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my life as a ...
by chick_pea
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ココはドコ?
そう、あれは先週。体ふるえる零下の中、友人に連れていかれたあの店のこと・・・
a0027495_23481718.jpg
ドアを開け、中に入ると二匹のエイリアンが!いやよく見たら違う。ただのコートかけだ。それにもかかわらず、何かを暗示するがごとく掛けられたかたっぽの皮手袋。一体私はどこにいるのだろうか?
手がかりは、コートの端にはさまる旗だ。それは懐かしいお子様ランチのトマトケチャップ味ご飯の小山に突き刺さっていたアレと同じぐらいのサイズ。
ーそうかそうか、私はフィンランドにいるのだった。とりあえず、束の間の安堵で胸をなでおろす。それにしても、この店は・・・?

a0027495_23485861.jpgおそるおそると店の奥へと入っていく。思いの外、人が多い。

もしや彼らは『片手袋の会』の極秘メンバーたちか?
えーっと、合い言葉はなんだっけ?お腹がすきすぎていて思い出せない。

a0027495_23492492.jpg手がかりを探そうとさらに奥に入っていくと、またもやあの旗と同じ物がっ!

しかもその色にあわせて、青・白・青・白と紙ナプキンがストックされている。ここまでこの色のコンビネーションにこだわる理由とは?

a0027495_23495136.jpgうろたえ始めた私は、とりあえずも席につく。
やはりテーブルクロスも青と白。これがナゾを解く手がかりなのでろうか。
そこへ運ばれてきたのは、なんと『まぐろのかま』!?実は私は日本にいるのか?と思った瞬間、それがラザニアだと気が付いた(が、自分がイタリアにいるわけではないことは十分承知している)。

一口、一口と食べていくうちに、ようやく自分の置かれている状況がわかり始める。そうだ、私はランチを食べにココに来ただけなのだ、と。なーんだ、ここは単なる食堂じゃないか、あははは・・・

と、思った瞬間


a0027495_23501412.jpg壁にかかるフレームに目をやり、その中のモノに気が付く私。もしやあれは日本の『のし』ではなかろうか?

一体なぜこんな所に!?

ここはフィンランドの単なる食堂屋ではなかったのか〜あ〜あ〜あ〜・・・(エコー)


実は・・・
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by chick_pea | 2006-03-12 00:14
気になる女優・シャーリー・ヘンダーソン
a0027495_147668.jpgあなたの好きな女優にトラバ。

好きというか、ここ数年気になる女優は、シャーリー・ヘンダーソン 。イギリス映画中心に出ているから知名度はいまいちか。
有名な映画だと、「ブリジット・ジョーンズの日記」で、ブリジットのメソメソしてる友達役。あと、「ハリポタの秘密の部屋」で、やはりメソメソしてるトイレの幽霊(でしたっけ?)役とか。あ〜、どっちもうっとおしい感じの小さな役。

英国出身の女優さんには珍しく、彼女は細くて小さい。そして、声がヘリウムガス吸っちゃった後っぽい声。
1966年生まれで、ハリポタの学生幽霊やれちゃう人だから、かなり年齢不詳なところあり。そして、白黒映画時代の女優さんに見られた凛とした部分もあり(←と私は思う)。まだまだ彼女の本質がわからないところが魅力だったりします。

「家族のかたち(Once Upon A Time In The Midlands)」という映画では、ロバート・カーライル+リス・エヴァンスと共に、ちゃんとメインで活躍してます。
イギリスのかっこよくない庶民の生活が舞台の映画で、彼女はこの二人の俳優の間で心揺れる役。でも、重くなくさらっとかわいく演じてて良かったです。
日本で7月から公開されているので、いづれDVDが出るのでは。映画自体もよくできているので、ここで彼女をチェックしてみてください。
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by chick_pea | 2004-08-22 01:51
天空の城ラピュタ
a0027495_2316893.jpgトラバンケート 第4回テーマ『あなたが好きな邦画』

『天空の城ラピュタ』
ここ数年ずっと見たかったのにできなくて、今年に入ってようやく見られて思い入れが強くなった作品です。といっても日本にいるとき、テレビで放送するたびに見てたんですが。

スコットランドの首都エディンバラのど真ん中ににお城があるんですが、それがちょっとラピュタを彷彿とさせるんです。見た目は似てないんですが、その城の建てられている岩山が魅力的で、そのまま空へと舞い上がっていくような感じ(←あくまで私には)。
そんな理由で、ラピュタの映画が見たくなっていたんですが、その頃イギリスではDVDがリリースされていなかったようで。その後、ミニシアター系の映画館で「ジブリ作品週間」があって、この映画も上映されたんですが見逃してしまい。他の作品を見る予定の友達がチケット売り切れだったと言っていたので、ジブリ作品は評判がよかったのだと思います。
結局、フィンランドに引っ越してから、DVDが発売されたことを知って購入しました。

なんとなくこの映画はイギリスにいるうちに見たかったというのはあります。ラピュタは「ガリバー旅行記」からだし、パズーの住む町はウェールズのどこかがモデルだと前述した映画館のパンフレットに書いてあったので。

何度見ても最初から最後までワクワクして、幸せな気分になれる。純粋に楽しめる娯楽作品。これからも定期的に見ると思います。

因みに、私にとって一番印象的なシーンは(少しネタばれかも)
最後、パズーとシータがカイトでラピュタを去るときに、ロボットを見つけるところ。肩に小鳥を留まらせたロボットを見ると、なんだか切なくなって涙腺がゆるんでしまう。
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by chick_pea | 2004-07-22 23:20
水の中のナイフ
新企画 トラバンケート(TB アンケート)『あなたの一番好きな映画』に参加させていただきます。

水の中のナイフ
監督:ロマン・ポランスキー
1962年、ポーランド

ストーリー
週末をヨットのクルージングで過ごそうと湖へ向かう裕福な夫婦が、ヒッチハイクの青年を拾う。そこから、3人の微妙な関係が次第に浮き彫りにされていく・・・
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ストーリーは非常にシンプルですが、3人の登場人物の心理が巧みに描かれた緊張感漂う映画です。
原題をそのまま日本語訳したタイトルの通り、ナイフの鋭さと水の流動性、そしてこの二つに共通する冷たさと輝き。これは3人の心理を表現しているだけではなく、視覚的にも青年の愛用するナイフと湖の水面のきらめきによって表されています。そのせいか私は5年以上も前にこの白黒映画を見たのですが、いくつかのシーンがとても鮮やかな記憶として残ってます。

この映画が特に好きなもう一つの理由として、出演している俳優さんたちのことを私が全く知らないということもあるかもしれません。彼らの俳優としてのイメージに役柄がじゃまされないんですよね。だから素直に映画の中に入り込める。

ロマン・ポランスキーのデビュー作であり、まさに瑞々しい感性で描かれた映画。その一方で、29歳で作ったなんて思えないほどの渋さがあります。さらに音楽を担当しているコメダのジャズがとってもかっこいい。

最近では「戦場のピアニスト」(私は未見・・・)で有名な監督ですが、この監督に興味のある方は、初期の傑作「水の中のナイフ」を是非ご覧になっていただきたいなあと思います。ちょっとクセがあるんで、好き嫌いは分かれると思いますが。

因みに、次点はパトリス・ルコントの「タンゴ」とコーエン兄弟の「赤ちゃん泥棒」。どれでもよかったのですが、映画の湖の雰囲気がフィンランドのそれと似ているので、今回は「水の中のナイフ」を選んでみました。

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トラバンケート(トラバアンケート)
毎週1つのテーマでアンケートをだすので、そのアンケートに
対する答えをトラバしてください。トラバしてくださった
皆様の答えを次のアンケート出題時に集計して発表するとともに、
当ブログにて紹介させて頂きます。締め切りは毎週日曜24:00。
月曜には新しいテーマと集計結果を発表します。
皆様の参加を心よりお待ちしています。

企画元/Contradiction  http://diesuk.exblog.jp
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by chick_pea | 2004-07-01 20:39