叫び。なんと注ぎ口から出て来た液体は、鮮やかすぎるマリンブルー色。海があんな色だったらうれしいいが、クリーム色を想像していた洋ナシのジュースではあまりに衝撃的。あれは子供用のジュースだったのか?それともカクテル用とか?

この朝っぱらからのオドロキを自分だけで終わらせるのは残念なので、夫に「色が悪すぎるから、飲まずに捨てる」と宣言しながら、シンクに流そうとしたところ、もちろん彼は「もったいないじゃないか」と当然の反応。そして「自分が飲むから捨てないで」と言おうとでもしたのでしょうが、ボトルから流れ出る色を見た途端、黙って知らんぷりしてました。どうやら夫も飲む気はなかったらしい。さようなら、変な色のジュース。
結局、コンポートを作る際は、その代わりに水と砂糖を使いました。

その後ふと考えたのだけど、あのジュースで煮たらやはり青みがかったコンポートができたのでしょうか。ハロウィンに良さそうなデザートですね。
そういえば、映画『ブリジットジョーンズの日記』で主人公が料理の材料をしばるそれ用の糸がなくて、代わりに青いビニール紐だかを使って煮たら、スープが青色になってしまったというエピソードがあったな。あれは色よりも、紐からなにやらケミカルチックなものがしみ出ていそうで、見た目以上にコワイものがありました。

それにしても、あのマリンブルーの洋ナシジュース、食べ物を無駄にしてしまってごめんなさい。でも、あの色はほんと無理だったのよ・・・
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by chick_pea | 2009-11-13 07:38
オープンサンドイッチ片手に冬支度?

Open Sandwich

10月初旬、ヘルシンキの港で開かれる”ニシン市”から夫が買ってきたライ麦パンとニシンの酢漬け。これらを使ってオープンサンドイッチに。

フィンランドに住む前は、ライ麦パン好きだと思っていた私。だから、移り住んだ頃はよく食べていたのだけれど、ほどなくして全くと言っていいほど買わなくなってしまった。食すといえば、レストランで料理の前に出してくれるときぐらいか。
そこでわかったのは、ライ麦パンとは時々食べるからこそ私にとって味わい深く感じるものらしい。そういうわけで、久々の酸味控えめで甘みのあるオーランド産のライ麦パンはとても美味しかったです。

ニシンの方は、一般のとはちょっと違うタイプ。普通はおろしたニシンを使うと思うのだが、これはフィレにせず揚げて漬けたもの。パン同様、酸味よりも甘みの強い身が肉厚でうまし。で、気がついた。これって南蛮漬けと同じようなものではないか!だからすっごく好みだったのかも。

ニシン市って寒々としたイメージ。実際、青空で気持ちの良い日もあるのだけどね。あぁ、またいやな季節がやって来ているのだなぁと思ってしまいます。
今年の10月は今のところとても寒い。朝起きて気温がマイナスのときにはもう何て言っていいか・・・外に出るときは、暖かい格好をさせるため娘と格闘して無用な汗をかく始末。これが当分続くのねぇ。

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by chick_pea | 2009-10-18 06:13
キャラメル焼きリンゴ

Baked Apples with Caramel Sauce

フィンランド産のリンゴを使って焼きリンゴ。実は今まで国産のリンゴを食べたことがなかった。いや、知らないうちに口にしていたことはあったのかもしれないけれど、少なくとも自分で買ったことはなかったのです。
その理由はただ一つ。値段が輸入物と比べ、高いから。でも友人から国産ものも結構美味しいよと聞いていたので、この度ようやく。と言っても、調理しちゃったから本当の美味しさは味わえなかったのね・・・

実は私、生のリンゴがちょっと苦手なんです。シャリッとかじるとなんだか歯が浮く感じがするというか。ジュースや火を通したモノは好きなんですけど。だからわざわざ高いリンゴを買おうと思わなかったのです。調理するなら安くてもいいだろうということで(はい、せこいです)。
しかしながら、小さい頃に焼きリンゴを初めて食べた私、おそらくその食感が無性にダメだったのだろう、一口食べて母に突き返したという記憶あり。オーブンがなかったから母が作ったモノではない。はて、どこからかもらってきたのだろうか、なんてことはどうでもいいとして、そんな過去の経験があったため、火を通したリンゴの食感がいつしか平気になり大好きになってからでも、焼きリンゴに手を出すことはなく・・・作ってみたいと思ってはいたんですけどねぇ。

作るに至ったきっかけは、この季節のせいかキャラメルソースを使ったものが食べたくなったので。以前作ったキャラメル味のプリンやカップケーキのレシピに焼きリンゴも載っていたんですね。芯をくり抜いたリンゴにバター・ラムレーズン・クルミを詰めてシナモンを振りかけ、最後に”キャラメルソース”をかけて焼くというのがなんとも魅力的。
で、結論は美味しかった。さらにキャラメルソースをかけバニラアイスものせちゃったりなんかして、カロリー高っでしたが。

因みに、皮の赤色が焼いた後も綺麗に残ってくれてうれしかったです。これでリンゴのバターケーキを焼けばいいのだわ。いくつかあるうちで、私が選んだ国産リンゴは酸味が強かったので、日本の紅玉に近いものだったのかも。というわけで、このリンゴは火を通して正解だったのである(自己完結)。
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by chick_pea | 2009-10-06 19:41
ガストロパブ "The Wells"

Gastropub -1

ロンドン滞在中に訪れたガストロパブは、ハムステッドにある『The Wells』というところ。我々がランチをした一階はテラス席もありのカジュアルな雰囲気、二階は落ち着いた感じのレストランになっていました。

メニューには犬用のご飯もあり、店内でも犬連れのお客さんがいたので半動物ちゃん同伴の私としてはなんだか気が楽だった。と言っても、ワンコの方が娘よりもずっと行儀がいいですけど〜。
ハイチェアとおむつ替え台も備わっていてファミリーフレンドリー。なおかつ大人っぽさも失っていない、居心地の良い場所でした。

さて肝心のお味の方はというと・・・

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by chick_pea | 2009-09-09 05:43
ルビーのような・・・

Like Gems

1リットル分のレッドカラントを買いました。どうやって食べようかな。

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by chick_pea | 2009-08-09 18:37
lovelyがいっぱい

Strawberries from Sweden


久々の更新です。先月は里帰りしていました。
娘との9時間弱フライトという試練を乗り越えフィンランドに戻って来たその日、気温は27度と真夏のよう。わーいと思ったのもつかの間、案の定寒い日もあったりしますが・・・でも、大切なこの季節をしみじみと楽しんでいるところです。

夫が特にベリー好きなのでイチゴを毎日のように食べております。
先日、売り場には国産、ベルギー産、スウェーデン産とあり、パケ買いでスウェーデン産のイチゴを購入。ハートのモチーフって甘〜い感じが強すぎて避けてしまうことも多々あるのですが、今回はイチゴにハートの”どうだまいったか!”と言わんばかりのラブリーぶりにやられました。フィンランドとスウェーデンのデザイン、北欧ものということでまとめられることが多いですが、概してスウェーデンデザインの方がガーリー度の高い気がします。

結構酸味の強いイチゴもよく食べる娘。大のベリー好きは父親譲りのよう。今年はさらにイチゴ漬けになりそうな我が家です。
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by chick_pea | 2009-06-16 01:49
アロマなホットチョコレート

Aromatic Hot Chocolate

前回の写真と比べると、また冬に逆戻りのような感じですが、こっちの方が先に撮った写真なもので・・・

久しぶりに買ったヴィンテージのアラビアのカップアンドソーサー。この手のものは20ユーロ以下だったら購入と一応目安を立てているのですが、これに関しては予算をちょっと超えました。そのぐらい形といい金色の柄といい、好みだったので。
ヴィンテージのアラビアは一般的に、サイズが普通のカップとデミタスカップの間ぐらいで小さめなんです。いくつか持っているけど、意外と使いにくい(何度もつがねばならない。そこがかわいらしくもあるけれど)ので結局飾ったままにしてしまう。
でも今回のカップをお店で手に取ったとき、コーヒーや紅茶ではなく、濃いホットチョコレートにぴったりかもと思いました。ホットチョコレートって重めだから、ちょっと飲むぐらいで自分には十分なので。

ちょうどバレンタインデーの前だったので、夫の分も作ってあげました。思えば、初めて夫にあげたチョコレートモノだったかも。
せっかくなのでバニラビーンズを珍しく使い、シナモンスティックとナツメグを入れてちょっと大人の味のホットチョコレート。やっぱりこのサイズのカップはちょうどよかったです。これからもちゃんと活躍させてあげなければ・・・
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by chick_pea | 2009-02-27 01:05
はじめのひとさじ

The First Spoonful

娘ももうすぐ6ヶ月。当初、離乳食は6ヶ月過ぎてからと思っていたのですが、予定より少し早い先週末に始めてみました。

夫が娘にそろそろ食べ物をあげてみたくなったことと、離乳食が解決策のひとつになるといいなぁという思いもありで。というのも、5ヶ月に入るちょっと前から夜中頻繁に起きる日が増えてしまいまして。夜はまとめて寝てくれるからお昼寝をあまりしなくてもしょうがないかーと思っていたのですがね・・・
一般にこの時期の赤ちゃんは夜まとめて寝られるようになるらしいのですが、その逆に夜中起きがちになる場合もあるらしく。うちは後者か・・・成長の証として受けとめるべきなんでしょうが、ご飯を食べ始めたことでちょっとでもリズムが変わり改善の兆しが見られるといいな、と淡い期待を抱いている私と夫であります。

さて、本題の離乳食。やはり基本は日本式でやっていくつもりなので、最初のひとさじは10倍粥から。
因みに、こちらの保健婦さんからフィンランド版離乳食について大まかな説明を受けたところ、初めて与える食べ物はじゃがいもやお米だそうです。こちらで、お粥にジャムという食べ方は一般的なので、粥用のお米(短粒米タイプ、主にスペイン産かな)は身近な食材です。

離乳食最初の日、私がカメラを構えるので、ひとさじを与えるのは夫の担当。初めてなのでうまく食べられない様子はありつつも、ぺっぺと出すこともなかったので大丈夫そう。
三日目は、スプーンを差し出すと自ら口を開くようになりました。新生児の頃から飲んでいる液体状のビタミンEの入ったスプーンに対する反応とは違うので、お粥は美味しいものとして感じているらしい。
そして、その翌日は喜びのおたけびをあげたので、食べることを楽しんでいるようです。
ですが、7日目に初めての野菜であるニンジン(ポタージュ状)、8日目である今日はブロッコリー(ポタージュ状)を与えたところ、娘、とたんに固まりまして飲み込み拒否・・・お粥にちょっと色づく程度にそれらをまぜてあげたら、とたんに喜んで食べ始めましたけど。単なるお粥好きか・・・ニンジン、甘くて美味しいのにな。

もう少し慣れてきたら市販の物も試してみようと思っています。ということで、離乳食レポートは続く・・・

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by chick_pea | 2009-02-14 23:29