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my life as a ...
by chick_pea
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雨上がり

After the Rain

雨で雪がほとんど解けました。気温7度。風が強くて春一番のよう?な〜んて、もう気持ちは春へと向かってます・・・
いや、暖冬だと思っていたら寒波にガツンとやられたので、あまり期待しないことにしよう。なんにせよ、本当の春が来るのはまだまだのポーランドだものね。

今更だけど、今度こそ長靴買います!ビチョビチョ道を歩くのが嫌ってのもありますが、それ以上に問題なのが、雪の凍結を防ぐために歩道に撒かれる塩でブーツに白い跡がつくことなんです。靴には当然良くない。しかも、その白い跡がなかなか取れないのですよ。夫曰く、レモン汁で拭き取るといいそうですが、それでは靴により負担が・・・
そんなことからも、雪のなくなったことがうれしい私なのでした。
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by chick_pea | 2012-02-25 08:41
脂の木曜日

Faworki


今月16日は四旬節が始まる前の木曜日。”脂の木曜日”と呼ばれる日で、別名”ポンチュキ(揚げドーナツ)アホ食いディ”。宗教的意味合いのある日をアホとはなんぞやと怒られそうですが、今や文字通りそうなのですよ。詳しくはwikipediaのポンチキの日へ。
余談ですが、このどこかしら滑稽で微笑ましい行事が、節分の日に食べる恵方巻きと似ているわぁなんて思う私です。

このポンチュキとともに食されるもう一つの揚げ菓子があります。それは『faworki(ファヴォルキ)』。これを今回初めて作ってみました。ずいぶん前に手作りのものを食べたことがあるのですが、甘さ抑えめサクっと軽くとても美味しかった記憶があります。
材料にサワークリームやウォッカを使うところが、なんともポーランド的。イタリアでもこの時期、ファヴォルキに似た揚げ菓子が食べられると知っていたので、そちらのレシピをネットでちょっと調べてみたところ、加えるアルコールはグラッパやワインのよう。なるほど所変われば、ですね。

さて、簡単にできるお菓子なので全く失敗を恐れず作ってみたら、ひどいことになりました。見事なほどサクッとしていません。まずいです。かなり悔しかったので、レシピを少々変更し再度挑戦。今度はそれなりに仕上がりましたが、でも以前食べたものには全然及ばないなぁ(涙)。
来年また作るときに出来栄えを見比べたいので(えぇ、もう今年は作りません、季節モノですから)写真には残してみました。

二度目に作ったときのレシピ、忘れないよう書いておきます。ネットで見つけたいくつかのレシピを組み合わせて自分なりに作り変えてみたので、これがベストではないのですけど。
<生地の材料>
薄力粉 200g(ふるっておく)
卵黄  2個
無塩バター 大1
サワークリーム 大4
ウォッカ 20ml
粉砂糖 大2(粉砂糖を生地に加えないレシピもあるのですが、生地自体ほんのり甘い方が私の好み)

上記の材料を混ぜ合わせ、15分捏ねる(←こう書いているレシピがあったので)。軟弱な私はキッチンエイドに捏ねてもらいました。
その後、生地をたたく。このたたくという過程がとても大切なのだそう(←夫が聞いてきた情報)。で問題は、何回すればいいのかである。少ないよりは多い方がいいかと根拠なく考え、今回は100回(自暴自棄?)。こね台に50回たたきつけ、残りはめん棒で親の仇と言わんばかりに・・・そして一時間ほど生地を寝かせる。

次に生地をめん棒で伸ばします。かな~り薄く(たぶん私の伸ばしが足りなかったため、サクっとした食感がいまいちだったのだと思う)。短冊状に切り分け、ねじりこんにゃくの要領で、中心に切り込みを入れ片端を一回差し込む。これらを高温の油で揚げ、最後にたっぷりの粉砂糖をふりかけて出来上がり。

<次回への課題>
◯レシピによって生地に入れたり入れなかったりする塩を、ひとつまみ加えてみる。
◯生地を伸ばす際はとにかく薄く薄く。
◯揚げ油をラードにする。その方がサクッと揚がるようですが、今回は面倒臭かったのでサラダ油を使用。

さてあと何年で満足のいくファヴォルキが作れるようになるのでしょうか。
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by chick_pea | 2012-02-18 20:14
暖を求めて・・・

Ume

ようやく寒波が過ぎ去りました。-8度くらいかな、風もなく快晴の外。なんと清々しいことよ。顔も痛くならない!
うれしさのあまり春の到来を感じてしまったものの、数分後、ダウンのフードをすっぽりかぶりました。そうだよね、決して暖かいわけではないのだ。いや、しっかり寒い・・・

猫は温かい場所を見つけるのが得意と言いますが、寒がりのウメ嬢にとってまさにその通り。ベッドルームのヒーターは他の部屋のものと違い幅があるので特に留まりやすいようで。24時間ずっと温かいものね。でも、低温やけどには気を付けないと。とりあえず、長く居座っているようではないので、大丈夫そうです。
そんなウメ嬢と比べ、どうでもよさそうなのがキリ。若さゆえ?それとも大食漢による皮下脂肪の厚さのおかげなんでしょうか。
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by chick_pea | 2012-02-10 08:40
マドレーヌから思い出してみる
Mini Madeleines with Walnuts, Pistachios and Pumpkin Seeds

暖冬だわ〜(でも当然零下)ちょっと余裕、えへへ、なんて思っていたところにやってきた寒波。フィンランドで経験済みといえど、-15度を超えるとやはり相当厳しい。外に出ずっぱりだと私は15分が限界です。
しかも、極寒でもいつものペースを崩さずだーらだーらと歩く娘との幼稚園の送り迎え、しみじみと堪えますわ。朝、ネットでチェックした気温が-24度のときは(実際家を出た頃は-18度)、さすがに夫に車で送ってもらいました。

さて、本題。再びマドレーヌを作りました。今回は、ナッツ&種がのっかっていて美味しそうだったこちらのレシピを使用。私は、パンプキンシード(これはオリジナルレシピ通り)の他に、クルミとピスタチオをのっけてみました。生地にはアーモンドパウダーも入っているからナッツづくし。

ピスタチオは色がきれいなので是非使いたかったんです。でもそのせいで、サクっと作れるマドレーヌのはずなのに、少々余計な時間がかかってしまった。殻を剥き、さらにピスタチオの薄皮を湯剥きして取り除く必要があったためです。
焼き上がりを見たら、パンプキンシードも結構きれいな緑色で、ピスタチオと色がかぶってしまいましたね。

パンプキンシード、ポーランドでは人気なのかなという印象があります。よく見かけるし、大袋入もある。ポピーシードもそんな感じだから、種好きな国民なんですかね。
それらの袋の隣にはまず必ずといっていいほど、ひまわりの種もあります。殻付き、殻なし、どちらも。白黒シマシマの殻付きの方は、なぜペット用がここに?って気分になってしまいますが。

夏場はひまわりの花の部分が切り取られ、ごろごろと売られている光景が見られます。道行く人がひまわりの花を小脇に抱えながら種をつまんで食べていたりして。生のままだから青臭いだろうに。素朴といえば聞こえはいいが、なんて粗野なんでしょ・・・
でも、次の夏あたりは、躊躇なく同じ事をしているかもしれません。というのも、鞘から出したえんどう豆を、生のまま(←やはり青臭い)歩きながら食すフィンランドの夏の風物詩に、いつしかのっかっていた自分がいたので。えぇ、もちろん最初の頃は、茹でたほうが美味しいのに!変!と抵抗がありましたとも。
それなのに、いつのまにかね・・・ほんと慣れって怖〜い。
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by chick_pea | 2012-02-04 08:11