Top

my life as a ...
by chick_pea
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
<   2009年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧
ウメ嬢流 若さのヒ・ケ・ツ

Fluffy

”ウメ嬢と娘は仲がいい”という言い方は、実際のところあまり正しくない気がする。むしろ、お互い自分の欲求を満たすためだけにその関係が構築されている、というべきか。もちろんその欲求とは、”かまってー”と”さわりたーい”です。

この二人、いや一匹と一人の関係を傍観していると、ウメ嬢の根性にはあらためて驚かされます。一般に猫は人間の子供を苦手とすることが多い。彼女だって特に子供が好きってわけでは決してない。でも、かまって度がそれを上回ってしまうようです。
いつの頃からだったか、かまってもらいたいのか娘のそばに鳴きながら寄って来るようになったウメ嬢。もちろん娘の方も、当然ながら強引な接し方でここぞとばかりにかまうわけです。娘がウメ嬢におおいかぶさるというケースも多いので、見ているこっちはウメ嬢がつぶされないかとヒヤヒヤすることもあるのですけど。でも、危なそうだったら察知して逃げようとしますよねぇ(と思いたい)。
なんにせよ、そんな娘の対応にも、引っ掻いたり噛んだりすることのないウメ嬢。特に優しく穏やかな性質の猫というわけではないのに(と飼い主が書くのもなんですが)、人間に対して温厚な態度で接することができるのはすごいなぁと、私が尊敬する部分です。

でも、いつもこんなツーカーな関係というわけでなありません。例えば、日本の幼児番組のDVDが流れている間。いつでも触ってよろしくてよのポーズで横になっているウメ嬢なのだが、テレビに夢中の娘は完全無視。もしくは、目はテレビに釘付けながらも、適当にウメ嬢の体をポンポンとたたいてかまったことにする(一歳にしてながら族とはなんぞや)。
そういう光景を見てしまうと、ウメ嬢からなにやら哀愁が漂っているように感じる飼い主なのですが、当の本人はそんなことでへこたれていません。

そんなウメ嬢も、もうすぐ14歳。年の割には結構元気かなと。かまって度の高さが若さの秘訣なのでしょうか。
[PR]
by chick_pea | 2009-11-30 07:09
クリスマスリース

Christmas Wreath

初めてクリスマスリースを買いました。
前から欲しかったけれど、夫からそれはやめてと言われていたんです。というのも、ポーランドでクリスマスのときドアにリースを飾る習慣はないそうで。だいたい夫が過ごした自国のクリスマスはずいぶん前のことなので、今ではかなり変わってきているはず。本人、クリスマス自体あまり興味がないくせにウルサイのだ。買ってしまえば文句は言わないのはわかっているのだけど、ただ賃貸のドアにリース用の釘を打つのは気が引けるというのもありました。おそらく、管理がかなり適当な家なので、穴をあけても怒られないのですが・・・

で、今回とうとう買ったのは、来月はじめ、すぐ近くのアパートに引っ越すことと関係があります。前回の近所内引っ越し理由と同様、今の家のオーナーが戻ってくるので我々は出て行かねばならなくなりました。新居は意外とあっさり決まり、家のチェックをしたところ、ドアにリースをかける釘がすでにあったのです。これは使わなくっちゃ、と。

購入先はPENTIKというお店。一般的なものとはちょっと違うタイプのリースにしました。松の葉(本物でありません)が、日本のお正月の飾り物とどこか通じるような気がしたのでこれを選んでみました。
私が日本を離れてからいまだに慣れないものの一つに、年が明けてもクリスマスツリーやイルミネーションが飾られているというのがある。実際、外の暗い時期にこういう明るいものはあった方が断然いいのですが、やはりしっくりこない部分も日本人の私にはあるわけです。だからこのリースを見つけたとき、お正月用としてもいい感じ!と思ったのでした。

なんにせよこのリースを飾る前に引っ越しという億劫なイベントが控えております。ある意味、いらないモノを捨てるいいチャンスだけど。使えそうかなとついついためてしまったカラの瓶や袋もの、夫から全部捨ててって言われてるけど(あぁ、こういうのを理解してくれない人)、一部は残したいからより分ける予定、あは。果たして、リトルデストロイヤー(=娘)が新たに加わる引っ越しはどうなるでしょうか。
[PR]
by chick_pea | 2009-11-19 07:04
洋ナシのコンポート

Anise Pears

モスカテルワインと八角で煮た洋ナシのコンポートを作りました。かわいらしい小ぶりな洋ナシが手に入ったから。因みに、国産。フィンランドの洋ナシってあるのねぇ。ほんの一時期だけ店頭に並ぶものなのかな。
いつも売っている洋ナシは大ぶりで細長めのひょうたん型。でも、まるごと煮るんだったら、ころんとした洋ナシを使いたかったんです。見た目がかわいいでしょ。

実は参考にしたレシピ、材料をちょっと変えなければなりませんでした。オリジナルでは洋ナシのネクター、レモン汁、モスカテルワイン、八角で煮ることになっているのですが、スーパーでネクターが見つからない。そのため、水で薄めて飲むタイプの洋ナシのジュースで代用することにしました。そのジュース、不透明なボトルに入っていたのですが、これが問題だった・・・

コンポートを作る日の朝、とりあえず飲んでみようかとコップに注いだ途端、ギャーと心の中で雄叫び。なんと注ぎ口から出て来た液体は、鮮やかすぎるマリンブルー色。海があんな色だったらうれしいいが、クリーム色を想像していた洋ナシのジュースではあまりに衝撃的。あれは子供用のジュースだったのか?それともカクテル用とか?

この朝っぱらからのオドロキを自分だけで終わらせるのは残念なので、夫に「色が悪すぎるから、飲まずに捨てる」と宣言しながら、シンクに流そうとしたところ、もちろん彼は「もったいないじゃないか」と当然の反応。そして「自分が飲むから捨てないで」と言おうとでもしたのでしょうが、ボトルから流れ出る色を見た途端、黙って知らんぷりしてました。どうやら夫も飲む気はなかったらしい。さようなら、変な色のジュース。
結局、コンポートを作る際は、その代わりに水と砂糖を使いました。

その後ふと考えたのだけど、あのジュースで煮たらやはり青みがかったコンポートができたのでしょうか。ハロウィンに良さそうなデザートですね。
そういえば、映画『ブリジットジョーンズの日記』で主人公が料理の材料をしばるそれ用の糸がなくて、代わりに青いビニール紐だかを使って煮たら、スープが青色になってしまったというエピソードがあったな。あれは色よりも、紐からなにやらケミカルチックなものがしみ出ていそうで、見た目以上にコワイものがありました。

それにしても、あのマリンブルーの洋ナシジュース、食べ物を無駄にしてしまってごめんなさい。でも、あの色はほんと無理だったのよ・・・
[PR]
by chick_pea | 2009-11-13 07:38
少しずつ冬支度

Swing


遊んでる子供の方はいいけれど、見ているこっちが寒くなっちゃって、と言っていた友人。そして、その言葉を実感している今日この頃です。これからもっと寒くなったら、私はどうなるのだろうか・・・
そんな不安もあり、暖かなコートを買うことにしました。まぁ、もともとこの冬はダウンコートを新調しようと考えてたんです。今まで使っていたZARAのダウン、それでも十分冬は越せたんですが、そろそろ替え時かなというわけで。次も結構適当でいいかしらなんて思っていたのですが、娘の外遊びにつきあうことをふまえ、それなりにいい物を買った方がいいかなと。

ところで、ダウンコートってほんと軽くて暖かくてすごいなあと、初めて着たとき思いました。今更何を言っている、という感じですが、この”初めて”というのが実はフィンランドに住んでからの経験なんです。それまでは、買ったことはおろか、私の記憶の限りでは袖を通したことすらなかったから。
なぜかというと、ダウンコートがヴィジュアル的にちょっと自分の好みからはずれていたためです。ダウンファンには誠に申し訳ないけれど、なんか寝袋をまとってるって感じがしません?それに素材のせいかデザインも似たり寄ったりだし。まったくもって私の選択権にはない衣類でした。
しかしながら、この寒すぎる国に住んでしまったら、生き抜くために(はい、最初はそう思いました)手段を選んでいられるか、ということでダウンを試着してみたら、あっさり感動してしまった私なのでした。ダウンコートよ、過小評価していてごめん。

いろいろ見て回ろうかなと思っていた矢先、デパートからの冊子で今月割引されるアイテムの一つとしてJoutsen(ヨーツェン)というフィンランドのダウンメーカーのコートを発見。早速試着してみると、ベルト付きでカジュアルになりすぎず意外にもデザインがいい感じだったので、購入となりました。
やっぱり今まで使っていたものとは違う。いや、そっちの方は悪いというよりただ値段相応のものだっただけなのですが。新しいコート、ウィンドプルーフの生地を使っているところも、風の強いヘルシンキではありがたい限り。これで体の芯まで冷え切ってしまうのを避けられそうです。
[PR]
by chick_pea | 2009-11-07 20:12