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気分はギリシャで

Tuna Fish with Chickpeas


ポーランドから戻ってくると、いつも肉は当分いらんです状態になる私。一般ポーランド人ほど肉肉星人ではない夫も然り。というわけでしばらくの夕飯は魚がメインでした。

写真のひよこ豆料理は、ギリシャ料理のレシピ本から。よく作る好きなサラダの一つです。
ピタパンにはさんで食べるのもいいけれど、今回は白身魚と海老のフリッターの付け合わせとして。このところ続いている夏らしいお天気にぴったりのディナーとなりました。
ひよこ豆の他に入っているものは、ツナ缶・長ネギ・セロリ・ニンニク・ディル・パセリ。それに、オリーブオイル・レモン・塩・胡椒・マスタード(実際のレシピではマスタードパウダー)で味付けします。

ポーランドから買ってきたボレスワヴィエツのお皿に装ってみました。柄の感じがギリシャやトルコのそれっぽくもあり、このお料理に合っているのではないかなと。違う形のものを他に数枚買ったので、何を作って盛ろうかと考え中です。
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by chick_pea | 2009-07-04 07:19
お食い初め

Okuizome(お食い初め)


11月最後の週末、ささやかながら家族でお食い初めをしました。あまりイベント事のない我が家なのですが、日本らしいお祝いを娘にしてあげていなかったので、これは是非とも準備したかったのです。

写真ではわかりにくいのですが、魚以外はミニサイズのお料理となっています。
お茶碗・お椀・お箸(これらには娘の名前入り)に箸置きは、頂き物。お食い初め用の食器をどうしようか、小鉢で代用するしかないかなと思っていたところの、とってもうれしいすてきなプレゼントでした。smiledsweetlyさん、どうもありがとう。大切に使わせてもらうね。

お箸の長さ、13センチなんですよ。小さいでしょ。そして、白い平皿、実は豆皿だったりします。お膳がないので、アアルトのサービングプラターにそれらをちょこちょこっとのせてみました。

メニューは以下の通り。
赤飯
しめ卵のすまし汁
ひじきの煮物
紅白なます
きゅうりのナンプラー漬けと梅干し
レッドスナッパーの塩焼き

汁物は、他の料理が凝っていないので(お赤飯は炊飯器で炊いたし)作ったことのないものにしてみたいと思い、レシピ検索して決めました。恥ずかしながら、”しめ卵”という言葉、初めて知ったのですが・・・なかなかおめでたそうなお吸い物になったのではないかなと。

焚き物といえば筑前煮であることが多いようですが、手に入りにくい材料があったり億劫だったりで、簡単なひじきの煮物にしました。一応自分なりのポイントがありまして、それはひよこ豆を入れているところ。

香の物であるきゅうりのナンプラー漬けは、和風じゃないのですけどね。ナンプラー、酢、にんにくのみじん切り、鷹の爪、ディルを混ぜてちょっと漬けるだけ。簡単で美味しいので、お薦めです。

写真奥は、尾頭付き魚の塩焼き。本当はフィンランドで一般的なクハというスズキに似た味の淡水魚を買うつもりでわざわざ市場に行ったのです。好きな魚なので。でも、その日は切り身しかなく・・・
代わりに、普通のスーパーでは見られないレッドスナッパー(たぶん)があったのでそれを購入。この魚って鯛の仲間ではなかったか?そういう意味では、これにして正解だったのかもしれません。しかも脂がのっていて美味しく、主役を差し置いて、堪能してしまいました(笑)。

お食い初めとは、『子供が一生、食べ物に困らないように』という願いをこめて、生後100日目に行われる儀式。その願いとともに、ご飯を一粒残さずきちんと食べられるような子に育って欲しいと思っています。というか、それをしつけるのは私ですね・・・
当の娘は予想通りお食い初めに興味を示さず(特にぐずらず、されるがままだったのでヨシ)、よくわかっていない夫も一人で盛り上がる私にあわせてくれたような形のお祝い事でしたが、いい記念になりました。夫は小食派、私は大食派(最近は年のせいか、ほどほどにしてますが)、さて娘はどちらに似るのかな。
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by chick_pea | 2008-12-08 06:57
意外に削れるヤツ

Chickpea and Leek Soup

ちょっと前に作った”ひよこ豆とリークのスープ”。といっても、今回の主役は、以前記事にしたことのあるこのスープではなく、その後ろに見えるミニグレーターです。

いつだったか、友達とランチに行ったときのこと。そこはおしゃれ系のイタリアン。私は、スープとパスタを注文しました。
そして、メインのパスタが出て来て驚いた。だって、スパゲティなのに妙に短い。ぶちぶち切れてるような感じなんですよ。えーっと、そもそもそういうモノなのではなく、普通の生パスタのスパゲティであるはずなのに・・・
呆然とする私に友達が言ったのは、ナイフで切って食べるフィンランド人がいるから、切って出してくれたんじゃない?と。もちろん冗談ですが、なんかありえるわぁって思えちゃうところが、フィンランド☆マジック。
ノウサギのほろほろ肉がからまっていて味は良かったんですけどねぇ。あのパスタはいかん。

さて、そんな今更ながらのグチとミニグレーターがどう関係あるかというと、本題はこれからです。
ウェイトレスさんから、チーズは?と聞かれたのでお願いしますと。私は彼女が削ってかけてくれるのかと思ったらそうでなく、パルミジャーノ・レッジャーノ(だと思いたいね)の小さな塊とミニグレーターが入っている小皿を渡されました。どうやら自分で削ってかけるらしい。
私にとって、レストランでは初めての体験。しかも、今までその存在に疑問を感じていたミニグレーターで削るとな!?私は家でチーズを削るとき、四面からなった大きなグレーターを使います。でもどうもこのミニタイプには、お店で見かけるたびにうさん臭さを感じていた。見た目はかわいいけれど、実際使えなさそうな印象があったからです。

さぁ、お手並み拝見とばかり、右手にチーズ、左手にミニグレーターで削ってみると・・・
うわっすっごく削りやすい!!握るのにちょうど良いサイズで安定感があり、軽く削れるではないか!早速、チーズの必要のない料理を注文した友達にもまわしてお試ししてもらうと、結構みんな感動気味(笑)。どうも、このミニグレーターにいぶかしさを感じていたのは私だけではなかったようです。

というわけで、意外にもミニグレーターが我が家にやって来ることとなりました。ちょっとチーズを削りたいときにとっても重宝。ごめんよ、今までバカにしてて・・・
私のような第一印象を持っている人が少なくないとすれば、メーカー側がデモンストレーション販売を設けると売り上げアップにつながるのかも、なーんてふと考えてみるのでした。
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by chick_pea | 2007-11-13 01:17
秋色、食べ頃。

Autumn Coloured Curries

季節柄、”秋色カレー”なんて命名してみる。それ以外の季節では・・・信号カレーでいいですよ。言われる前に書いておこう(色気はないけど、子供受けしそうなネーミングだな)。

緑色のカレーは、Saag Paneer。ほうれん草とチーズのカレーです。チーズは牛乳とレモンで作れてしまうのですが、楽して市販のカッテージチーズを使用。
このカレーお気に入りの一つ。インド料理屋に行くとついつい注文したくなっちゃうのです。

黄色いご飯は、サフランライス。サフランとカルダモン・クローブ・塩少々を入れて炊くだけなのですが、今回はうっかりサフラン以外のものを入れるのを忘れてしまいました・・・

そして、赤色のカレーは、ひよこ豆とナスのBalti。はい、久々のひよこ豆料理でございます。
このBaltiという言葉、なんとなくは聞いたことがあったのですが、今回ふと調べてみたら、イギリスへ移住したパキスタン人が作った”イギリスのカレー料理”のようですねえ。本場のカレーの定義とは微妙(かなり?)に違うのかな。
スコットランドに住んでいたとき、日本に帰る友達からもらったズバリ『INDIAN』という名の分厚い料理本。今回まじまじと見返してみたら、Baltiと名のつく料理の多いこと(笑)。まぁ、美味しいレシピであれば何だって良いのさ。

そんなちょっとスパイシーな秋色の後は、昨日撮ったばかりのほっかほかの本当の秋色を・・・

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by chick_pea | 2007-09-28 06:11
The Spice of Life!

Aromatic Chicken -1

スパイス、大好きです。色も香りも美しい。
インドネシア料理の本からの”スパイスと鶏の煮込み”は我が家の定番料理。鶏肉、タマネギ、そしてスパイスさえ常備していれば、いつでもおいしくできあがります。

ポイントは煮込む前の作業。コリアンダーシード、クミンシード、クローブ、ナツメグ(粉末)、そしてターメリック(粉末)を軽く火にかけて香りを出すのです。色がきれいで食欲をそそる香りがキッチンに漂う。

その後、すり鉢+すりこぎでそのスパイスをゴーリゴリと挽く。この料理で唯一面倒くさい作業。でも、ここを適当にやってしまうとコリアンダーシードが料理の舌触りを悪くするので、みっちり時間をかける必要あり。一度、友達が手伝ってくれたとき彼女に挽いてもらったら、作るのがやたら楽でした(笑)。
レシピではフードプロセッサーを使ってもいいと書いてあるけれど、これは自分の手で挽く方がおいしくできあがるような気がするので(あくまでイメージ)、必ずすり鉢+すりこぎを使ってます。

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by chick_pea | 2007-04-10 02:25
ひよこ豆とリークのスープ
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ひよこ豆料理のカテゴリー作った割には、ずっと放置してました。とうわけで、ようやくこのスープ。

ひよこ豆とリーク(ポロ葱)とジャガイモ、そしてにんにくだけの具、味付けは塩・胡椒なんですが、ほんと驚くほどおいしいです。最後に削ったパルメザンチーズを入れるのでコクがでるからかなあ。さらに、マイルドな味で、クセがないので万人向き。私はチキンストックを使うけど、野菜ストックを使えばベジタリアン対応にもなるし。

何が好きなのか想像しにくい外国人のゲストに作ることが多いです。とりあえず、これだけは食べれるかなという感じで。実際、他の料理を誉められなくても、このスープは名指しで誉められたりして(うれしいような悲しいような)。付け加えときますが、あくまでおせいじで誉められるというより、まじでうまいと感動して誉められます(しつこい?)。

以前、手巻き寿司パーティをやったのですね。私は基本的にリクエストがない限り、外国人には日本食は作らないのですが、夫が勝手に企画してしまって。でも、もともと生魚を食べたい外国人友達だったので、満足してもらえました。

そして、そのゲストの中にスウェーデン人の男の子がいました。21歳ぐらいの学生さんで、金髪(っぽかったような)碧眼、典型スカンジナビア人のイケメンですわ♪
余談ですが、フィンランド人は他の北欧の国の人とはちょっと系統が違うので、フィン人イケメンは顔つきがまた別だと思います。この違いを知りたい方は、フィンランド映画と例えばスウェーデン映画を見比べると理解できるかも。ただ、日本で見られるフィンランド映画(アキ・カウリスマキ監督のとか)にイケメンが出演してるかちょっと疑問ですけど。

さて、話をもとにもどして、そのスウェーデン君はそのとき初めての寿司だったよう。生魚は食べられたんだけど、彼にとってはやはりあまりにもニューな食べ物だったらしく、こっちのスープの方がお気に入りでした。おかわりしてたし、こんなうまいスープ初めて食べたとまで言ってた。そんな輝かしい履歴を持つスープです。

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by chick_pea | 2005-09-24 02:55
モロッコ風ひよこ豆のスープ
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ひよこ豆料理第二弾はスープ。
数種類のスパイスが入っているけど、くせはなくトマトの酸味が爽やか。食欲がないときにもいいんじゃないかと思います。

スパイスがいろいろ入った料理について、ちょっと作るのが面倒くさい・難しいんじゃないかと聞かれたりすることがあるのですが、とんでもなーい。ただスパイスをちゃっちゃと入れるだけなので簡単。日本の料理の「弱火で汁気がなくなるまで煮る」とかの方がずっと難しいと思います。

レシピはこちら
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by chick_pea | 2004-08-30 02:03
ひよこ豆のサラダ
お豆のなかで一番好きなのが、「ひよこ豆」です。
ガルバンゾもしくはチックピーとも呼ばれてます。ブログの中で使ってる自分の名前は、このchickpeaからとってる、それほど好きなんです。

この豆って、日本でどのくらい普及してるのかな。インターネットでひよこ豆のレシピを結構見つけることができるので、意外と使っている人が多い?
私はイギリスで水煮缶詰を買ったのが最初でした。3缶1パックで売られていて安かったです。フィンランドでも普通のスーパーで買えるけど、原産地は西アジアから地中海沿岸 ということなので、フィンランドでは比較的新しい豆なんじゃないかと思います。

ひよこ豆普及運動(ハハハ)をすべく、カテゴリー作って、ひよこ豆料理を紹介してみることにしました(追記:カテゴリーではなくタグに変更)。といってもよく作る料理って5つぐらいなんですが。そういうわけで、次回は忘れた頃に書きます。これを機に新しいレシピ発見もしていきたいなと。

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今回紹介するのは、1998年に発行された料理雑誌「ERIO」(NHK出版)に載っていた「ひよこ豆のサラダ」です。(この雑誌ってもう廃刊になっちゃってるんですね。同出版社のナチュラル系生活雑誌「エイチツーオー」も廃刊か・・・なんか寂しい。)

レシピを書こうと思ってたんですけど、NHK出版のHPに載っていたので、こちらを見てください。
ひよこ豆とカッテージチーズのカレー味サラダ。ほんとおいしいんですよ!!簡単だし、興味のある方、是非作ってみてくださいね。
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by chick_pea | 2004-08-05 23:45