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by chick_pea
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Blueberry cheesecake pots
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今年、ブルーベリーを摘みには行かなそうです。お天気が良く雨が降らなかったことが災いしてしまったベリー不作のため。ひたすら摘み続けるのも結構しんどいので億劫でもあるのですが、いざ全く摘まないとなると寂しいものですね。

不作といえどなんとか売っているブルーベリー。食べとけ食べとけとばかりに二度作ったこのお手軽デザート。しかし残念ながら、上にかかっているソース、本当はフレッシュモノを使う予定だったのですが、間違って違うブルーベリーを買ってしまい、すぐ手に入れられた冷凍モノ使用となりました。

ここで『違うブルーベリー』とは何ぞや、ということで説明をば。
ご存じの方も多いかもしれませんが、フィンランドに自生するブルーベリーは野生種であり、いわゆるビルベリーと呼ばれているベリー。粒が大きめで中身が白っぽい日本で普及しているブルーベリーと比べると、野生種の方は小粒で中身が外の皮と同じ濃い青紫色をしています。
個人的には、粒の大きなブルーベリー(日本で普及している方)は身が締まっていて甘味が強いのでそのままで食べるのが好き。ビルベリーの方は酸味・甘味ともにはっきりした味なので、ソースにしたり、ケーキに入れたりするのにぴったりな気がします。

詰まるところ、ビルベリーを買うつもりが、うっかりブルーベリーを購入してしまったということです。そもそもその商品が国産モノだったので、ビルベリーに違いないと思い込んでしまったのですが、どうやらフィンランド国内でも野生種でないモノが採れるようですね。つまりこれは、農家の人が作っているということなんでしょうか?
因みに、ビルベリーのフィン語は『mustikka(ムスティッカ)』で、ブルーベリーのフィン語は『pensasmustikka』。後者の言葉、今回の失敗をするまで知りませんでした・・・

お手軽チーズケーキ、量はさほど多くないのですが、マスカルポーネチーズたっぷりなのでリッチな味わい。でも、甘味を抑え、酸味のあるブルーベリーソースのおかげで結構さっぱりと食べられました。

a0027495_4494240.jpgチーズを使ったので、こるーさんの立ち上げたチーズ部に参加♪
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by chick_pea | 2006-09-05 04:54
桃色パスタは・・・夏の味
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今年の夏は長かった。と過去形になるのは、昨日、夏になると出てくるがスーパーの店頭から消えていることに気が付いたから。美味しい豆だし、夏の象徴だっただけに寂しいなあ。

というわけで、ちょっとあせってこの記事を書くことにしました。確か去年も書こうと思っていて機会を逃してしまったので今回こそは。
写真は先月撮ったものなんですが、もう一回ぐらい作りたいパスタ。でもイチゴの旬は過ぎているし、のんびりしてはいられない。そう、このピンク色はイチゴの色なのです。はい、そこで『えーっ!?』と思った人、手を挙げて。

まず作り方を説明しましょう。
へたを取ったイチゴを適当につぶし、サワークリームと砂糖を好みで加えてまーぜまぜ。それを茹でたショートパスタにからめて出来上がり。はい、そこで『げーっ!?』と思った人、手を挙げて。因みに、サワークリームの代わりにグリークヨーグルトを使ったこともありますが、これだとよりヘルシーかもしれませんね。いや、そういう問題じゃないって?

このレシピは夫から教えてもらったモノ。つまりポーランド料理なわけですな。つーか、料理と言っていいのかと思うほど簡単ですが・・・
ポーランド料理、日本人的にそれは反則だろうと言いたくなるものが時折出没します。炊いたご飯(長粒米)の上に薄切りリンゴを乗せてオーブンへ(味付けはなんだったかな)とか、具がブルーベリーのピエロギ(水餃子)とか。
その昔、夫がイギリスにいるときに前者の料理を友達に作ってあげたら、みな(ポーランド人は夫だけ)ちょっと引き気味だったらしい。うん、私も初めて作ってもらったときには引きましたから。まあ、慣れの問題であって、お料理自体がまずいわけでは決してないんですけど。

夫曰く、暑い夏の日に食べるとサイコーにおいしいそうです。確かにこのイチゴの香りと甘味・酸味が、あー私は夏を謳歌しているのだ!という気分にさせてくれます。私は結構好きな味かな。
日本のもので似た感覚のものというと、夏のそうめんではないでしょうか。

こんな料理が好きな夫に、以前cibifigaroさんが紹介されていたイチゴのリゾットを作って上げたらやはり好評でした。実際おいしいし、なんだかハッピーな気分になれるんですよ。
冬でもイチゴは手にはいるけれど、やはり夏っぽいときに食べたいイチゴ料理。このリゾットも早く作らなければ。
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by chick_pea | 2006-08-29 18:33
甘酸っぱくてナッティなマフィン
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生のラズベリーが出回りだしたので、それを使ってマフィンを作りました。
ラズベリーと松の実がたっぷり。このマフィンのレシピ、イギリスのものなのでself-raising flour(ベーキングパウダー入りの粉)が使わています。でもこれってこっちでは売っていない。適当にベーキングパウダーを入れてしまったのでちと膨らみすぎてしまった感じもするけど、味はオッケーなので良しとしましょう。

これ持って、あした金曜日からスウェーデンのある島に遊びに行ってきます。クリクリな毛の羊に会えるといいなあ。
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by chick_pea | 2006-08-11 05:15
中華デザートで春を想う
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前から興味のあった中国の蒸し菓子を、ようやく作りました。
レシピでは、『マラカオ』となってるんですが、私はこのお菓子を『マーライコー』と呼んでいました。『マーライカオ』でもいいみたいですが、まあ昔からなじみのあるマーライコーで私は行きましょう。

黒いポツポツはジャスミン茶です。あんまり香りがしなかったけど・・・色が黄色というより茶色なのは、ブラウンシュガーを使ったから。これは甘味にコクがでてよかった。
問題は、材料の一つ、エバミルクでした。名前は聞いたことがあるけれど買ったことはない。牛乳の濃そうなモノ?ぐらいしか知らなかったんで、調べてみたら、無糖のコンデンスミルクがエバミルクだそうで。
デパートで聞いたところ、エバミルクはなく、輸入物のコンデンスミルクだけの扱いでした。国内メーカーで作ってないのかな。乳製品なのにちょっと意外。
仕方なくコンデンスミルクを使って砂糖の量を減らすことにしました(レシピ通りにしか作れないタイプなのに・・・)。
結局あとでわかったのですが、エバミルクは中華食材店にあるらしい。確かにあれを中華の炒め物に入れたりしますもんね。

実はこれを作るのは二度目。前回、レシピの半分の量で作った際、1個だけ使うべき玉子をレシピ通りの2個使っちゃって。最初食べたとき、なんでこんなに玉子臭いんだろうと不思議でしょうがなかった(笑)。
今回は、量を間違わず、ちょっと油っぽくしっとりしていておいしいのができました。が、子供の時に食べたヤマザキ(とかその手のメーカー)のマーライコーの方がおいしかったような・・・ちと悲しい。

a0027495_434759.jpgマーライコーのお供は、夫が中国出張のときに買ってきてれたこの中国茶(フィンランドでも購入可能ですが)。

以前、夫は何も言わないとお土産を買ってこないと書きましたが、中国茶は本人も好きなので率先して買ってきてくれます。結局、自分のためかい・・・

これを初めて入れる前に、ちょうどsarasaさんがこのお茶のことを書かれていました。赤やオレンジ色の花もあるそうで、色つきの花もあるのかー、なんて思っていたら、まさしくこれがそれ!
ゴージャスなお花の咲くお茶。ガラス製ポットが欲しくなってしまうのでした。
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by chick_pea | 2006-03-20 04:15
フィンランド風(?)サーモンスープ
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まだマイナスの気温が続いてます。去年と比べ、今年は冬が長いよう。せめて心と体ぐらいはポカポカになろうと先日作った『フィンランド風サーモンスープ』。
まあどこがフィンランド流かというと、それは私の勝手な解釈ともいえますが、以前飲んだ市場のサーモンスープを参考にして適当に作ってます。

これは絶対入れなきゃという材料は、もちろん鮭。ジャガイモとリーク(ボロ葱)も忘れずに。そして一番フィンランドっぽいところと言えば、この国で一番ポピュラーなハーブであろうディルを入れているところでしょうか。

さらに今回新たに入れた材料は、オールスパイス。スーパー配布の無料レシピを見たら、サーモンスープにこのスパイスが入ってたんですね。ということで、これもこのスープには欠かせない材料なのかもしれないです。

このスープ、鮭料理の中では私のお気に入りの一つ。
なにしろ日本を離れてからというもの、魚といえばサーモン!という食生活。鮭、嫌いでないんですけどねえ、あれって味がちょっとくどいところがあるじゃないですか。独特のニオイもあるし。はっきり言って飽きてきてます。だから鮭を食べるにあたっては、邪道かもしれませんが、いかにさっぱりとニオイを感じないですむかが焦点となる。

そのポイントをふまえた上での私の好きな鮭料理は、刺身。表面をちょっと炙ると、さらにうま〜。あと、多めの塩をまぶしてしばらく置いておき、塩鮭として食べる。どれも恐ろしく単純ですが、脂がしっかりのったノルウェー産鮭の素材が活かされる食べ方ではないかと。
タイ風フィッシュケーキもなかなかよろしい。コリアンダー、ナンプラー、ライム等を入れてフードプロセッサーでミンチにするので、鮭独特の臭みが弱くなる。
結局、アジアの調理法で鮭を食べるのが私の好みのようです。洋風にすると味がリッチすぎて飽きやすくなってしまうから。

でも、このスープは洋風といえど、好きなんです。生クリームが入っているけれど、さらっとしたスープなのでその重さが感じられないし、ディルのおかげか、魚の生臭みもない(鍋に入れる前、一応鮭に湯をまわしかけてますが)。鮭の旨味がスープにしみておいしいです。

さて、このスープが恋しくなる季節が、あとどのぐらい続くのやら・・・
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by chick_pea | 2006-03-13 02:50
中華食材店で買った物を披露してみる
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中華食材店から買ってきた青物野菜で炒め物を作りました。多めのニンニクと少しの豚肉で炒め、味付けはナンプラーで。シンプルなんだけど、これがもうほんとうま〜い。ナンプラーの旨味をひしひしと感じさせてくれる一品です。
トコロ変わって、Tamarind-Cafeさんはおいしそうな青梗菜のニンニク炒め・オイスターソースがけを作られてます。
やっぱり日本人はこういうもの好きなんだよなあ。一般にイギリスでもフィンランドでもポーランドでもこの手の料理はあまり食べられないから。このおいしさがわからない北ヨーロッパ人ってかわいそっ。まあ彼らは葉っぱなんか食べてウハウハしている私をウサギぐらいにしか思ってないのかもしれないが・・・

a0027495_50257.jpg使った野菜は、ヤングケールと手前の『dok hom』という名のもの。
ケールって聞いたことあるなと思ってたら、青汁の原材料だったんですね。でもすっごく苦いということはなく、ほのかに苦みと甘味がありおいしかった。
『dok hom』とはにんにくの芽なのでしょうか。普通のスーパーでも売ってくれたらな。

ほんとはもうちょっとまめに訪れたい中華食材店だけれども、ついつい面倒くさくて久しぶりに行ってはたくさん買うので、疲れて帰ってきます。結局そういうときって、どうしても欲しいモノから買っていくために、自分には珍しいチャレンジしてみたい商品は買わずに終わることが多い。

a0027495_502459.jpg今回はなんとか、いくつか定番外のものを手に入れました。
手前は、『クコの実』。賞味期限内に使いきる見込みはなさそうな量でしたが、値段が安かったのでとりあえず。
ビンものは、『香辣醤』。ネット徘徊中、汁のない担々麺(←書いてるだけで口の中に唾液が・・・)にこれを使うとおいしいという情報を得たもので。ちょっと舐めてみたら、辛くてうまみたっぷり〜。これほんといける!普通に炒め物をするときにもよさそうです。
『火鍋の素』は、ミネママさんの冬は火鍋!の記事を読んでどうも頭に強く残っていたらしく、商品が目に入ると同時にカゴの中に入れてました(ほほっ)。火鍋を食べたことがないので楽しみ。

香辣醤と火鍋の素は同じメーカーから。他にも何種類か同シリーズ商品を見かけました。日本でも手に入るもののようです。
写真では小さいのですが、トレードマークとしてなのか顔写真が付いているところが特徴。この方、この調味料の材料を配合した中国のセレブリティシェフといった存在なのでしょうか。なんで顔写真だけ白黒なのかな・・・

残念ながら、欲しかった『花椒』は今回見つけられず。お店の人に聞けばよかったのだけど、自分の花椒の発音では通じないのではと思い、紙に書こうとしたら、花椒の『椒』の字が思い出せなかったよ・・・今度はちゃんとメモして持って行こう。
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by chick_pea | 2006-02-06 05:18
ひよこ豆とリークのスープ
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ひよこ豆料理のカテゴリー作った割には、ずっと放置してました。とうわけで、ようやくこのスープ。

ひよこ豆とリーク(ポロ葱)とジャガイモ、そしてにんにくだけの具、味付けは塩・胡椒なんですが、ほんと驚くほどおいしいです。最後に削ったパルメザンチーズを入れるのでコクがでるからかなあ。さらに、マイルドな味で、クセがないので万人向き。私はチキンストックを使うけど、野菜ストックを使えばベジタリアン対応にもなるし。

何が好きなのか想像しにくい外国人のゲストに作ることが多いです。とりあえず、これだけは食べれるかなという感じで。実際、他の料理を誉められなくても、このスープは名指しで誉められたりして(うれしいような悲しいような)。付け加えときますが、あくまでおせいじで誉められるというより、まじでうまいと感動して誉められます(しつこい?)。

以前、手巻き寿司パーティをやったのですね。私は基本的にリクエストがない限り、外国人には日本食は作らないのですが、夫が勝手に企画してしまって。でも、もともと生魚を食べたい外国人友達だったので、満足してもらえました。

そして、そのゲストの中にスウェーデン人の男の子がいました。21歳ぐらいの学生さんで、金髪(っぽかったような)碧眼、典型スカンジナビア人のイケメンですわ♪
余談ですが、フィンランド人は他の北欧の国の人とはちょっと系統が違うので、フィン人イケメンは顔つきがまた別だと思います。この違いを知りたい方は、フィンランド映画と例えばスウェーデン映画を見比べると理解できるかも。ただ、日本で見られるフィンランド映画(アキ・カウリスマキ監督のとか)にイケメンが出演してるかちょっと疑問ですけど。

さて、話をもとにもどして、そのスウェーデン君はそのとき初めての寿司だったよう。生魚は食べられたんだけど、彼にとってはやはりあまりにもニューな食べ物だったらしく、こっちのスープの方がお気に入りでした。おかわりしてたし、こんなうまいスープ初めて食べたとまで言ってた。そんな輝かしい履歴を持つスープです。

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by chick_pea | 2005-09-24 02:55
モロッコ風ひよこ豆のスープ
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ひよこ豆料理第二弾はスープ。
数種類のスパイスが入っているけど、くせはなくトマトの酸味が爽やか。食欲がないときにもいいんじゃないかと思います。

スパイスがいろいろ入った料理について、ちょっと作るのが面倒くさい・難しいんじゃないかと聞かれたりすることがあるのですが、とんでもなーい。ただスパイスをちゃっちゃと入れるだけなので簡単。日本の料理の「弱火で汁気がなくなるまで煮る」とかの方がずっと難しいと思います。

レシピはこちら
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by chick_pea | 2004-08-30 02:03
ひよこ豆のサラダ
お豆のなかで一番好きなのが、「ひよこ豆」です。
ガルバンゾもしくはチックピーとも呼ばれてます。ブログの中で使ってる自分の名前は、このchickpeaからとってる、それほど好きなんです。

この豆って、日本でどのくらい普及してるのかな。インターネットでひよこ豆のレシピを結構見つけることができるので、意外と使っている人が多い?
私はイギリスで水煮缶詰を買ったのが最初でした。3缶1パックで売られていて安かったです。フィンランドでも普通のスーパーで買えるけど、原産地は西アジアから地中海沿岸 ということなので、フィンランドでは比較的新しい豆なんじゃないかと思います。

ひよこ豆普及運動(ハハハ)をすべく、カテゴリー作って、ひよこ豆料理を紹介してみることにしました(追記:カテゴリーではなくタグに変更)。といってもよく作る料理って5つぐらいなんですが。そういうわけで、次回は忘れた頃に書きます。これを機に新しいレシピ発見もしていきたいなと。

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今回紹介するのは、1998年に発行された料理雑誌「ERIO」(NHK出版)に載っていた「ひよこ豆のサラダ」です。(この雑誌ってもう廃刊になっちゃってるんですね。同出版社のナチュラル系生活雑誌「エイチツーオー」も廃刊か・・・なんか寂しい。)

レシピを書こうと思ってたんですけど、NHK出版のHPに載っていたので、こちらを見てください。
ひよこ豆とカッテージチーズのカレー味サラダ。ほんとおいしいんですよ!!簡単だし、興味のある方、是非作ってみてくださいね。
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by chick_pea | 2004-08-05 23:45