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by chick_pea
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今度は東へ・・・

Frog


三週間ほど里帰りするので、しばらくお休みします。
旅の話、途中なのに・・・次回に書く時、思い出せるのかな・・・

上の写真、撮ってから気がついたのだけど、もしかして”帰る”だから”蛙”?と思われたのではあるまいか!?
えーっと、そんなつもりは全くなく・・・偶然です、はい。

美味しいモノが待っている日本!ふふふ。
それでは、また〜。
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by chick_pea | 2007-05-22 04:04
三都市物語〜その2〜・クラクフ(後編)

Wawel Hill -1

さて、ヴァヴェルの秘密とは?
中庭に行くと、一つの壁を前にして小さな人だかりがありました。みなさん、真剣に壁を触れてらっしゃる。不思議な光景で写真にもそれが現れてますかね(実のところ、ただの手ぶれなのだが・・・)。

その昔、夫が友人とこの場所へ観光に来たとき、ダウジングの専門家が調査中だったそうです。あやしそうには見えなかったその男性、ヒマだったんでしょうか、『世界には6-7カ所、チャクラと呼ばれる非常に強いエネルギーを発する(蓄える?)場所があってね・・・』と、夫らに語り始めた。そして、その一つがこのヴァヴェルにあるのだと。他にはチベットやエルサレムにあるらしいです。

その専門家のおじさんによると、私が写真を撮ったその人だかりの場所よりも、壁伝いに左に向かった先の角周辺の方がよりパワーが強いそうで(そちらを触る人もいるので、壁が黒ずんでいる)。せっかくですから、この地を訪れたら角側の壁を触れましょうね。なにしろ世界で6-7カ所しかない場所だもの。もちろん興味があればの話ですが・・・

ちなみに、この話をヴァヴェル運営側ではどうやら”売り”にはしたくないようだ、と感じる記事を英語の検索から見つけました。だからこの件を知らない人が多いのでしょうね。

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by chick_pea | 2007-05-20 20:21
三都市物語〜その2〜・クラクフ(前編)

Old Town in Kraków -4

前の記事から一週間以上もたってますね・・・正直なところ、写真や内容を取りまとめるのにちょっと面倒臭くなってました(笑)。

ポーランドでは、日本のGWの頃、同様に長い休暇を取る人が多いようで、義弟も会社から休みを取り、今回はずっと運転手役を買って出てくれました。トータルで1100キロもの運転、本当に助かりました。さらに、年のめっぽう離れたぴっちぴちの高校生である義妹も学校が長く休みということで、今回の旅に参加です。

さて、その4名で夫の実家から向かった先は、かつてポーランドの首都だったクラクフ。前から行って見たかったところなので、期待が大きすぎてがっかりしないといいなと妙に慎重な私。
その結果はというと、第一印象は建物のぼろさ加減に正直びびりました。壁がはがれて煉瓦が見えている部分が多いこと。世界遺産に指定されている地域なのでもうちょっとメインテナンスされてるのかと思ったんですけどねえ。
ただ、旅を終えてからクラクフの建物が妙に懐かしく、鮮やかに記憶として残っていることに気がつきました。あれはさびれているのではなく、わび・さびに近いものではなかったのかなあと。木の葉が色づく季節に、また訪れみたい古都でした。

一枚目の写真は、中央市場広場で撮りました。演奏している立派なひげのおじいさん、ポーランド人ではなく、コサックの方だそうで。コサックといえば、あのコサックダンス。恥ずかしながら私は知らなかったのですが、コサックとはある地域に住むコミュニティーの名であり、つまりコサックダンス=ロシアの踊りではないと。ロシア人にコサックダンスできる?、と聞くのは正しくないわけですね。
帽子で見えないけど、コサックのヘアスタイルは独特らしいよと夫から聞きまして、調べたところ、Wikipediaのコサックの項でそのヘアスタイルとバンドゥーラという楽器が見られます。

クラクフの旅を一つの記事に詰め込もうとしたら長くなってしまったので、二つの記事に分けました。では前編をどうぞ。

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by chick_pea | 2007-05-17 02:12
三都市物語 〜その1〜

Storks - 2

行ってきた先で撮った↑写真。一見、フィンランドのどこかって言ってもいい感じ?(笑)
実は、ポーランドに行ってきました。ということで、旅というより夫の実家に帰っただけじゃないかというと、今回の場合、そういうわけでもなく。旅らしくちょっとテーマを作って、過ごしてみました。

さてその自分なりのテーマについてまず説明を。
ポーランドというと、第二次世界大戦中の悲劇のイメージが日本人には最も強いと思いますが、悲劇といえば歴史的にそれよりも先に起こったポーランド分割というのもあります。三度にわたって周辺諸国に分割され、結果的に国が滅亡してしまった出来事。
私は、これを学生のときに世界史で習い、意外なほど印象に残りました。もちろん、その分割した国がどこだったのかという問題がいかにもテストに出そうだったから、というのもありますけどね。
なぜ強く印象に残ったか、その理由は「消滅するってどういうことだろう。他国に支配される国の話しは歴史上よく聞くけれど、近隣三国に分割されてしまうなんて・・・される前にその三国(ライバル同士で、ある意味もろい関係)のバランスを壊す手だてはなかったのか?もしかしてポーランド人って政治交渉が苦手な人たちなのかしら?」という疑問からでした。たかだか十代女子が教科書の数行を読んで単純に感じたことなので、あまり突っ込まないようお願いします。
ちなみに、あの巨匠・池田理代子が「天の涯まで―ポーランド秘史」という当時のお話を描いておりますので、興味のある人は読むべし。コレ読むと、ポーランド人だっていろいろ頑張ったんだなって思うよ・涙(と一応フォロー)。

そういうわけで、私の中では長年、ポーランドといえば分割、というイメージが強く残っていたのです。そして、最近知ったことなのですが、ポーランド分割を行った国の影響がそれぞれに分割されたポーランド各地域に残っているそうなんです。例えば、ロシアの領土だったことのあるワルシャワ周辺で暮らしていた夫には、オーストリアの領土だったことのあるクラクフ(ポーランドの旧首都)という街については知らない文化もある、といった感じ。考えてみたら、当然なのだけど私にはとても興味深かった。

そしてもう一つ。今回の里帰りのきっかけは、80歳の夫の祖母が夫に会いたいと言っていたから。義祖母の住む街、オポレは以前はドイツの一部だったところ。ポーランドは数カ国と国境を接しているので、こういうことはよくあるのです。

つまり、今回の旅のテーマとは「三都市をめぐりその違いを感じてみたい」です。前置きが長かったわりには、ありきたりなテーマですけど・・・7泊のポーランド滞在で、夫の実家(ワルシャワから車で1時間)に加え、ワルシャワ中心、クラクフ、そしてオポレを訪れました。

さてここで問題。写真の電柱に巣を作った鳥は、なんでしょう。

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by chick_pea | 2007-05-08 05:22