Top

my life as a ...
by chick_pea
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<   2010年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧
夏の冠、ベリーのパブロバ

Mini Pink Pavlova


ベリーの季節に作りたくなるメレンゲのケーキ、パブロバ。メレンゲ焼いて、それに泡立てた生クリームと果物をのせるシンプルなもの。果物はなんでもいいのだろうけれど、メレンゲが甘い分(でも甘すぎるってほどでもなく。砂糖の量にもよりますが)、やっぱり酸味のあるベリーが一番合っているかなーと。

今回は、レッドカラント、イチゴ、ラズベリー、そしてブルーベリー(←これは野生種でなく、輸入物)の4種をのせて。イチゴを除くこれらのベリー、森なり庭なり自分で摘めばタダですが、全部買うとなると決して安くはありません。でもそこは、今の季節だけのゼイタクってことでね。
レッドカラントを使ったのは初めてだったのですが、これは当たりでした。酸味が強く渋みもあるため、これだけで食べるのはあまり好きではないけれど、甘いメレンゲにはぴったり。それになんといっても”フォトジェニックちゃん”だし。

実はもう1種のベリーをメレンゲに使っています。それはクランベリーの粉末。ピンク色のものを作ってみたくて、以前から売り場で見かけていたベリーの粉末を購入してみたのでした。ただ実際は、結構粗めの粉末で色のつきがあまり良くなかったので、食紅も少々使用。本当は食紅でなく、ビーツの汁を試しに使ってみたかったのですけどねぇ。野菜をケーキに入れるなんてと夫から猛反対を受けまして。キャロットケーキ好きなくせに・・・
適当な分量で色をつけたので、焼いてみたら、ぼんやりした色でいまいちでした。これはまた何度か作って練習してみないと。次回こそビーツを使うわよ。

写真では一人分の小さなパブロバですが、大きなメレンゲに宝石のようなベリーをたっぷりのせたパブロバは、王冠のような美しさ。このケーキを美味しく味わうには、メレンゲ部分は前もって作っておけても、生クリームとベリーは食べる直前にのせることが大切。そうしないと、メレンゲの質感が損なわれてしまうから。つまり、残りは次の日になんてこともせず、食べきってしまった方がいいのだ。
私の好きなパブロバは、そんな儚い夏の冠なのです。
[PR]
by chick_pea | 2010-07-30 06:16
ぺったんこモモ日和

Flat Peaches


暑くて眠れないような夜は過ぎましたが、相変わらず暑い日が続いています。そんな例年と違う夏、今年はまっている果物があります。それは桃。
まず夏を避けて里帰りの時期を決定するほど、蒸し暑いのが苦手な私ですが、そこで一つ非常に残念なことがある。それは日本の美味しい桃の旬を逃してしまうこと。でも今年は出会えました、うっとりするような桃に。ここフィンランドで!日本の桃の味と似ているとは聞いてはいたのに去年は買う機会を逸してしまい、でも今年は家の近くのストールでもスペイン産のものを扱っているので気軽によく買っています。

実際この桃、写真で見るとおり、甘美という言葉からはほど遠い容姿、色気なくつぶれております。ヨーロッパの桃は品種が違うからしょうがないのだけど、日本の桃ほどは甘くなくジューシーでもない。しかもフィンランドには味の良い桃はあまり入ってきませんから。でもこの平たい桃は中国原産らしく(う〜ん、この味、納得)、それがフランスなどで生産され現在広まっているみたい。そういうわけで、フィンランドでも一部の売り場で見かけるようになりました。

今年の暑さもあり、この熟れた甘〜い桃を一口ほおばると、なんだか日本にいるような気分になります。
それで思い出したのが桃の葉。子どもの頃、母が葉を煮だしてあせもローションを作ってくれたものでした。お風呂上がり、冷蔵庫に入れ冷えたそれをコットンにふくませあせもの患部にぱたぱたと。ひんやりとして気持ちよかったし、どことなく甘くさっぱりした香りも好きでした。懐かしい夏の思い出の一つです。
[PR]
by chick_pea | 2010-07-23 05:00
本物の夏

Evening Sea

変わらず暑いです。さすがに猫らもちょっとバテ気味か。
この国で連日30度越えを経験するのは、私にとって初めてじゃなかろうか。あの不快な蒸し暑さは3日間続きましたが、湿気は去ってもこれだけ気温が高いと、扇風機すらなしってのはつらいです。先週、夫がある店で扇風機を買おうかと思ったら、天井に付けるタイプのもの一つを残して全て売れ切れだったそうで。さすがに暑いのは我が家だけじゃなかったのだ。
夜も25度ぐらいで意外と涼しい風もあまり入らず、私は何度か目が覚めてしまいます。それに比べ、娘と夫は私より平気そうですやすや寝ている。なぜだろうか。

こんな日は、外へ出て木漏れ日の下にいるのが一番いい!風は心地よいですから。ついつい公園にある木の下のベンチに腰掛けてしまう私です。
それに、海。私は入らないのですけどね。日が長いので、夕方6時過ぎに行ってもビーチに人はいっぱい。のーんびりと楽しめます。だって、昼間と同じような明るさだものね。

冷夏はもっとイヤですが、この暑さもキビシ〜。一体いつまで続くのでしょう。

More
[PR]
by chick_pea | 2010-07-15 05:08
夏のサラダ

Strawberry Summer Salad


イチゴといえば、イチゴのパスタなりイチゴのリゾットなり日本人的にちょっと奇抜とも思えるものを作っている私ですが、今年はイチゴのサラダで。もともとは夫がネットのレシピから作ってくれたもので、とっても夏らしい味で気に入り、この季節の定番サラダとなりました。最初はイチゴをサラダに入れるなんて!?と思ったのですが、考えてみると、桃や洋ナシにナッツやチーズを組み合わせたサラダはよく作るんです。実際、イチゴのサラダはそれほど珍しいものじゃないみたい。

サラダの材料は、ルッコラなどの葉っぱ類、スライスした赤タマネギ、軽く炒ったクルミ、ゴルゴンゾーラなどのブルーチーズ、そしてイチゴ。イチゴを除いたこれらのものを使ってのサラダは以前からよく作っていたのですが、旬のイチゴを入れると夏〜!って感じになります。
ドレッシングは、レッドワインビネガーにオリーブ油、砂糖、塩、胡椒に水を少々です。お砂糖を結構しっかり入れるのにちょっと驚いたんですけど、酢の物もそんな感じだし。実際、甘酸っぱいドレッシングがイチゴに合います。

ところで、現在もまだあれやこれやと苦労している娘の食べ物。特にショックが大きかったのが、去年あれほど食べていたイチゴを触ろうとすらしないほど嫌っていたこと。日本滞在中、美味しいあまおうも無視するし。小さい子どもは好き嫌いがコロコロ変わるというのは知っていても、もう呆れるというか・・・
しかし、どこ行ってもイチゴのあるこの状況に洗脳されたんでしょうか。一粒食べきったら、イチゴ大好き!なのが舞い戻ってくれました。あーよかった。だって、イチゴを食べなかったら、あなたどうするの?厳しい冬を越せないわよ!そのくらい、今、イチゴをたらふく食べるのは大切なことなんです。もはや家訓か。
横にそれますが、家訓といえばこんなの見つけまして。なんだか楽しそうだ。

あっ最後に、娘、このイチゴサラダには全く見向きもしませんでした。
[PR]
by chick_pea | 2010-07-11 05:41
夏向きでない家

Ume

ここ最近、暑い日が続いています。そんな夏を期待していたのだから、もうそれは素直に喜び満喫すべきところなんでしょうが、実のところ少々つらい。ただ単に暑すぎるというのもありますが(といっても26、27度)、外の方が引っ越して初めての夏を迎えるアパートの室内よりも涼しいから。日本だとそういうこともあるでしょうが、乾燥しているこちらはたいてい日陰に入ればしのぎやすいものなので。

窓の大きさが魅力的で決めたアパートながら、それゆえ冬の室内気温に不安を感じていた引っ越し前。しかしながら、実際は大きめのセントラルヒーティングのおかげでそれなりに快適な冬でした。そして春、西日の不安を以前の記事に書きましたが、それはまさにその通りで。覚悟していたからこれはしょうがない。
それ以上に大きな問題なのは、リビング・ダイニングエリアの計9カ所の窓のうち、開くのがたったのひとつだけである、ということです。

一見普通の窓なのに開けることができないというのも不思議な話。でもそういう仕様(?)なんです。9カ所の窓は三重窓になっています。一つの窓枠に複層のガラスがはめ込まれているような立派なものではなく、窓そのものが三重になっている状態。そのうちの外に面した8枚の窓ガラスがなぜか固定されておりまして、だから当然開かない。
窓が1カ所しか開かないと非常に風通しが悪いです。猫がいるので、唯一開けられるその窓すら大きく開け放つこともできないし。
しかし、なんでこんなつくりになってるんでしょうねぇ。夫の根拠のない推論によると、固定させちゃった方が安く上がるから、オーナーが金を惜しんだんじゃない?、と。さて、真実やいかに?

特に今週に入ってから、珍しくとても蒸すのでほんとしんどいです。まるで日本にいるようだ。いや、それほどじゃないのかもしれないけれど、この国でいい気候なんて言えるのは今だけですからっ!もどってこーい、爽やかな夏。

Kaki

うだうだ言っている私と違い、暑そうにも見えるがそうでもなさそうなのが猫ら。ウメ嬢は窓際に置いてある猫用フリースのブランケットで気持ちよさそうに寝ていたり、ボヨは猫用トンネルの中に入り込んでのんびりしていたりと。
ところで、この写真のボヨ、爪研ぎしているわけでもないのに爪がでています。このとき写した他の写真を見ても同様。どうも老齢になると爪がでっぱなしになる猫がいるようで。うーん、なんだかさびしくなってしまった。しかし、暑いことに変わりはない。
[PR]
by chick_pea | 2010-07-09 05:41