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お知らせ

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冬の最中、真夏に撮った写真というのもなんですが、”お知らせ”にあわせてフィンランドっぽいモノをUPしてみました。

さて、その”お知らせ”とは、下記の通り。
2月7日、金沢にて『Feel Finland Kanazawa 2009』というイベントが催されます。詳細は、コチラでどうぞ。

実は、このブログの写真などもそのイベントで紹介していただけるそうで。なんともありがたい限り。自分自身遠くに住んでいるもので、足を運ぶことができないのが残念ですが・・・
お近くにお住まいの方がこのイベントに参加され、楽しいひとときを過ごされたら、私としてもうれしいです。
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by chick_pea | 2009-01-31 05:29
焼き菓子の季節

Gateau au Chocolat


久々にケーキを作りました。出産後、作ると言ったらマフィンで精一杯だったんですけど、そろそろ何か別のモノを食べたいなということで。
栗の缶詰があったので、季節柄、それをペーストにして織り込んだガトーショコラにしたかったのですが、手間をかけると作っている最中、誰かさんがご機嫌斜めになり(昼寝ほとんどしない人なんで、寝てる間に作るとかできません・・・)、あえなく途中で終了〜なんてこともあり得るので、シンプルなガトーショコラにしてみました。

レシピは検索で見つけたコチラ。レストランのシェフさんのレシピのようですが、卵以外の分量が全てグラム表示なんですねぇ。
以前、パティシェである夫の友人からケーキのレシピを教えてもらったときも全てグラムだったんです。『スケールだけですむので、その方が私は作りやすくて好きだ』と夫に言ったら、『そりゃあプロは一回でたくさん焼くから、小さじとか使わないんでしょ』と。なるほど、素人が作りやすいよう一個分に分量を単純に割ってるからそうなるのか、と理解した次第です。

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by chick_pea | 2008-11-25 01:14
タコなのよ、タコ。タコが言うのよ。(古っ)

Takoyaki(たこ焼き)

実は輸入物の冷凍たこ焼き。でも、中のタコがプリッとしてて外側ほんわり、なかなか旨いのです。
卓上コンロの上における鉄製のたこ焼き器を日本から重たい思いをして持ってきたというのに(運んだのは夫だが)、一度もまだ使用しておりません。理由は、作りたいってときにすぐタコが手に入りにくいから(ちょっと言い訳)。イカだとまだなんとかなるんだけどなー。でも、たこ焼きにはやっぱりタコですよねぇ。

日本人としては、イカとタコ、同じ軟体系海産物といえど全然違うものである。がしかし、ここフィンランドではおそらくそんなことはないのかも。というのも、イカもタコもmustekala、同じ名前だからです。そのことは以前から知っていたのだけど、ここ数ヶ月の間にこのことを改めて実感した出来事は、以下の通り。

某レストランにて。英語のメニューに使われている食材の一つがoctopus(タコ)と書かれている前菜のサラダを注文。ちょうどタコが食べたかったのでわーいと思ったのだが、でてきたのはイカの足部分がチョロッと。料理自体は美味しかったのだがどうも納得いかない・・・

別の某レストランにて。これは夫が注文したメインだったのですが、英語のメニューにはcalamari(=squid イカ)と書かれていて実際イカが出て来たのだけれど、お料理を出す際、ウェイトレスさんの英語の説明ではoctopusと・・・

これはなんとなく感じることなんですが、フィンランド人がイカなりタコなりを英語で言うとき、squidよりもoctopusを使うことの方が多い気がします。でも、実際出てくる確率はイカの方が高い。
そういう結論をしたいところなのですが・・・最後に某カフェにて。ランチで友達が注文したパスタ。英語のメニューにはsquidと書かれている。『ちゃんとsquidって書いてるねぇ。めずらし〜』なんて言ってたのですが、なんと入っていたのは意外にもタコだったのでした・・・むむむ

そもそもフィンランド人はイカもタコもごく当たり前の食材というわけではないので(おそらくバルト海では採れないしね)、その違いを理解できなくてもしょうがないと思う。
でも、上記のレストラン二軒はそれなりのお値段のちゃんとした所なので、間違うのはいかがなものか?せめて作ってる側の人間、シェフらはこの海産物の違いをしっかり熟知していると信じたいのだけど・・・
まぁ、果たしてどちらが出るかお楽しみってことで注文してみるのも、ネタになって面白いと思いますが。
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by chick_pea | 2008-07-10 18:28
ちょっと驚いたこと・二篇

White Flowers

観葉植物はあるけれど、花はない我が家。先日、珍しく切り花を買ったのですが、これがちょっとショックな体験でした。ごく普通の近所の花屋さんの切り花だったのですが、予想外に値段が高かった。

花は安くはないと知っていたし値札が付いていなかったので、ガラスのケースに入った花を選ぶ際、とりあえず量を最小限にしたんです(小市民なもので・・・)。同じ種類の紫色3本と白色2本。自分は好きだけど、日本でもよく見かける決して高い方ではない花、うわぁ、たったこれだけ〜?と思いながら。
まぁ、高く見積もっても20ユーロ札出しておつりが返ってくるでしょぐらいの気持ちでいたんですが、告げられた値段は23ユーロ。久々に目の玉が飛び出そうでした(なんて小市民な)。

今現在のレート、1ユーロ167円で計算すると3,850円!!日本だったら、もっとまともなのが買える値段ですよねぇ。なんかくやしいっ。
でも夫に話すと、1ユーロ100円ぐらいで計算するようにしなさいといつも言われます。今は特にユーロ高なんだし、そもそも我が家はここに住んでユーロでお給料もらってるわけだから、日本円に直して一喜一憂するのはちょっとナンセンスと。確かに、日本円でお給料をもらい、日本からてヨーロッパを旅行して日本円に換算してみて高いと感じるのは当然なわけですが、我が家は違うわけで。わかっているのに、ついつい換算しちゃう。今の時代、インターネットが簡単に最新レートで計算してくれちゃうから余計・・・

花の値段のことを友達に話したら、やはりガラスケースに入った花たちは結構な値段がするらしい。束になって店の前に売られているものはそれなりに手頃なんですけどね。やはり肝の小さな私には、値札付きの束のお花がお似合いか〜。
今回の件で、自分の庭があったら思う存分花を楽しめるのに(期間限定だが)としじみじ感じたのでした。


***

ところで、昨日、Euro2008が終わりましたね。というわけで、むりやり話は変わるんですが・・・

以前、ヘルシンキのとあるビストロ系イタリアンレストランに予約の電話を入れたときのこと。そこのシェフ(兼オーナーかな)はイタリア人なのですが、電話に出たのはたぶんその人。
英語で予約の日時と人数を伝え、最後に自分のファーストネームを名乗る。アジア人の名前は馴染みがないだろうからと、スペルを教えようと言い始めたそのとき。そのおじさんから、『あなたぁ、日本人?』と聞かれる。『はい』と答えると、即座に返って来たのが、『んじゃ、Nakataで名前入れておくから。問題ないよねぇ?』。Nakataってそんなによく聞く名前かしらと思いながらも、『いいですよ』と答え、予約終了。
もちろん、私の名字はNakataではありません。予約で勝手に名前を変えられた(というよりむしろ、決められた)のは、人生初めて。

その電話を終えてからようやく気がついたんですけど、やはり”イタリア→サッカー→セリエA→中田英寿”というつながりなんですかね。今回のスペインーイタリア戦があったとき、店は開いていたのだろうかと気になってみた。
そしてもう一つ、気になることがある。次回予約の電話を入れるときは、気を利かせてNakataと名乗るべきなのでしょうか・・・
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by chick_pea | 2008-06-30 21:08
ほろ酔く、ほろ苦く

Baileys Chocolate Mousse

先日、友達へのギフトを買いにマリメッコのお店へ行ったところ、衝動買いもしてしまいました。自分用にマリメッコでお買い物だなんて一年ぶりぐらいではなかろうか。
特に欲しいモノリストに入っていなかったペアのカップでしたが、購入の決め手は、カップの中に描かれた手。こういう遊び心は見逃せなかった。

そのカップを使って作ったのが、ベイリーズチョコレートムース。
カカオ70%のダークチョコを使用、お砂糖は控えめにして、その代わりにベイリーズをたっぷり入れました。まっ、酔うほどではありませんが。

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by chick_pea | 2007-12-16 00:58
美味をとるべきか、低脂肪をとるべきか、それが問題だ

Milk Jelly with Maple Syrup


日本にははるか及ばないにしても、今年の夏は暑い。現在住んでいる建物が真南向きのせいか、特に室内の暑いこと。何もしていないのに常に汗がじんわりって日本を離れて以来初めてだと思う。
結果的にはそんなときにぴったりだった牛乳プリン。しかし作った理由は、ただ賞味期限ぎりぎりの牛乳を使い切りたかったからだけだったりします。

ラズベリータルトでカスタードクリームを作るために買った牛乳。300mlしか必要なかったのに1リットル入りを購入。嫌いではないが普段ゴクゴク牛乳を飲まない私は、残った牛乳の消費に悩むことしばしば。
使うとしたら、我が家ではパンケーキの材料用ぐらいでしょうか。大量に牛乳を消費できる方法があったら教えてください。

じゃあ、なんで500mlサイズを買わなかったのかって?私だってそうしたかったさ。でも、低脂肪牛乳の500mlサイズはあっても、普通の牛乳(←全脂乳と言うんですか?)でそのサイズはこの国で存在しないのである、たぶん。
なぜか?それはおそらく、全脂乳の消費量が極めて少ないからなのかなあと。なにしろ私は店で普通の牛乳を買っている人を見たことがない。一番人気は、無脂肪乳か。そんな消費者に併せて、売り場の1リットルサイズにおける無脂肪、低脂肪、全脂乳の比率は、5:3:1ぐらい。もちろんその比率はスーパーによって幾分異なり、全脂乳を置いていない店すらあるというていたらく。

なぜ、フィンランド人は全脂乳を好まないのかというと、理由の一つとして考えられるのが、強い低脂肪志向ですね(他の理由としては、乳糖不耐症のフィンランド人は乳糖の入った全脂乳を避けるといのもあると思う)。フィンランド語のレシピを見ると、料理の材料でも『マーガリンかバター』もしくは『マーガリン』とだけ書かれていることが多いです。バターは悪者て感じ?

私がフィンランド在住ということで、以前、友達が日本の新聞からフィンランドに関する記事の切り抜きをくれました。
その内容とは、寒い国がゆえ動物性脂肪をたくさん摂ってきたフィンランド人。そのため心臓疾患での死亡率が高かった。その問題に取り組むために、政府(もしくはそれに属する機関だったかな)が低脂肪のものを率先して摂りましょうと国民を教育したんですね。それが功を奏して、死亡率も減少したとか。そういうわけで、この国には低脂肪志向が根強くあるんです。

春に訪れたポーランドで動物性脂肪の多いその食事を取りながら、改めて思ったこと。それは、動物性脂肪の摂りすぎは良くないと国を挙げて国民を教育しないことには、そうそう食生活は変わられないのだろうなということでした。だから、フィンランドで行われた”低脂肪志向のすすめキャンペーン”は、確かに評価されるべきことではあると思う。
ただ、低脂肪のモノって味が落ちるからね。ほどほどにしてください(結局それが言いたかった)。

それに、脂肪のことは人一倍気にするのに、砂糖や塩のことにはそれほどでもないというところが不思議。バランスがなんかねえ。
これはフィンランドだけではなくイギリスやポーランドでも感じたことなのだけど、日本と比べると、食べ物の栄養などに対する知識がまばら。だから栄養バランスの取り方が上手くないのだろうなあ。日本人が過敏すぎてそれはそれで問題というのがあるのだけれど、やはり広く知っていて損はないことも多いと思うのです。

牛乳プリンのレシピはコチラ。まだまだ暑い夏にいかがでしょ。
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by chick_pea | 2007-08-16 19:30
ニンジンの葉と食文化

Bing Stuffed with Pork and Veg


小麦粉から作る中国の餅。あんをこれで包み蒸し焼きにしました。あんの具は、豚肉、春雨、たけのこ、長ネギ、そして青菜。青菜はニンジンの葉を使ったのですが、ちょっと春菊っぽくて美味しいです。

夏になると出回る野菜の一つが、葉のわさわさついた細いニンジンの束。葉のついたニンジンってこの季節にしかお目にかかれないものだと思います。フィンランド人は食べないんじゃないかな。その場で葉の部分を切り落としていく人も多いし。
友達がこのニンジンの葉で、おひたしだかごま和えだたかを作ってなかなか美味しかったと言っていたので、私も使ってみたのが去年のこと。普通のスーパーで青菜や日本人の好きな香りや苦みのある野菜があまりないので、これは良い食材だと思いました。

ところがです。さあ、初めてニンジンの葉を使ってみようと思っていたら、思わぬ伏兵が出現したのでした。

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by chick_pea | 2007-07-31 19:49