Top

my life as a ...
by chick_pea
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
<   2010年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧
ピンクのスノーボール

Pink Snowballs


未開封のバラジャムの賞味期限が今月までと気がつき、早速使わねばってことで作ったスノーボール。技量があれば、このジャムとホワイトチョコレートのガナッシュをはさんだマカロンを作りたいところでしたが。

赤茶っぽいジャムだからか、焼き上がった色は顔色が悪いといった感じで・・・まわりにまぶす粉糖にクランベリーの粉末(以前、パブロバで使ったもの)を混ぜピンク色にしたのは正解。
お味の方は、今回、アーモンドパウダーを入れなかったためかあっさりめで、リッチさを求める私にはちょっと物足りなかった。バラとクランベリーのコンビネーションはなかなかだったので、次回はしっかりアーモンドパウダーを入れて作ってみようと思います。

手前のお皿と奥に写るカップ&ソーサーは、私の誕生日のため夫に代わり自分で買った(←どーよ?)アラビアのヴィンテージ。せっかくだから大物買い!と意気込んでアンティークショップに向かったのですが、結果、こじんまりしたプレゼントとなりました。

お店のウィンドーに2客だけ飾られていて、これは見かけない柄だと目を引いたもの。刻印にあるIrinaという名でネット検索してみると(アラビアのヴィンテージ情報、日本語でのヒット率がほんと高いのだ)、製造期間が短かったようで。どうりで初めて目にする絵柄です。
今回はケーキ皿も一緒に。古いアラビア製品は、同柄のカップ&ソーサーにケーキ皿の組み合わせで製造されたものが多い印象を受けますが、私自身このようにセットで買ったのは初めてです。

柔らかく大胆な筆致の花びらは、昔、実家にあった毛糸玉みたいな懐かしい色。そして写真ではぼんやりとしか見えませんが、カリカリとペン先で描かれたような硬質な線からなる茎と葉。そんな対照的な描き方がおもしろい。思いもかけずすてきなものに出会えました。
[PR]
by chick_pea | 2010-11-25 07:14
宿命の男

Kaki


お久しぶりのボヨです。顔が見えてませんが・・・

いつだったか何かのテレビ番組を見ていた後の夫とのたわいない会話。それは、直球勝負のウメ嬢は全くもって"femme fatale"じゃないよねぇ、なんてハナシ。もともと仏語ですが、英語で普通に使われ、日本語でも多少なりとも馴染みのある言葉なのかな。ミステリアスな雰囲気で異性を魅了する女性、ときには魔性の女になりうると。定義はそんなとこ?うーん、書けば書くほど、自分を含め我が家の女たちに該当者はおりません。

しかし性を変えると、いるのである。そう、それはボヨ。実にあいまいな感じで人間を魅了するのである。もうどうしてそんなに私を切なくするの!?ってな感じで。まぁ、ボヨ的に本意ではなさそうだ(あったら、相当のワル)。

因みに、ファムファタールと聞くと、"The velvet underground & Nico"のニコが歌う同名の曲をついつい思い出してしまう。というのも、この曲のタイトルで初めて覚えた言葉だから。重たく物憂げであり、かつ繊細なあの独特の歌声。娘が聴いたら『こわぁ〜い』(←最近のブーム)ってまたうざったいこと言いそうだけれど。
よし、これからそれをボヨのテーマ曲といたしましょう。
[PR]
by chick_pea | 2010-11-21 00:27
今も昔も

Absolute Beginner

”こっちの目、開けるんだよ”と娘の右目を指さしても、かたくなに右目を閉じながら(そしてなぜか左目がばかり大きく見開く)、平たいカメラのシャッターを切る。おもちゃといえど、ファインダー、正しく使ってくださーい。

子どもにとって、カメラというアイテムは魅力的なものらしい。私が子どもの頃もそれは同じ。おもちゃのカメラを持っていたのを覚えている。
その一方で、当時には未来の産物として考えられていたものが、今ではごく一般に存在し、子どもたちはそれらを当たり前のごとく操る。携帯電話なんて代表的。おもちゃの携帯や似ても似つかぬモノを使って、うまく間をおきながらダレかと話す娘(今だ宇宙語が大半を占めるが)を見ると、かわいらしいと思いつつ、なんとも時代が変わったなぁなんて感じてしまうところもあるのです。
実はカメラだって、昔とは違うのだ。私が娘の写真を撮ると、液晶モニターに映っている自分をチェックしたがるのだから。銀塩カメラしかなかった時代には存在しなかったことだもの。

でも、昔と変わらないものもあるのです。それは童謡。
レコード盤やソノシートをプラスチック製のポータブルレコードプレーヤーで聞いていたあの頃(あ、年齢が・・・)。子どもながらも慎重に針を落とし、まずはレコード盤と針の擦れて出る音に耳を傾ける。そしてほどなくして曲が流れ始める。
音楽を聴くための媒体が変わった現在、でもそこから流れる童謡のもたらす楽しみは変わらないらしいのです。曲が始まると、喜んで歌い出す娘。最近作られている子供用の歌が入ったDVDもよく見るし好きなようだけれど、歌うとなるとやはり童謡がいいらしい。一曲が短く歌詞が聴き取りやすいし、それ以上に昔から親しまれ続けた曲には、それだけの魅力があるということなのだろうな。こういう共有はやはりうれしいものです。

それに、未だあまり一人遊びがお好きではない娘。困るーっ。それでも童謡をかけてあげると、それを聴きながら少しだけではあるが一人遊び時間が長くなるのですよ。そういう意味で、私にとって童謡は頼もしい存在でもあります。
[PR]
by chick_pea | 2010-11-09 04:55