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by chick_pea
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お野菜、たっぷり

Steamed Vegetables and Two Dips


アスパラガス、白・緑ともによく食べています。今シーズン、初めて試してみたのが茹でるのではなく蒸し野菜として。はい、ただ蒸籠で蒸すだけ。
季節ものとしては、新じゃがも入れてみました。これはたぶん輸入物で、フィンランドではまだ旬ではないと思いますが。皮を剥かずに食べられる小さなじゃがいもは、こういうシンプルな料理にぴったりですね。その他には、ブロッコリー、カリフラワー、ニンジンと。これら3種は娘も食べられる野菜として必須なので。案の定、白・緑のアスパラと新ジャガは食べなかったし・・・

大人用にディップは二種類用意しました。一つはニンニクの効いたアンチョビソース。もう一つは、マヨネーズに柚子こしょうとポン酢醤油を加えたもの。

海外に住んでからの変化の一つに、市販ドレッシングを買わなくなったことがあります。こちらのその手の商品は特に購買意欲が沸かないし、日本食材店にある日本モノは値段が高いし。今は常備している調味料を適当に混ぜて使うことが多いかな。ごまドレッシングが欲しければ、手に入りやすいタヒニを使ったり。
日本に住んでいたときは、ついついいろいろなドレッシングを買ってしまい、その割には使い切らずに賞味期限が過ぎてしまうことがよくありました。市販のものを避ける主義では全くないけれど(日本にいたら、やはり美味しい市販モノを手にするであろう)、買えない、もしくは買う必要のない今の状況は、ある意味、無駄がでないので悪くないかもと感じています。

さて、話をお野菜にもどして、その他のシンプルな食べ方としては、揚げ浸しも作りました。アスパラ・新じゃがの他に、パプリカ・ナス・ズッキーニ・いんげんを使って。私は蒸し野菜も好きですが、揚げ浸しはもっと好み。ただ揚げる面倒臭さと、シャキッとした食感のない揚げ浸しは娘が全然受け付けないので。夫も美味しいと言うけれど、ほんとにそうなんだか微妙だし。でもいーの、私一人でも食べたいからまた作るのだ。
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by chick_pea | 2010-05-24 22:48
目にうつるは、夏の・・・

Feels Like Summer's Come

初夏を飛び越え、真夏がやって来た先週。厚手のコートに身を包むのは普通のことだったのに、ある日突然、肩まで出して闊歩する人々を見かけるなんて。なんとも不思議な気分です。
まっ、私の住む辺りだと23度そこらの気温なんですが・・・でもここでは、じゅうぶんに真夏温度。

一見冬と変わらなかった木々もこの突然の気温上昇で、おもしろいほど若葉かポンポンと。あっという間に待望の季節がやって来ました。
そんなうれしさからか、ついつい買ってしまった少量の割にいいお値段の輸入ものブルーベリー。国産ブルーベリー(ビルベリー)はまだまだ先なので待てなかったのでした。

以前アンティークショップで購入したNuutajärviの小さめボウル(pioniシリーズ)に入れてみる。もともとブルーベリーにと購入したものだけれど、いつも買ってくる量は多めのため、それ用として使うチャンスがなかなかないのでありました。
が、今回のブルーベリーはこの器にぴったりの量ではないか。うん、それでよしといたしましょ。
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by chick_pea | 2010-05-20 06:12
一家で博物館へ行く

Zoological Museum -9

”なかなか暖かくならないねぇ”
”まぁここはひとつ、気長に待ちましょうよ”

な〜んて話をしているのかは定かではありませんけれど(それは、むしろ私の心の代弁か・・・)。柔和なお顔のこのお二方が見られるのは、ヘルシンキの中心にある自然史博物館。

撮った写真を取り込んだあと、向かって右側のキリンの前足にグレーの丸いものがくっついていることに気がつきまして。何かと拡大してみたところ、左側のキリンのすぐそばに黄色のカップとソーサーがあることを発見。色がかぶっているからわからなかった・・・そうか、グレーの方もカップなのね(たぶん)。
それを知っていたら、見えやすいようにちょっと角度を変えて撮ったのになー。

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by chick_pea | 2010-05-12 06:21
初もの、ふたつ

BBQ -2

メーデーである5月1日、こちらの国ではヴァップと呼ばれるお祭り騒ぎをするための日(外国人の私にはそう見える)。気兼ねなく思う存分酔っぱらえる日でもあります。この日に限ったことではないぞ、フィン人よ、というつっこみはおいといて。
というわけで、夫の友人らが公園でのピクニックを企画。の予定が午前中あいにくのお天気のため、広いバルコニーのある某アパートにて、ということに変更。因みに、ヴァップ前日から飲んだくれる人が多いため、この日のパーティも二日酔いのために来られない人が数名いました。

思えば今年初めてのBBQです。今回はそれがメインのパーティではないので、ささやかなものでしたけど。
BBQ奉公の夫ですが、今回我が家からは手作りスコーンを持参したので、おとなしくしていた模様。写真の串焼きは、それを用意した夫の友人が焼いてくれました。醤油とハチミツでマリネしたサーモンとお野菜が彩りよい。ちょっと焦げ目の付いたサーモンが香ばしく、しっとりジューシーでとても美味しかったです。


BBQ -1

グリルされるのを待つアスパラガス。これも今年初かも。
フィンランドの旬の野菜とは言い難いけれど、これからの時期、白と緑のアスパラガスがたくさん輸入されてくるので楽しみです。今年もいっぱい食べるぞー。
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by chick_pea | 2010-05-04 23:31
サクラサククニニテ

Sakura -1


桜を見に日本に帰っていました、なんて優雅なものじゃなかったのですが・・・今回の里帰り、おでかけは最小限に控え、近所内散歩にいそしみました。コンビニに行くことすら、1才7・8ヶ月の娘と一緒だとほんと大変な状態でしたから〜。

常に動きまくる子どもとのフライトは思っていた通りハード。ヘルシンキから成田へは夕方からの便なので、途中で眠りについてくれると思っていたのですが、しっかり眠り込んだのは着陸30分ほど前だったか(涙)。案の定、飛行機から降りるときに起こされてしまう疲れ切った娘、泣きじゃくる。持ってきたバギーに乗せると泣きやみ放心状態。が、次に高速バスに乗るためにバギーから降ろされるやいなやまたも大泣き。

そんなとき、バスが空港から出て、娘をなだめる私の目に入ったのが一本の桜でした。小さな木にこぼれるように咲く桜の花々。それを見た瞬間、それまでの疲れがすっと消えていくのを感じました。といっても、ほんの一瞬。その後も娘、寝る→起こされる→泣く、の繰り返しでしたんで。
むしろ昼の便だから寝てくれないかもと覚悟していた帰りの方が全然ましでした。まっ、人生ってそんなものですね。

桜をことさら美しく感じる気持ちって、やはり日本で育ったが故のものか。3月、4月は環境が変わりやすい時期。それは心理的にも然り。そんなとき、気がつけば桜が咲き始めて、満開となり、地面を花びらで覆いながら散っていく。毎年そういうことが繰り返されて、自然と桜への思いが積み重なっていくのでしょうね。
そういえば、日本から海外への引っ越しをしたのが10年前の4月。十年一昔というけれど、私にとって桜は相変わらず美しいものでした。

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by chick_pea | 2010-05-01 07:10