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Sticky Marmalade Loaf

Sticky Marmalade Loaf


パウンドケーキって作るのが楽だなー。材料入れて、フードプロセッサーなりハンドミキサーなりでガガッとまぜてしまえばいいのだから。
それに比べて、日本から買ってきたロールケーキやシフォンケーキのレシピはまぜるだけでもいろいろルールがあって面倒くさい。まあ、その甲斐あってこちらの売り物ケーキよりもずーっとほわほわ・しっとりなモノができあがるわけですが・・・

さて今回作ったのは、焼いたパウンドケーキ(ヨーグルト・マーマレード・ポピーシード入り)に、オレンジの絞り汁とマーマレードをまぜたものをトッピングとしてかけてあります。だから表面はべとべとてりてり、中はじわ〜っとしっとり。
中東に、ヨーグルトと煮たオレンジが入っていてシロップをたっぷりかけた焼き菓子があるそうです。となると、これは"ちょっと中東風"パウンドケーキとなりましょうか。

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by chick_pea | 2007-03-28 05:15
使えるスプーン、使えないスプーン

Beans + Spices


今更なんですが、1月に里帰りしたときに買ったモノを紹介。こるーさんがアメリカで買われた折りたたみ式シリコン製水切り(←コレ、いい!)を見て、我が家にも便利キッチングッズがあるのよーということで。

それは、計量スプーン。私は料理本を見ながら作ることが多く、それゆえいつまでたーっても作り方・量を覚えられないタイプ。目分量で作られる料理が少ないんですな、はは。
そんなわけで、大さじ小さじのスプーンはなくてはならないものなんです。前から使っていたモノがあったのですが、見た目がかわいくて買ったものの柄が短く少々使いにくかった。かといって、別のメジャースプーンを買うのももったいないしなあと思っていたのです。そんな私が、なぜ今新たなモノを手に入れたのかといいますと・・・

写真で見る通り、すくう部分の形が一般のものと違います。底が平らなのと柄の先が下に向いていることでバランスがよく、スプーンを置いても倒れないようになっているんです。
それに底が丸くなっていないおかげで、例えば大さじ1/2の量を必要とするとき、正確に計りやすい。実際、スプーン内側部分に半分レベルの印があったりして。さすがの私もそこまでちゃんと見て計ることはほとんどないんですが。

計りがち人間には、結構重宝なグッズ。デザインもなかなか新鮮で悪くないし(メーカーが貝印ってとこがちょっと意外な・・・)。しかしそんな私でも、大さじ小さじしか使いません。
セットだと必ず付いてくるもう二本のスプーン、一般に使われるものなんでしょうか。正直なところ、大さじと小さじだけ売ってもらえれば、私には十分なんだけどな。

さてさて、大さじに入っているのは、ロンドンに遊びに行ったときにスーパーで買った「Country Soup mixture」という名の小粒の豆や大麦がミックスされたモノ。旅先で豆買ってどうするよ、と自分につっこみつつも、カラフルで楽しげだったのでついお買い上げ。Aduki beans(小豆)も入ってるんですよ。

他の3つスプーンに入った黄色、緑色、赤色の粉はスパイス関係です。それぞれ何かわかります?

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by chick_pea | 2007-03-24 02:28
Winter's gone.

Winter's Gone -1


ロッキングチェアがなぜこんなところに!?と思われました?はい、私もそう思いました。
さて、新しいMacBookがやってきまして、時間かかりましたがなんとか環境も整いました。いかに前のMacがサクサク動いていなかったか実感(笑)。
そんなわけで、先週末のお散歩で撮った写真をようやくUPいたしま〜す。

先週末の日曜日はまさに「冬が去った」宣言をしてもいい日でした。お天気が良く、気温もあがりどんどん雪が溶けていく。いわゆる「春が来た」という感じです。
ですがフィンランドの場合、上述した宣言通り、これはあくまで「冬が去った」のであり「春が来た」わけではありません。もちろんこの国で生まれ育った人にとっては、後者の気分なわけでしょうが。
もちろん私だって長い冬から脱っせたことはとってもうれしいんですよ。でもね、今までの経験から考えると、こんな喜びに浸れるのも3月末まで。実は私がフィンランドでもっともイヤな月の一つである4月に入ると話は変わってきます。

この国で3度冬→春を経験して言えること、それは4月になっても着てるものは冬の洋服(真冬の洋服から一つ昇格)、木々の芽は硬く青葉は見えず、風に舞う花びらなんてぜったい無理。日本人が当たり前のように認識している春がここには存在しておりません!
しかし4月の私といえば、無理だとわかっていてもそんな春を心待ちにしていて、日本はおろかたいていのヨーロッパの国々が春を謳歌している状態を感じつつ、なんだか取り残されてしまったわ、という悲しい気分に陥るのです。

こちらで知り合ったイギリス人女性、彼女はヘルシンキに移り住んでからある工芸を学び始めました。その工芸に興味を持ったきっかけが、フィンランドの春には色がなく(イギリスでは春、黄色い水仙やクロッカスがたくさん咲く)それがつらかったため、色が豊富に使われるその工芸の世界に触れたとき心躍ったからなんだそう。それを聞いて、「そうだ、私が一番恋しかったのは”彩りの春”なのだ」と気がついた私です。

では、話を上の写真にもどしまして、これは一体何かといいますと、凍った海の上に設置された遊具のたぐいではないかと。
ロッキングチェアはそりの上に固定されていて、そのそりは長い棒とつながっており、その棒の先は固定されている。この部分が円の中心になるわけです。で、このロッキングチェアは弧を描いてぐるぐる回るという寸法。えっわざわざ説明しなくてもわかりました?
ちなみに、写真からわかるとおり、すでに凍った海がかなり溶けていますので、写真を撮った時点ではもう遊べない状態となっております。

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by chick_pea | 2007-03-18 01:35
常春眠の猫二匹
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私が日本から買ってきたホットマットは、それなりに利用されています。がしかし、一つわかったこと。それは、二匹一緒に寝て余裕のサイズなのですが、マットが暖かいためお互いくっついては寝たくない模様。離れて寝るにはちょっと狭いのです。そのため、使用するときは、一匹のみとなっております。失敗したな〜。
ただ、基本的に家の中がどこでも暖かいので、日本にいたときほど彼らはこのホットマットに執着していないようですね・・・

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窓の下にヒーターがあるので、こんな場所で寝ることもしばしば。日差しが入るとほんとポカポカ。ボヨ、落ちそうですが、落ちません。意外にも足でバランスを取っているのか。

先日、朝ご飯を食べながら、夫にこんな質問をしました。
猫って季節にたとえると、何だと思う?
すると、夫、朝からそんなわけのわからん話に参加したくないんだけど、という表情をもろに顔に出しながらも、『秋』と答えてくれました。理由は特にないそう。

私はやっぱり『春』ですね。猫って寝てばかりいるから、春眠暁を覚えずというフレーズにぴったりだし。
オモチャのネズミで遊ぶときのウメ嬢の頭の中は、花びらが乱舞している状態なのかもしれません。ボヨの頭の中には柔らかな風がそよそよと。ネジの巻き足りないオルゴールの音付きで・・・

やはり我が家の猫らを季節にたとえると春、常春ですね。


*****
ところで、前記事で書いたMac、修理には出さずに、新しいものをアップルストアでネット購入してしまいました、ふふふ。現在、中国(てっきり欧州内からなのかと思っていたけど)から我が家へ向かっている最中。
去年の今頃は、一眼レフが壊れましてねえ。そのときは怒りまくりの経験をしました。せっかくなので、去年と今年の件を書き留めておきます。

More(長いので、興味のある方だけどうぞ)
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by chick_pea | 2007-03-12 05:55
バラの香りのドーナツ

Pączki

去年の今頃だったか、ネットから知ったポーランドのドーナツ、Pączki(ポンチュキ)。揚げたては食べたいが、自分で作ろうと思ったことはない私が、このポンチュキという存在を知ったとき、これは是非作りたい!と思ったモノ。

生地自体は普通のイーストドーナツと特に変わりないはず。中身がポイントです。というのも、使われているのはバラの花びらのジャムだから。バラと聞いたとたん、素朴なお菓子がとたんにゴージャスな雰囲気を帯びてくる。あぁ、バラとはかくも優雅な存在。

そんなイメージを大切にして作ったのが(実のところ、夫に主導権があり私はアシスタント)、写真のポンチュキ。二、三口で食べられる小さめのサイズにして、中のジャムも少なめに。粉砂糖をかけてちょっと上品に仕上げました。
さてお味の方はというと、もちっとした生地の食感のあと、口の中にほわっと広がるバラの甘い香り。ドーナツを食べて優雅な気分を味わったのはこれが初めて。

因みに本国ポーランドでは、別に特別なお菓子ではなく普通のドーナツという存在です。生地の上にはたっぷりアイシングという、ある意味欧米のお菓子の王道を行くタイプのもの。
ポーランドでは脂の木曜日(イースター前の四旬節は断食(摂食)期間なので、それが始まる前にたくさん食べておく)に、揚げ菓子を食べる習慣があるそうで。その日は、おいしいポンチュキを出すお店には長蛇の列、そして食べて食べて食べまくるらしい。残念ながら今年の脂の木曜日(先月15日)、私は週末のロンドンのことで頭がいっぱいだったため、作ったのは10日もたってからのことなのですが・・・

ところで、この手作りドーナツに成功して気をよくした夫、なんとバラのジャムが使われていることを知らなかったんです。最初私がポンチュキの話をしたとき、バラのジャムなんて聞いたことがないときっぱり。確かに、具は他のジャムでもなんでもいいみたい。
今はなんとか納得してるみたいですけど、”ポンチュキといえばバラのジャム”ということを説得するのにかなりの時間を要しましたねえ。子どもの時、なんのジャムかは全然意識しないで食べていたらしく・・・でも、普通のポーランド人はちゃんとわかってると思いますけどね。

*****
ポンチュキとは関係ないんですけど、私のiBookの液晶パネルが真っ黒になり、画面ほとんど見えず。パネル自体が壊れたのではなく、バックライトがだめになったみたいで。今はとりあえず他のモニターにつないで使ってるんですけど、やはり修理に出さないと不便。この国で修理に出したくはないのだけど・・・
最悪、液晶パネル交換になったら、新しいMacBookを買った方がいいんでしょうか。まだ3年半しか使ってないのに(涙)。しかもフィンランドで買うと、日本よりもかなり高くつくんです。修理だけにしろ買うにしろ、厳しい出費である・・・はぁ。
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by chick_pea | 2007-03-04 21:47