Top

my life as a ...
by chick_pea
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
タグ:cat ( 72 ) タグの人気記事
黒猫・サビ猫
Kaki

日中、写真を撮る機会がめっきり減ってしまったボヨ。というのも、娘が起きている間はワードローブに隠れ寝しているもので。相当娘のことが嫌いらしい。たぶん雷よりも。飼い主としてはせつないですなぁ。
この写真を撮れたのも、娘が夫と出かけていて不在だったからなのです・・・

胸とお腹に白い毛のあるボヨ。『もしかしてボヨって、黒猫でなく白黒猫なのでは!?』と、夫にたずねてみたところ、『何言ってんの、アホじゃね?(いや実際はアホとは言わなかったけれど、そう言わんばかりの口調)』とあっさり否定されました。

なんでこんなことを今更疑問に思ったかといいますと、”猫生活”という猫雑誌の一月号特集”和猫のすべて”に端を発します。この特集では、和猫のスタンダード(和猫独特の体つきを持つ日本猫)という枠を広げ、外来種を除く日本の猫全てを和猫としているようです。
で、毛色から8種類(三毛・白・黒・白黒・茶トラ・キジトラ・サバトラ・サビ)にカテゴライズされたその記事・猫写真を見ているうちに、ボヨって本当に黒猫なのかと思いがけない疑問が生まれたのでありました。しかしながら、改めてその記事内容をチェックしたところ、全身ムラのない黒一色の黒猫が理想とされるだけであり、ボヨは理想からは外れているが黒猫として見なされるみたいです(笑)。


Ume

そして、やはり飼い主としてはウメ嬢の属するサビ猫の項目にも注目。実は、その部分でウメ嬢の写真を載せていただきました。
そのサビ猫の説明を抜粋しますと、『ベッコウ、ぞうきん猫などと呼ばれることも』『海外ではトーティシェルと呼ばれ人気の毛色のひとつ』『日本では好き嫌いが別れる』『好んで飼う愛猫家も少なくない』など。なるほどその通り。海外に住んでからの話ですが、マジ顔(←ココが大切)でウメ嬢の毛色を誉めてくださる方がいるのです。何とも思わない人も多いですけれど。
単色を美しいと好む傾向のある日本人、あまりそれを重要視しない外国人(国にもよるでしょうが)、この美意識の違いは面白いですね。

この良い例(?)が、先々月だったかストックマンというデパートで毎月発行される小冊子にサビ猫がペットモデルとして登場した事実。カード優待割引のキャットフード広告に出ています。数年前にも数回、同じくサビ猫を目にしていますが、同じ猫では無いように見える。
北欧最大(←ここからしてすでにあやしいが)と謳っているデパートの冊子に、なぜあえてこの柄の猫を選ぶのか!?もっと高級そうな猫を選ぶべきでは?モデル料が安かった、もしくは関係者の飼い猫だからタダだったのか。とっても不思議でならないわけですが、でもうれしい気分になってしまうのは、やはり私がサビ猫飼いだからなのでしょう。
[PR]
by chick_pea | 2011-01-13 07:26
ウメ嬢、15歳になる

Ume

気がつけば、クリスマスまで2週間を切っている。はやい、はやすぎる・・・と、その前に、師走初日の祝い事。ウメ嬢、15歳になりました(あぁ、もっと早く更新したかった)。

特に何をするでもなく、それでも記念にとその日の写真は撮っておこうと思いまして。娘を昼寝させ、その後ゆっくり撮りにかかろうとしたら、3時前だってのに外はすでに暗くなり始め・・・しかも自然光から外れたヒーターの前にたたずみ暖をとるウメ嬢。動こうとせず。その暗さのおかげで瞳孔が大きく開き、まんまるお目々のウメ嬢となりましたが。

11月末は早くもマイナス15度なんて日が続き、マイルドになったなと思ったら(といっても零下)今度は雪がわんさかと。11月の雪はいったん溶けるから〜なんて気楽に思っていたら、実はそうでなかったこの冬。
そんな外の状況とは裏腹に、家の中はセントラルヒーティングのおかげで快適です。考えてみると、一年を通してそれほど大きな室温の差がありません(今年の夏は例外でしたが)。

室内飼いの動物にとっては、季節の移り変わりを感じられるものといえば気温の変化ぐらいではなかろうか。しかし、ほぼ常に室温が保たれているとなるとそれがあまり感じられないはずであり、一年中めりはりがないような。いや、今年の夏はあったけど(しつこいっ)。それって果たして"いきもの"としていいことなのかなぁなんて考える自分もいます。それとも、野生の勘ってやつで気温以外のもっと微妙な変化でも知覚できるものなのか。
まっ、特に老猫にとっては悪くない環境なのだからヨシとします。

ウメ嬢が15歳ということは、私と彼女はもう14年半もいっしょにいるわけで。すごいなぁと思うことは、お互い年はとったけれど一人と一匹の関係はほとんど変わっていないということ。これが人間同士だとそうはいかない。だって例えば15年後の娘との関係なんて今とは全然違うものだろうから。
これからも変わらずまったりと暮らしていこうね、ウメ嬢。あ、もちろんボヨも一緒よ。
[PR]
by chick_pea | 2010-12-13 23:32
宿命の男

Kaki


お久しぶりのボヨです。顔が見えてませんが・・・

いつだったか何かのテレビ番組を見ていた後の夫とのたわいない会話。それは、直球勝負のウメ嬢は全くもって"femme fatale"じゃないよねぇ、なんてハナシ。もともと仏語ですが、英語で普通に使われ、日本語でも多少なりとも馴染みのある言葉なのかな。ミステリアスな雰囲気で異性を魅了する女性、ときには魔性の女になりうると。定義はそんなとこ?うーん、書けば書くほど、自分を含め我が家の女たちに該当者はおりません。

しかし性を変えると、いるのである。そう、それはボヨ。実にあいまいな感じで人間を魅了するのである。もうどうしてそんなに私を切なくするの!?ってな感じで。まぁ、ボヨ的に本意ではなさそうだ(あったら、相当のワル)。

因みに、ファムファタールと聞くと、"The velvet underground & Nico"のニコが歌う同名の曲をついつい思い出してしまう。というのも、この曲のタイトルで初めて覚えた言葉だから。重たく物憂げであり、かつ繊細なあの独特の歌声。娘が聴いたら『こわぁ〜い』(←最近のブーム)ってまたうざったいこと言いそうだけれど。
よし、これからそれをボヨのテーマ曲といたしましょう。
[PR]
by chick_pea | 2010-11-21 00:27
夏向きでない家

Ume

ここ最近、暑い日が続いています。そんな夏を期待していたのだから、もうそれは素直に喜び満喫すべきところなんでしょうが、実のところ少々つらい。ただ単に暑すぎるというのもありますが(といっても26、27度)、外の方が引っ越して初めての夏を迎えるアパートの室内よりも涼しいから。日本だとそういうこともあるでしょうが、乾燥しているこちらはたいてい日陰に入ればしのぎやすいものなので。

窓の大きさが魅力的で決めたアパートながら、それゆえ冬の室内気温に不安を感じていた引っ越し前。しかしながら、実際は大きめのセントラルヒーティングのおかげでそれなりに快適な冬でした。そして春、西日の不安を以前の記事に書きましたが、それはまさにその通りで。覚悟していたからこれはしょうがない。
それ以上に大きな問題なのは、リビング・ダイニングエリアの計9カ所の窓のうち、開くのがたったのひとつだけである、ということです。

一見普通の窓なのに開けることができないというのも不思議な話。でもそういう仕様(?)なんです。9カ所の窓は三重窓になっています。一つの窓枠に複層のガラスがはめ込まれているような立派なものではなく、窓そのものが三重になっている状態。そのうちの外に面した8枚の窓ガラスがなぜか固定されておりまして、だから当然開かない。
窓が1カ所しか開かないと非常に風通しが悪いです。猫がいるので、唯一開けられるその窓すら大きく開け放つこともできないし。
しかし、なんでこんなつくりになってるんでしょうねぇ。夫の根拠のない推論によると、固定させちゃった方が安く上がるから、オーナーが金を惜しんだんじゃない?、と。さて、真実やいかに?

特に今週に入ってから、珍しくとても蒸すのでほんとしんどいです。まるで日本にいるようだ。いや、それほどじゃないのかもしれないけれど、この国でいい気候なんて言えるのは今だけですからっ!もどってこーい、爽やかな夏。

Kaki

うだうだ言っている私と違い、暑そうにも見えるがそうでもなさそうなのが猫ら。ウメ嬢は窓際に置いてある猫用フリースのブランケットで気持ちよさそうに寝ていたり、ボヨは猫用トンネルの中に入り込んでのんびりしていたりと。
ところで、この写真のボヨ、爪研ぎしているわけでもないのに爪がでています。このとき写した他の写真を見ても同様。どうも老齢になると爪がでっぱなしになる猫がいるようで。うーん、なんだかさびしくなってしまった。しかし、暑いことに変わりはない。
[PR]
by chick_pea | 2010-07-09 05:41
ぽかぽか

Ume


以前から何かの上にあごを置いて寝るのが好きなウメ嬢ですが、今回は猫タワーの猫箱を枕(なのか?)代わりに。
日差しの入る日が多くなってから、ようやく窓際でひなたぼっこするようになったウメ嬢。それまではブランケットを置いてあげていても、当然ながら寒くて全然利用してくれなかったから。日曜日からサマータイムが始まり、こんな光景もこれからよく見られるようになるのかな。

窓が大きいのが今住んでいる家の魅力と書いたことがありますが、それは今も変わらず。ただこの時期、朝から直接日差しが入ってきてまぶしく、セントラルヒーティングつきっぱなしの昼間の部屋は結構暑くなる。はい、ぜいたくな悩みです。

これから西日でより暑くなりそうだなぁと・・・西日がしっかり入るお宅に二軒ほどおじゃましたことがあるけれど、夏の夕方はフィンランドといえどかなり暑かった。我が家もそうなるのか。
ただ、日本だと西日の当たる部屋はあまり好まれないこともあると思うのですが、こちらだとその逆なんだと聞いた覚えあり。それはわかる気もする。日を浴びれるうちは、たーっぷり浴びとけってことなのね。
[PR]
by chick_pea | 2010-03-30 06:39
最近の皆さん

One Morning

”猫の手も借りたい”ということわざを、しばし実践している飼い主です。
いまだ一人遊びがあまりお好きではない様子の娘。母にストーカー気味です・・・やはり家事をしているときが、厳しい。掃除機をかけていると、くっついてまわる。掃除機自体が面白いってのもあるのでしょうが。ほどほどにかまってあげつつ無視しつつ、結構こちらも気を遣うのです。

そんなとき、なんとか気をそらしたいがために言ってしまうのが、『ウメ嬢、見かけないねぇ。探してくれば?』とか『ほらっ、あそこにウメ嬢がいるよっ』とか。ボヨは娘を見かけたらすぐ逃げちまうので、適役ではありません。やはりここはウメお嬢さま(いや、実際はお婆さまだが)にひとがんばりしていただかないと。
で、娘がウメ嬢に気をとられているすきに(注:写真では愛情一杯に接している娘ですが、その後興奮のあまりいつもの奇声を発し、うざくなったウメ嬢は退散するはめに・・・)、掃除をしてしまえばいいのだけど、思わずシャッター切ってる自分。犠牲を無駄にしてるじゃないか!すまぬウメ嬢。

さて、ボヨはどうしているかというと・・・

Kaki

お久しぶりのボヨ登場。もちろん、このときは、娘お昼寝中。
今月でウメ嬢と同様、14歳になりました。白髪もちらほら出ちゃってねぇ。まっ、人間でいうと70代なので、当然といえば当然か。でも、ちょっとせつないです。

去年は11月の定期検診+ワクチンの前後にも病院に行き(この件に関してはあらてめて書きたいと思ってます)、その後、お引っ越し。彼的にかなり踏んだり蹴ったりの状態でしたが、今はまぁ平穏に。ボヨなりに元気に過ごしているのでご心配なく〜。
[PR]
by chick_pea | 2010-02-17 21:55
ウメ嬢流 若さのヒ・ケ・ツ

Fluffy

”ウメ嬢と娘は仲がいい”という言い方は、実際のところあまり正しくない気がする。むしろ、お互い自分の欲求を満たすためだけにその関係が構築されている、というべきか。もちろんその欲求とは、”かまってー”と”さわりたーい”です。

この二人、いや一匹と一人の関係を傍観していると、ウメ嬢の根性にはあらためて驚かされます。一般に猫は人間の子供を苦手とすることが多い。彼女だって特に子供が好きってわけでは決してない。でも、かまって度がそれを上回ってしまうようです。
いつの頃からだったか、かまってもらいたいのか娘のそばに鳴きながら寄って来るようになったウメ嬢。もちろん娘の方も、当然ながら強引な接し方でここぞとばかりにかまうわけです。娘がウメ嬢におおいかぶさるというケースも多いので、見ているこっちはウメ嬢がつぶされないかとヒヤヒヤすることもあるのですけど。でも、危なそうだったら察知して逃げようとしますよねぇ(と思いたい)。
なんにせよ、そんな娘の対応にも、引っ掻いたり噛んだりすることのないウメ嬢。特に優しく穏やかな性質の猫というわけではないのに(と飼い主が書くのもなんですが)、人間に対して温厚な態度で接することができるのはすごいなぁと、私が尊敬する部分です。

でも、いつもこんなツーカーな関係というわけでなありません。例えば、日本の幼児番組のDVDが流れている間。いつでも触ってよろしくてよのポーズで横になっているウメ嬢なのだが、テレビに夢中の娘は完全無視。もしくは、目はテレビに釘付けながらも、適当にウメ嬢の体をポンポンとたたいてかまったことにする(一歳にしてながら族とはなんぞや)。
そういう光景を見てしまうと、ウメ嬢からなにやら哀愁が漂っているように感じる飼い主なのですが、当の本人はそんなことでへこたれていません。

そんなウメ嬢も、もうすぐ14歳。年の割には結構元気かなと。かまって度の高さが若さの秘訣なのでしょうか。
[PR]
by chick_pea | 2009-11-30 07:09
もたれ猫

Kaki

かなりお久しぶりのボヨでございます。
前にも書いたことがあると思いますが、ボヨは甘えたいとき人間用のトイレに一緒に入ろうと飼い主らを誘います。以前は嫌々ながらも従っていたんですけど(場所がリビングとかだったら問題ないんですよ)、今はそういう時間も作りづらいため誘いに乗らず・・・

そうしていたら、さすがのボヨも妥協したのでしょうか。時々だけれど、ソファの上で甘えるようになりました(もちろん娘が寝てから)。写真の後ろでふんぞり返っている夫はどうでもいいとして、彼の腕に自分の前足をのせるボヨのかわいらしさよ。
ボヨはもともと何かに寄りかかるのが好き。座布団に上半身だけのっけたり、角度がいいのか昼寝している娘の体にもたれかかることすらある。普段は彼女を見かけると大げさなほど迂回して通り過ぎるというのに。

早く娘がトイレに一緒に行ってくれるようになるといいね、ボヨ。いや、娘はいつでも誘われる気満々なんだわ・・・
訂正。誘えるような存在に娘が早くなってくれるといいね、ボヨ。
[PR]
by chick_pea | 2009-09-20 04:43
不完全三すくみ

Who Likes Who?

気がつけば、3月も終わりに近づき・・・特に忙しいことがあるわけでもないのに、なんだか一日があっという間に過ぎています。もっと早く書きたかったのだけど、ウメ嬢と娘のコミュニケーション記録を。ボヨはですねぇ、相変わらず娘が苦手ですので、今回は割愛。

おもしろいのは、DNAに刻み込まれているのだろうかと思うほど、娘は”毛むくじゃらが気になる”こと。猫らが視野に入ると、目の輝きが変わります。普段、ちょっと手の届かないオモチャは頑張って取ろうとしない根性なしなのですが、猫には触ろうと一生懸命手を伸ばす。そんなことを知ってか、ウメ嬢は思わせぶりな態度で”つかず離れず”の好位置をキープしております。で、見つめられたウメ嬢、変わらず表情はしら〜っとしている。猫を見てキラキラしている娘の顔とは対照的でなかなか笑えます。

ウメ嬢の娘に対する気持ちはどうなのか、正直、いまのところ量りかねている飼い主。
時にはうっかり娘につかまり、毛をむしられるということもありますが、”にゃん”と小さく叫ぶだけで怒ることもない。そして逃げもせず、再び”つかず離れず”の位置にもどる。かといって、娘を優しく見守る感じでも決してない。他の猫には厳しいけれど、人間には極めてフレンドリーなウメ嬢、そんな彼女はとりあえず娘を人間と認めているのかもしれません。

写真の黄色い猫のオモチャ、娘へのクリスマスプレゼントでした。VILLACという主に木製のオモチャを扱うフランスのメーカーから。同メーカーの他の商品もかわいらしくて欲しくなる(あっ私が?)。
娘は正しく遊べる月齢にまだ達していないけれど、気に入っているようです。リアル猫(もちろん、ウメ嬢+ボヨね)が一番でしょうが。一方、ウメ嬢が気になるのは、そのオモチャを引っ張るための赤い紐。娘は自分に近づいて来たと思っているかもしれないが、いや違う、ウメ嬢の関心は紐の方です。しかーし、紐で遊びたいけれどそれは娘の手の中に・・・
こんな小っちゃな世界にも複雑な人間模様(いや、”動物”と”人間になりかけ”模様か)は存在しているのでした。
[PR]
by chick_pea | 2009-03-26 06:12
ゆくとしくるとし、なかよしこよし

Ume + Kaki

日々の暮らしに変化のあった今年。これは猫らにとってもそうでした。1996年から続いていた二人と二匹の生活が、三人と二匹になったのだから。
娘が生まれてから、猫らにかまってあげられる時間が減りました。申し訳ない気持ちが心の内にあるからなんでしょう、そのせいで老猫である彼らの具合が悪くなったりはしないか、そんなことを時々考えてしまうのも事実。それでも、二匹仲良く寝ている姿を見ると、多頭飼いにしていてよかったなんてちょっと安心したりして。

最もあり得ることでは、たまに1円ハゲをこしらえるボヨが再びはげるのではないか、という心配だったのですが、今のところそれはありません。飼い主としては結構オドロキ。なのですが、1円ハゲよりもやっかいなコトがボヨに降りかかってしまいました。
なんとウメ嬢同様、ボヨも”甲状腺機能亢進症”と診断されてしまったのです。老猫がかかりやすい病気といえど、飼い猫二匹そろって同じ病気ですか!って飼い主もガックリ。甲状腺機能亢進症の疑いありで血液検査をしてもらい結果待ちのとき、獣医さんからは『よくある病気といえど、二匹目もそうだったらちょっとアンラッキーねぇ』と言われ(苦笑)。

簡単にこの経緯を書きますと、症状が出たために動物病院へ連れて行ったウメ嬢のケースとは違い(詳しくはコチラ)、今回は年に一回のワクチン接種の際、健康診断でわかったことです。
獣医さんがボヨの心臓に聴診器をあてたところ、雑音が聞こえるということで、即血液検査。結果次第では超音波による精密検査となるところでしたが、T4値が高いということで甲状腺機能亢進症と確定。『先の猫(ウメ嬢)の薬を同様にこの猫にも与えてください』ということになりました。

その後の血液検査ではT4値が下がり、また心臓の雑音も小さくなりました。薬の効き目が実証されたことで、ウメ嬢と同じように一日一錠の投薬を一生続けることになります。
『病気になってしまったのは残念だけれど、二匹とも同じ薬を与えればすむのは、ある意味楽でよかったね』という獣医さんからの励まし(?)に、苦笑しながら深くうなずいた私です。なんか変なところで異常に仲が良いのよね、猫ら・・・なんて思ってしまった飼い主。なんにせよ、すでにウメ嬢で経験済みの病気だったので、精神的に少し余裕が持てたのは不幸中の幸いでした。

ただ、ウメ嬢の甲状腺機能亢進症に関する記事では、”この病気は血液検査ですぐわかるものですから、もし飼い猫の様子がおかしいなと思ったら、早い段階で診てもらうことが大切です”と自ら書いておきながら、今回は獣医さんに運良く見つけてもらったようなもので・・・飼い主としては深く反省。しかしながら、言い訳だけど心臓の雑音はちょっと気づきにくいよねぇ。症状の出方が猫によって違うこの病気の難しさを感じました。

現在では、二匹へ薬を飲ませることが重要な日課の一つとなっている我が家。この投薬に対する二匹のリアクションがこれまたそれぞれで。やっぱり性格が出るんですよ。

今年最後の記事がちょっと重くて長い内容になってしまいました。でも、来年に持ち越すのもなんだしと思いまして・・・ボヨもウメ嬢も病気持ちだけれど、今までと変わらず元気ですのでご心配なく〜。
来年は是非とも彼らにベビーシッター役を買って出てもらいたいところだし(えっ無理?)、老体にむち打って頑張っていただきたい。


今年もこのブログを訪れてくださった方々、そして暖かなコメントを残してくださった方々、どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
2009年が皆さんにとって良い年でありますように。
[PR]
by chick_pea | 2008-12-30 23:34