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by chick_pea
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ヴェンティミリアのはずれから

The Place I Loved

今年の夏はあれほど暑い日があったというのに、残暑は例年通り感じることなく、気がつけば夏は去っていました。嗚呼、さみしい。
イタリアに滞在した日々はもう遠い昔のことのよう・・・もはやそんな状態ですが、まずはヴェンティミリアの滞在先近辺で撮った写真から。

泊まったB&Bのすぐご近所。初めてこの花を見たとき、なんて立派なくす玉のような花だろうと。しかもそのすぐわきには下へと降りていく路地が。この雰囲気がたまらない。私のお気に入りの一角でした。

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by chick_pea | 2010-08-29 07:50
ふぅふぅ

Birthday Cake

熱いものをふぅふぅしてから食べられるようになり、タンポポの綿毛をふぅっと吹いて飛ばせるようになり、そしてふぅっとシャボン玉をふくらませることができるようになった、この一年でした。

”ついこの間迎えた二歳の誕生日、バースデーケーキに立てられた二本のろうそくをふぅふぅして消せるようになったね”、なーんてのも書きたかったのだけど、実際は煮えを切らした夫が横から吹き消してしまったのでした。
というのも、『ふーふーして消すんだよ』と私が”ふーふー”を声に出して説明したのがまずかった。小さくも燃えさかるろうそくの火を目の前にして、『ふーふーふーふー』と聞いた通りに一生懸命言いながら、息を吹きかけることなく消そうとしていた娘・・・そりゃ、消えんわな。まっ、見ているこっちはおもしろかったけどね。

バースデーケーキは、一応猫らをモデルにしたクッキーをのせたもの。ウメ嬢の方、見えにくくなってますが私的には満足。サビ猫だとわかっていないと、ただまぜすぎて失敗したマーブル模様にしか思われなさそうだが・・・
この手のケーキは普段作らないので、スポンジケーキの出来も生クリームの泡立て具合とナッペもそれはひどいものであった。これを作ることに決めたのを深く後悔しつつ、もう逃げ出したい気持ちで三種のベリーをのせたら、あっ、ちょっとましになった。さすがベリーの底力!もうベリーさまには足を向けて寝られませんっ。

さて、娘の反応。なんと猫クッキーにはあまり興味なさそうで。あぁ、これがメインだったのに・・・でも、この撮った写真をあとで見せたら、『にゃ〜っ』と喜んでました(遅っ)。
なんにせよ、去年と違い今年は楽しそうにしっかり食べてくれたのでうれしかったです。
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by chick_pea | 2010-08-21 22:53
山と海のあるところへ

Remains

イタリアのヴェンティミリア(Ventimiglia)という小さな町のはずれに一週間ほど滞在していました。夫の友人が住んでいるので、イタリア語のできない我々、なにかと彼に頼らせてもらえるかな〜ということで。

滞在先は標高約350メートルの所にあるB&B。といっても、海に面した山の斜面に位置していたため山の中という感じではなく、そこには地中海という絶景が広がっていました。
夜は窓を閉めても、ブランケット一枚だとちょっと肌寒く感じました。もちろん山からおりると、気温もだいぶ違いますが。
帰ってきたら、こちらは予想外に蒸し暑くて。まだ夏は終わっていなかったことに喜びつつ、意外にも避暑地だったあの心地よい場所が懐かしくもあり・・・でもやっぱり我が家が一番か。

突然ですが、ヘルシンキの空港から家へと帰る途中、車内での会話
私:イタリアと違って、ほんとここってスクーターもバイクも少ないよね。
夫:道もまっすぐで広いし、ほんと運転しやすーい。
私:それに注意散漫になるようなかわい子ちゃんも歩いてないしね・・・

というわけで、滞在中はレンタカーで近場にちょこちょこ出かけたので、近いうちにそのときの写真なぞUPしていきたいと思っています。
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by chick_pea | 2010-08-17 06:31
色の記憶

Memory of Colours

娘の一歳のバースデープレゼントとして、積み木が我が家にやって来てからもう一年がたとうとしている。早いものです。
娘もこのぐらい積めるようになった(その後、アーチに動物フィギュアをくぐらせることがお決まりのパターン、で終いに崩れると)。でも実際のところ、このおもちゃの存在を忘れた頃にふと思い出すのかちょこっと遊ぶ、そんな程度です。創造性を持って積み木遊びをするようになるのは二歳以降だとどこかで読んだことがあるので、そろそろ出番が増えることを願う私。

積み木は無着色がいいとも聞くけれど、私はいろんな色のそろったものにしたいと思っていました。というのも、小さい頃、カラフルなものがとても好きだったから。子供って一般にそういうものなんでしょうが。
色とりどりの折り紙や色画用紙にワクワクし、24色の色鉛筆やクーピーを初めて買ってもらったときの感動ってなかったなぁ。年に1、2度、親戚の家へ家族で行く途中見かける虹色にペイントされた建物の壁を見るのが楽しみだった、なんて記憶もある。

そんなわけで、プレゼントしたいものはあっさり決定。ところが、いいなと思える積み木が見つからない。フィンランドだとまずチョイスが少ないし。そして、誕生日が近づいてきたぞ、と焦りだした頃にようやく出会えたのが、日本のネットショップで見かけたGRIMM’S Spiel & Holz Designのものです。日本ってほんとなんでもあるよねぇ。結局、英語表記のあるドイツのおもちゃ屋さんサイトにて購入。かくして、光沢がなく木目の透けて見える表面、暖かみのある色あいを持つ彩り豊かな積み木が我が家に届いたのでした。

まるで私自身のために買ったような、ははは。いや、こんな風に自分好みのものを買い与えられるのも、今だけだろうし・・・まだまだ色より形に興味のある娘だけれど、この積み木の色たちが彼女の記憶の片隅にでも残ってくれたら、なんて思っています。
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by chick_pea | 2010-08-05 06:35