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by chick_pea
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ショウガ焼きのお供といえば

Sweet Pickled Daikon with Red Shiso


この料理にはあの付け合わせが好き、そんな組み合わせのこだわりが皆さんにもあるのではないでしょうか。私の場合、豚のショウガ焼きにはさっぱりと大根の甘酢あえ。この組み合わせが食感・味ともどもなかなかいけるんです。

写真の甘酢あえのてっぺんにあるのは、フィンランドの赤ジソ、「perilla」という名で売られています。香りは非常に弱く、何のためのシソ?って思うぐらいなのだけど。
でも去年だったか、買ってきた赤ジソ(国産ハーブは切り売りでなくポットで売られている)を育てていたら、大きくなって香りも少し強くなった。しかも、緑の部分が多くなり、大葉もどきっぽくなったし(←これ、友達に言うと信じてもらえないが・笑)。
ただし、今回使ったのは写真用に添えてみた葉のみで、実際、大根とあえたものは、市販の”ゆかり”を使用してますのであしからず。

フィンランドに住んでから、ショウガ焼きを作る頻度が増えました。というのも、海外在住者の間で、薄切り肉が海外では手に入りにくいとよく言われますが、ここフィンランドのスーパーではその手の肉が普通に買える。脂身部分がしっかりあるので柔らかく、しかも安い!鍋や炒め物、そして豚シャブにも使える、とりあえず買っておけ肉なのです。

しかし、一体この肉をフィン人はどのように調理するのだろうと不思議に思っていた時がありまして、ずいぶん前にフィン人カップルにたずねたことがあります。彼らからの返答は、たぶんソースを作るときに使われると思うけど、実際自分たちは使ったことがないのでよくわからない、と。
そのときは、ベーコン代わりに細かく切ってソースに旨みを出すのに使うのかなと想像してみたのですけど、未だにその用途わからず。まあ、フィン流でこの素材を使う予定はないので、我が家では和食用に大活躍してもらってます。

ちなみに、この肉は「kastikeliha」という名で売られていてkastikeはソース、lihaは肉の意味。やはり、グレイビーソース用って感じなのかね。
そんな用途のためなのか、日本の薄切り肉と比べると、見た目が重要視されないため赤身と脂身部分の比率に偏りあり。だから買う際は、中身をよーく見てちょうどいい脂身のあるお肉のパックを選ぶ必要があります。スーパーの精肉コーナーで薄切り肉を真剣に品定めしているアジア人を見つけても、どうかそっとしておいてください。

つい一昨日も、このお肉を使いました。キャベツと豚肉のさっぱり炒め、味付けは酢・醤油・ごま油で。
そこで気がついたんですけど、キャベツの葉が柔らかなっていて感動(今頃?いや、あまりキャベツを普段買わないので)。まだマフラーしてるけれど、やっぱり春なんだよなって思いました。こっちの冬に売られるキャベツ、非常に硬くてどうやって食べればいいの!?って代物。真冬にこういうのに出くわすと、絶望を感じるのですね、はい。
そんなわけでうれしさのあまり、炒める前に柔らかく甘い生キャベツをバリバリっと堪能いたしました。歯がくすぐったかったけどね(←そういうタチなんです)。


週末からちょっと旅に出ます。日本ではゴールデンウィークが始まりますね。
みなさん、良いGWを。
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by chick_pea | 2007-04-25 18:21
道の途中で・・・
On the Wall


先週末、ヘルシンキ中心から車で一時間ほどの場所で、見つけたモノ。思わず車から降りて写真を撮ってしまいました。さてこれらは一体、何の道具でしょう?

なんて言ったものの、実は私にもわかりません。道沿いの小屋(たぶん)の壁にかけられていただけなので。実際使っているモノなのか、それとも引退後のオブジェ姿なのか?人通りの多い道では決してないので(原っぱの中だったような)、後者でないとは思うけど・・・

やはり農耕系の道具なのでしょうねえ。気になるのは、一番左のじょうごみたいなのと、木槌の上にある先がガク片のようになっているモノ。
ワタクシ、都会っ子だからこういうことに疎いんざますよ、ほほほ。


In the Car


夜8時でこの明るさ。ちょうど日が沈む頃でした。


*****

ところで、つい先ほど偶然見つけた↓コチラの動画。
really expensive cat toy
Google Videoに飛びます。私は、絶対にこのおもちゃは猫に貸してあげません(断言)。だって、そのおもちゃ、買ったばかりだもの・・・
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by chick_pea | 2007-04-13 04:31
卯月の小島

Seurasaari Island - 1


ここ最近、お天気が良くて結構暖かい。もしかして今年は例年より早く木々の緑が見られてしまうのかな、なんて。
日曜日、せっかくの青空だけど、特にすることもなし。というわけで、かなり久しぶりにヘルシンキのセウラサーリという小さな島へ散歩に出かけました。

セウラサーリは野外博物館のある島。以前行ったとき、入り口から島を左回りで歩いて一部だけしか見なかったので、今回は右回りで、と夫からの提案。そうしたものの、歩けど歩けどあるのは森のみ。ようやく開けた所に出たなと思ったら、そこは前回来た場所ではないか!
つまるところ、野外博物館は島のほんの一部に存在するだけで、前回のとき知らずのうちに全て見て回ってしまっていたことが判明。島の地図を見ていればすぐわかることなんですけどねー。いつものことだが、規模小さっ(←ここに3年半も住んでるのに、まだスケールの小ささに慣れない私が悪いのか?)。

でも、まあいいのです。鳥やリスを見るのが本来の目的だったのですから・・・

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by chick_pea | 2007-04-03 20:42
Winter's gone.

Winter's Gone -1


ロッキングチェアがなぜこんなところに!?と思われました?はい、私もそう思いました。
さて、新しいMacBookがやってきまして、時間かかりましたがなんとか環境も整いました。いかに前のMacがサクサク動いていなかったか実感(笑)。
そんなわけで、先週末のお散歩で撮った写真をようやくUPいたしま〜す。

先週末の日曜日はまさに「冬が去った」宣言をしてもいい日でした。お天気が良く、気温もあがりどんどん雪が溶けていく。いわゆる「春が来た」という感じです。
ですがフィンランドの場合、上述した宣言通り、これはあくまで「冬が去った」のであり「春が来た」わけではありません。もちろんこの国で生まれ育った人にとっては、後者の気分なわけでしょうが。
もちろん私だって長い冬から脱っせたことはとってもうれしいんですよ。でもね、今までの経験から考えると、こんな喜びに浸れるのも3月末まで。実は私がフィンランドでもっともイヤな月の一つである4月に入ると話は変わってきます。

この国で3度冬→春を経験して言えること、それは4月になっても着てるものは冬の洋服(真冬の洋服から一つ昇格)、木々の芽は硬く青葉は見えず、風に舞う花びらなんてぜったい無理。日本人が当たり前のように認識している春がここには存在しておりません!
しかし4月の私といえば、無理だとわかっていてもそんな春を心待ちにしていて、日本はおろかたいていのヨーロッパの国々が春を謳歌している状態を感じつつ、なんだか取り残されてしまったわ、という悲しい気分に陥るのです。

こちらで知り合ったイギリス人女性、彼女はヘルシンキに移り住んでからある工芸を学び始めました。その工芸に興味を持ったきっかけが、フィンランドの春には色がなく(イギリスでは春、黄色い水仙やクロッカスがたくさん咲く)それがつらかったため、色が豊富に使われるその工芸の世界に触れたとき心躍ったからなんだそう。それを聞いて、「そうだ、私が一番恋しかったのは”彩りの春”なのだ」と気がついた私です。

では、話を上の写真にもどしまして、これは一体何かといいますと、凍った海の上に設置された遊具のたぐいではないかと。
ロッキングチェアはそりの上に固定されていて、そのそりは長い棒とつながっており、その棒の先は固定されている。この部分が円の中心になるわけです。で、このロッキングチェアは弧を描いてぐるぐる回るという寸法。えっわざわざ説明しなくてもわかりました?
ちなみに、写真からわかるとおり、すでに凍った海がかなり溶けていますので、写真を撮った時点ではもう遊べない状態となっております。

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by chick_pea | 2007-03-18 01:35
常春眠の猫二匹
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私が日本から買ってきたホットマットは、それなりに利用されています。がしかし、一つわかったこと。それは、二匹一緒に寝て余裕のサイズなのですが、マットが暖かいためお互いくっついては寝たくない模様。離れて寝るにはちょっと狭いのです。そのため、使用するときは、一匹のみとなっております。失敗したな〜。
ただ、基本的に家の中がどこでも暖かいので、日本にいたときほど彼らはこのホットマットに執着していないようですね・・・

a0027495_5402622.jpg
窓の下にヒーターがあるので、こんな場所で寝ることもしばしば。日差しが入るとほんとポカポカ。ボヨ、落ちそうですが、落ちません。意外にも足でバランスを取っているのか。

先日、朝ご飯を食べながら、夫にこんな質問をしました。
猫って季節にたとえると、何だと思う?
すると、夫、朝からそんなわけのわからん話に参加したくないんだけど、という表情をもろに顔に出しながらも、『秋』と答えてくれました。理由は特にないそう。

私はやっぱり『春』ですね。猫って寝てばかりいるから、春眠暁を覚えずというフレーズにぴったりだし。
オモチャのネズミで遊ぶときのウメ嬢の頭の中は、花びらが乱舞している状態なのかもしれません。ボヨの頭の中には柔らかな風がそよそよと。ネジの巻き足りないオルゴールの音付きで・・・

やはり我が家の猫らを季節にたとえると春、常春ですね。


*****
ところで、前記事で書いたMac、修理には出さずに、新しいものをアップルストアでネット購入してしまいました、ふふふ。現在、中国(てっきり欧州内からなのかと思っていたけど)から我が家へ向かっている最中。
去年の今頃は、一眼レフが壊れましてねえ。そのときは怒りまくりの経験をしました。せっかくなので、去年と今年の件を書き留めておきます。

More(長いので、興味のある方だけどうぞ)
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by chick_pea | 2007-03-12 05:55
トリよ、トリよ、トリたちよ

Bird in Snow


寒い日が続いております〜。そろそろ歩けるほど海は凍ったのだろうか。

そんな状態でも、小鳥たちは相変わらずやって来ています。雪降るこの写真を撮ったときは、マイナス13度ぐらいだったかな。小鳥たちは一旦我が家のすぐ近くにある木の枝に留まってから、窓わきに設置したえさ箱へ飛来してきます。
この時期の彼らはふっくらしてますねえ。ええ、もちろん太ったからじゃございません。毛を立てて寒さから体を守っているのですね。
2、3日前はマイナス20度ぐらいになってしまって、さすがにこれは厳しかった。外に出たら、小さな紙風船のように体を膨らましたスズメが三羽、葉の落ちた垣根の間に留まっていて。見た目はかわいいのだけど、過酷だなと思いました。

さて、以前に小鳥の記事をUPしてからの我が家の小鳥状況について。
前回のとき、窓にえさ箱をぶら下げたら、怖いほどの数の鳥がやってきて少々困ったと書きました。そしてその後、初めて買った餌がなくなったので、夫が2袋目を購入。そうしたらば、やって来る小鳥、激減しちゃいました!!穀物等を混ぜて固めたチップ状の餌はおいしい匂いを発しなかったためでしょうか、小鳥たちに人気がなかったんですよ。別に安いわけでもなかったんだけど。タダ飯のくせに、なんて好みにうるさいんだ。
私としては、小鳥が少なくなりご近所に迷惑がかからないからヨシと思ったんですけど、夫的にはおもしろくなかったらしく・・・3袋目は香ばしそうな餌を買ってきて、また小鳥たちの呼び寄せに成功いたしました。でも最初ほどは多くないかな。ちょうどいい感じです。

そして、別の小鳥が我が家にやって来ました。

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by chick_pea | 2007-02-10 00:28
冬の動物園
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まともな冬がやって来て、なんだかほっとしてます。寒いのはもちろん嫌なんですけど、冬にしっかり寒いと夏が暑いと聞いたことがあり、まさに去年がその通りだったため、今年の暖冬が少々不安だったのです。

そして、雪が積もるとともにやって来る者がいる。それは『テレタビーズそり部隊』。彼らが街を席巻するのだ!

さてそれはどうでもいいとして(いいのか?)、初めてヘルシンキの動物園を訪れました。なぜこんな時期にあえて行ったのかというと、氷の彫刻コンテストが開催されていたためです。

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by chick_pea | 2007-01-31 08:06
Café Engelにて

Cafe Engel-1

大聖堂の向かいにある『Café Engel』という名のよく知られたカフェ。
フィンランドに引っ越してきて間もなく訪れ、ケーキが思いの外おいしく「フィンランドのケーキってもしかして、いける?」とうれしくなった覚えがある。
しかし実のところ、幸か不幸かおいしいケーキという頂点に私が早々と達してしまっただけに過ぎなかったのである。その後そのことに気が付くのに、それほど時間はかからなかったわけですが(笑)。

Cafe Engel-2

人気のあるカフェなだけに、常にザワザワしていて人の出入りが多くどうも落ち着かない感がある(でも、写真ではそういう感じに写ってませんね・笑)。だから、どことなく文化的な匂いがして悪くはない空間なのだけど、私の好みの雰囲気とはちょっと違う。
私の好きなカフェというと、隠れられるようなスペースがあって独りでもまったりお茶のできる場所かなあ。このカフェにも、店の中に柱なんかがあるといいのだけど。

さて、楽しみにしていたケーキ、当初の予定とは違うモノをつい注文してしまいました。

Mont Blanc

それがコレ↑。実は前日、ストックマン(デパート)で初めて見てそのケーキの名に思わず興奮してしまったモノである。
日本人なら誰でも知っているであろうケーキの名なのだが、さてそれは何かというと・・・

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by chick_pea | 2007-01-29 06:06
ユーロ制覇への道

EU Coin

数年前、アムステルダムに遊びに行ったことがきっかけで我が家で始めたことがあります。それはユーロコイン集め。紙幣は共通だったと思うのですが、コインの方は発行国ごとに裏面のデザインが違うのです。

その前からこういう収集があることは知っていたのですが、なぜこの旅の途中にあえて興味を持ち始めたのかというと、それはあきらかにヘルシンキよりもアムステルダムの方が各国発行のユーロコインがいろいろと出回っていることに気が付いたから。それでおもしろくて滞在中に数枚集めたんです。

ヘルシンキとアムステルダムのこの差はなにか?おそらく、フィンランドが陸の孤島であるがゆえ人の出入りが少なく、また、フィンランドの隣国ではユーロが導入されていないので(ロシアは当然のこと、EUメンバーであるスウェーデン・エストニアでも独自の通貨を使用)この貨幣の出入りが少ないという理由があるためではないかと思われます。

ユーロを発行している国は、ベルギー・ドイツ・アイルランド・スペイン・ギリシャ・フランス・イタリア・ルクセンブルグ・オランダ・オーストリア・ポルトガル・フィンランドの12ヵ国の他、ヴァチカン・サンマリノ・モナコの3国、さらに今月初めスロヴェニアでユーロが導入されました。
我が家のユーロコイン集めのルールはというと、あくまでお金を払わずに集めていくということです(その国で手に入れるなり、友達からもうらうなりするのはオッケー)。

では、まったりと続けている収集の現在状況はといいますと・・・
そもそもヴァチカン・サンマリノ・モナコの収集予定はなしで(難しいでしょう)、それ以外の13ヵ国ユーロ制覇が目的です。といっても、いずれ発行国が増えるでしょうが。それとも、我が家で集め終わる前に、ユーロ消滅の危機はあるのか!?こういう記事を読むと、大丈夫なんかい?と心配になりますが・・・

☆制覇国ユーロコイン☆
ベルギー・ドイツ・アイルランド・ギリシャ・フランス・オランダ・オーストリア・フィンランド

★未制覇国ユーロコイン★
スペイン・イタリア・ルクセンブルグ・ポルトガル・スロヴェニア

このようになっております。
さて突然ですが、ここで問題。実は上記で書いたルールを違反し、コイン屋でお金を出して手に入れてしまったモノが二枚あるのです。それはどこの国のどのコインでしょう?

答えの前に・・・
写真のユーロコインは、去年発行されたフィンランドの記念コインで、時々こういうのが出回ります。先日、我が家に舞い込んで来ました。
記念コインまでは集める予定はないんですが、このコインは地味〜なデザインのフィンランド発行普通ユーロと違い、デザインがしゃれているので取っておこうかと思ってます。

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by chick_pea | 2007-01-21 00:14
Christmas is Coming
a0027495_8492479.jpg
街がなんだか、ざわざわ、そわそわしてるんだ


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by chick_pea | 2006-12-24 08:54