Top

my life as a ...
by chick_pea
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
<   2007年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧
ショウガ焼きのお供といえば

Sweet Pickled Daikon with Red Shiso


この料理にはあの付け合わせが好き、そんな組み合わせのこだわりが皆さんにもあるのではないでしょうか。私の場合、豚のショウガ焼きにはさっぱりと大根の甘酢あえ。この組み合わせが食感・味ともどもなかなかいけるんです。

写真の甘酢あえのてっぺんにあるのは、フィンランドの赤ジソ、「perilla」という名で売られています。香りは非常に弱く、何のためのシソ?って思うぐらいなのだけど。
でも去年だったか、買ってきた赤ジソ(国産ハーブは切り売りでなくポットで売られている)を育てていたら、大きくなって香りも少し強くなった。しかも、緑の部分が多くなり、大葉もどきっぽくなったし(←これ、友達に言うと信じてもらえないが・笑)。
ただし、今回使ったのは写真用に添えてみた葉のみで、実際、大根とあえたものは、市販の”ゆかり”を使用してますのであしからず。

フィンランドに住んでから、ショウガ焼きを作る頻度が増えました。というのも、海外在住者の間で、薄切り肉が海外では手に入りにくいとよく言われますが、ここフィンランドのスーパーではその手の肉が普通に買える。脂身部分がしっかりあるので柔らかく、しかも安い!鍋や炒め物、そして豚シャブにも使える、とりあえず買っておけ肉なのです。

しかし、一体この肉をフィン人はどのように調理するのだろうと不思議に思っていた時がありまして、ずいぶん前にフィン人カップルにたずねたことがあります。彼らからの返答は、たぶんソースを作るときに使われると思うけど、実際自分たちは使ったことがないのでよくわからない、と。
そのときは、ベーコン代わりに細かく切ってソースに旨みを出すのに使うのかなと想像してみたのですけど、未だにその用途わからず。まあ、フィン流でこの素材を使う予定はないので、我が家では和食用に大活躍してもらってます。

ちなみに、この肉は「kastikeliha」という名で売られていてkastikeはソース、lihaは肉の意味。やはり、グレイビーソース用って感じなのかね。
そんな用途のためなのか、日本の薄切り肉と比べると、見た目が重要視されないため赤身と脂身部分の比率に偏りあり。だから買う際は、中身をよーく見てちょうどいい脂身のあるお肉のパックを選ぶ必要があります。スーパーの精肉コーナーで薄切り肉を真剣に品定めしているアジア人を見つけても、どうかそっとしておいてください。

つい一昨日も、このお肉を使いました。キャベツと豚肉のさっぱり炒め、味付けは酢・醤油・ごま油で。
そこで気がついたんですけど、キャベツの葉が柔らかなっていて感動(今頃?いや、あまりキャベツを普段買わないので)。まだマフラーしてるけれど、やっぱり春なんだよなって思いました。こっちの冬に売られるキャベツ、非常に硬くてどうやって食べればいいの!?って代物。真冬にこういうのに出くわすと、絶望を感じるのですね、はい。
そんなわけでうれしさのあまり、炒める前に柔らかく甘い生キャベツをバリバリっと堪能いたしました。歯がくすぐったかったけどね(←そういうタチなんです)。


週末からちょっと旅に出ます。日本ではゴールデンウィークが始まりますね。
みなさん、良いGWを。
[PR]
by chick_pea | 2007-04-25 18:21
猫ら、飼い主、あるショックな出来事。
a0027495_455831.jpg
先日、猫らを動物病院い連れて行きました。ずいぶん前から獣医さんに言われていたにもかかわらず無視していた「歯垢除去」のためです。
別に彼ら元気だし飼い主面倒くさで、放置していたんですけど、実はウメ嬢は抜歯で歯が4本ないので、彼女も年だし歯は大切にしてあげないといかんなーと気にもなっていました。というわけで、今回ようやく。

ちなみに、彼女が歯を失ったのはUK在住中。
ワクチン接種のために動物病院に連れて行った際、獣医さんから歯が悪くなっているから抜いた方がいいと言われ、二本抜歯。そして次の年のワクチン接種の際も同じ理由で二本抜歯。3年目のとき、また言われたら訴えてやるわっと思いましたが(いえ、冗談。良い獣医さんでした)、抜歯はなしで済みました。

麻酔をするので当日の朝はご飯なし。朝になって「ご飯くれー」コールがつらかったので、いつもは朝ご飯をキッチンで食べる飼い主ですがその日はリビングで。キッチンには猫のお皿を置いているため、近づきたくなかったんですね(笑)。
除去後、麻酔がしっかり切れるまではちょっと時間がかかりましたけど、大丈夫でした。朦朧としている猫らは自分をうまくコントロールできなくて、困惑していましたが。ショックだったでしょうねえ。かわいそうなことしました。

でも、飼い主もショックだったことがあったんです。それはお値段。私は一匹一万円ぐらいかなと予想してたら、甘かった甘かった。
二匹で300ユーロちょっと!まさに今だと1ユーロ160円なので、4万8千円になってしまうではないか!あのときだともうほんの少しは安いと思うのですけどね(ええ、ほんのちびっと)。予想の2倍以上もかかってしまいました。
悔しいので、友達に会って思い出してはこの話を披露してます。彼らが驚いてくれるのが心の支えだわ(←?)。だから、ブログのネタにしないでいられるかってことで。お高くついたネタだこと。

病院では、さわやかに「一年に一度は歯垢除去した方がいいですよー」と言われました。え〜、無理。でも、また言われてしまったんです、ウメ嬢の歯が一本あまり良くないので、次回のときに抜歯した方がいいかも、と。また!?と思ったのと同時に、もしかしてもっと早く歯垢除去してもらっていれば、その歯は悪くならなかったのではと思うと・・・ごめんよウメ嬢。

当然といえば当然ですが、猫らの歯、白くなりました。ウメ嬢のをお見せしたかったのだけど、あくびしてるところをアップで撮るチャンスに恵まれなくて。

代わりに、ボヨの真っ白い犬歯↓をご覧ください(でもモノクロ写真。意味ねー)。

Kaki


写真撮ってたら起こしちゃったので、またたび棒でちょっと遊んであげました。そうしたら激しくじゃれまくり。そして、こんな衝撃的な写真が撮れた。

More
[PR]
by chick_pea | 2007-04-18 04:29
道の途中で・・・
On the Wall


先週末、ヘルシンキ中心から車で一時間ほどの場所で、見つけたモノ。思わず車から降りて写真を撮ってしまいました。さてこれらは一体、何の道具でしょう?

なんて言ったものの、実は私にもわかりません。道沿いの小屋(たぶん)の壁にかけられていただけなので。実際使っているモノなのか、それとも引退後のオブジェ姿なのか?人通りの多い道では決してないので(原っぱの中だったような)、後者でないとは思うけど・・・

やはり農耕系の道具なのでしょうねえ。気になるのは、一番左のじょうごみたいなのと、木槌の上にある先がガク片のようになっているモノ。
ワタクシ、都会っ子だからこういうことに疎いんざますよ、ほほほ。


In the Car


夜8時でこの明るさ。ちょうど日が沈む頃でした。


*****

ところで、つい先ほど偶然見つけた↓コチラの動画。
really expensive cat toy
Google Videoに飛びます。私は、絶対にこのおもちゃは猫に貸してあげません(断言)。だって、そのおもちゃ、買ったばかりだもの・・・
[PR]
by chick_pea | 2007-04-13 04:31
The Spice of Life!

Aromatic Chicken -1

スパイス、大好きです。色も香りも美しい。
インドネシア料理の本からの”スパイスと鶏の煮込み”は我が家の定番料理。鶏肉、タマネギ、そしてスパイスさえ常備していれば、いつでもおいしくできあがります。

ポイントは煮込む前の作業。コリアンダーシード、クミンシード、クローブ、ナツメグ(粉末)、そしてターメリック(粉末)を軽く火にかけて香りを出すのです。色がきれいで食欲をそそる香りがキッチンに漂う。

その後、すり鉢+すりこぎでそのスパイスをゴーリゴリと挽く。この料理で唯一面倒くさい作業。でも、ここを適当にやってしまうとコリアンダーシードが料理の舌触りを悪くするので、みっちり時間をかける必要あり。一度、友達が手伝ってくれたとき彼女に挽いてもらったら、作るのがやたら楽でした(笑)。
レシピではフードプロセッサーを使ってもいいと書いてあるけれど、これは自分の手で挽く方がおいしくできあがるような気がするので(あくまでイメージ)、必ずすり鉢+すりこぎを使ってます。

More
[PR]
by chick_pea | 2007-04-10 02:25
イースターの楽しみ方とは・・・

Easter - 1


金曜から月曜まではイースターホリデー。
その前日、木曜日にはプチ買い出しに行ってきました。お店はまるまる4日間閉まっているわけではないけど、いまいちいつ開くのか(おそらく少なくとも土曜は開くのではないかと)わからないので必要な食べ物のリストアップをしました。
そして大切なのが、アルコール!こちら、ワインはアルコという国営の酒屋でしか買えない。前にも書いたことがありますが、買い置きするのを忘れたばかりに、イースター中ワイン口にできず(4日連続でアルコ閉まりっぱなし!)という非常に苦〜い経験があったため、今回もイースターが始まる数週間前から、買わなきゃ買わなきゃと思っていたほどです。

ところで、写真↑の「Happy Easter」の文字を入れるとき、ちと複雑な気分になった私。「Merry Christmas」だったら問題ないんですよ。キリスト教の行事だとわかっていても、自分が子供の時から慣れ親しんだものだし。でも、イースターとなると違う。なじみがないですからねえ。
キリスト教徒でもない、イースターのこともよくわかっていない私が「Happy Easter」なんて軽はずみに言っちゃっていいのかしら?なんて感じるのも確か。キリスト教徒ではない人が言うのを聞く分には全然問題ないんです。ただ自分自身が口にするとちょっと考えてしまう部分がある(でも、言ってるけど)。

More
[PR]
by chick_pea | 2007-04-06 07:16
卯月の小島

Seurasaari Island - 1


ここ最近、お天気が良くて結構暖かい。もしかして今年は例年より早く木々の緑が見られてしまうのかな、なんて。
日曜日、せっかくの青空だけど、特にすることもなし。というわけで、かなり久しぶりにヘルシンキのセウラサーリという小さな島へ散歩に出かけました。

セウラサーリは野外博物館のある島。以前行ったとき、入り口から島を左回りで歩いて一部だけしか見なかったので、今回は右回りで、と夫からの提案。そうしたものの、歩けど歩けどあるのは森のみ。ようやく開けた所に出たなと思ったら、そこは前回来た場所ではないか!
つまるところ、野外博物館は島のほんの一部に存在するだけで、前回のとき知らずのうちに全て見て回ってしまっていたことが判明。島の地図を見ていればすぐわかることなんですけどねー。いつものことだが、規模小さっ(←ここに3年半も住んでるのに、まだスケールの小ささに慣れない私が悪いのか?)。

でも、まあいいのです。鳥やリスを見るのが本来の目的だったのですから・・・

More
[PR]
by chick_pea | 2007-04-03 20:42