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by chick_pea
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朝の旧市街
At Tenish in the Morning -1

朝10時の旧市街広場。こんな時間に独りで旧市街を訪れるのは、初めてだったと思う。平日なので夫は仕事、そして娘は3月から通い始めた週3日の幼稚園へ。滞在許可証の件でそのすぐ近くの移民局に赴くことが本来の目的だったのだけれど、自分ひとりのペースでゆっくり歩き回れるだろうからと、カメラを持って出かけたのでした。

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by chick_pea | 2011-05-21 07:50
ラディッシュのカルパッチョ
Radish Carpaccio


ちょっとした変わりサラダとでも申しましょうか。もともとのレシピでは"ラディッシュのマリネ"というような名ですが、作っているうちに、これはまさに野菜のカルパッチョだ、と確信いたしまして勝手に”ラディッシュのカルパッチョ”と料理名変更。

このサラダはスライスの薄さが魅力。だからこそ、作りたいと思いつつ、実際するのが億劫でした。というのも、見た目良く薄くするにはスライサーを使うのが一番なわけで、しかしながら小さく丸いラディッシュをそれでスライスするのは危険すぎるからです。レシピにもスライサー使用の場合は気をつけてと記載されてますし。
なにしろ血を見るのが恐くてスライサー購入をずっと控えていた私。実際使い出したのは1〜2年前からかな。貝印のおろし器が使いやすく、同シリーズ、SELECT 100の厚み調整機能付きのものも思わず買ってしまったのでした。結果は良好。恐いことには変わりありませんが。

さて、なぜ今回この小さな野菜をスライスする気になったかといいますと、旬のせいかラディッシュがひとまわりほど大きい、これならなんとかなるかもと思ったためです。それでもスライスしている最中は、『そろそろ指が危ないからやめれば〜』『いやいやあともう1、2回スライスしても大丈夫だってぇ』なんていう天使と悪魔のささやきが幾度となく・・・
このように身を切る思い(←使い方が違う)で作ったサラダのお味はと言いますと、これがなかなか美味。爽やかで新しい感じがイイ。夫にも好評。しかし『このハム、やなの』とラディッシュを指さすハム好きの娘は味見すら拒否。どこがハムよ?

最後にオリジナルのレシピを変更した部分があるので、備忘録も兼ねて書いておきます。
オレンジの絞り汁・ハチミツ・チリオイル(娘のために辛さもわからない程度。意味なかったが)を混ぜ、そこにスライスしたラディッシュを軽く漬けます。この時点での味はぼんやりとしていてかなり微妙だったため、リピートはないなと思いましたが。
そのスライスをお皿に並べた後、オリジナルレシピでは中東料理によく使われるザクロシロップを振りかけます。これこそがこのサラダの魅力なのでしょうが、残念ながら手に入らないため、上記で残ったオレンジの絞り汁等のミックスにバルサミコ酢を加え煮詰めたもので代用。ザクロシロップとは別物ながら、ひどくはずれてはいないはず、たぶん。さらにローストしたパンプキンシードとミントの葉を散らしたら、味にメリハリが出て美味しくなりました。
スライサーさえ手なずけてしまえば(いや包丁使ってもいいのですけどね)、簡単でちょっと目を引く、これからの季節にぴったりのサラダです。
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by chick_pea | 2011-05-15 00:00
目も舌も・・・
Things I bought at the Market

引っ越しから早3ヶ月。考えてみれば、右も左もわからない状態での、寒いしまだ十分に日が長くない2月というのは、新生活を始めるに当たって気が重い月です。それでも、フィンランドに住んでいたおかげ、寒さへの心構えも防寒具もしっかり揃っている。マイナス10度ぐらいなら出かける余裕があるわけで、娘と共に引きこもりせず過ごすことができたのはよかった。
しかしながら、暗そうなイメージを持たれやすいワルシャワという街、いやはや、あの時はまさにその通り。例年になく雪が少なかった(つまり雪の反射による明るさがない)せいもあるし、こぎれいなヘルシンキと比べるとね、やはりワルシャワは・・・あはは。

でも今は、もうまぎれもなく春なのです。いや、今週は20度以上の陽気が続いてしまったものだから、私的には真夏のよう。ぐんぐんと育つ木々の緑とタンポポの黄色が目にまぶしくて、それだけでうれしくなります。さらに市場にも野菜なり花なり色とりどりのものが出始め、目が喜ぶ。

写真の根の小さなビーツ、いえいえこれは葉の方が主役であります。刻んでスープに入れるのが一般的らしいので私もそうしてみました。
生だと結構青臭いのですが、ビーツ独特の甘みがほんのりと感じられ火を通さなくても私はいけます。ビーツの葉を切らずにそのまま漬け、海苔代わりにそれでくるんだおにぎりなんて美味しそう、などと空想してみたりも。実際、葉の硬さが一枚漬けに向いているかはわからないのですけれど。

緑のアスパラガスはかなり細身。すじばかりだったら身も蓋もないなぁと思いつつ、旬の始まりという誘惑に勝てず手に取ったところ、これが買って正解。自然の甘みといい、細さゆえかそのシャキシャキとした歯ごたえがどことなく新鮮な山菜を食べているような感覚で、かなりツボでした。

そしてお花は、ムスカリとヒナギクを。ビーツの葉とアスパラが私の胃におさまってしまった後も、しばしの間、目を楽しませてくれますように。
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by chick_pea | 2011-05-01 06:05