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my life as a ...
by chick_pea
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秋の夜長に・・・
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タイトルに秋なんていれましたが、実際もう冬です、冬。
初雪も降っちゃって、寒いです。この寒さ、真冬に比べたら全然たいしたことない。完全防備したらいいんですけど、冬というシーズンを認めたくない自分がまだいまして、一番暖かいコートを着たくないんですね。だから余計、外で寒い思いしてます(←バカ)。

さて、またもや気が滅入り始めていた10月末、やはりショッピングで気分をもりあげるしかないということで、アラビアファクトリーの3日間セールに行ってきました。かなり混むと聞いたことがあるので、鼻息粗く、買いすぎたらどうしよ〜などと思いつつ行ってまいりましたが・・・

着いてみると、人これだけ?って感じで。もちろんいつもの平日よりは多いんですけど・・・人も少なきゃ、セール対象商品の種類も少なっ。初日は盛り上がっていたのかもれませんね、ハハハ(フォロー)。この規模を目の当たりにして『そうだ、私はフィンランドにいたんだわ』と思った瞬間・・・
売ってる種類が少ないですが、かなり安いのでまとめ買いして日本で売ったら結構もうかるかも、なんて考えたりもしましたが(でも箱入りじゃないし、たぶんセカンドものだからダメ?)。

手ぶらで帰ったら猫に怒られるので(?)、結局、今年出たiittalaのTrisという名のキャンドルホルダーを購入。実はこのデザイン、以前お店で見ていてかなりごついからあまり好きなタイプではなかったんですが、もともと欲しかった色があったので買うことにしました。しかも二個も(笑)。
macoさんが、やはりこの色でKiviというキャンドルホルダーを購入、それについて書かれてます。なぜにこの色がそんなに魅力的なのかというと・・・
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この2枚の写真、色が全然違うけど、同じものなんですヨ。ローズオリーヴという色名で、光の当たる角度によってローズ色やオリーブ色になったり、そして両方の色味が同時に現れたりするんです。不思議ですねえ。
買うときは緑色が強く、『思ったほど赤味が入ってないなあ、セカンドだから?』なんて思ったんですけど、家に帰って見事に赤色になっていて。光で色が変わると知ってはいたものの、その大きな変化にはちょっと驚きました。

サマータイムも終わってしまうし、この国はどんどん暗くなっていきますよ〜。当分このキャンドルホルダー、わが家で活躍してくれることでしょう。
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by chick_pea | 2005-10-29 23:31
意外にも身近な穀物
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あまり色味がよろしくないですが、本日の主役は手前のツブツブ。これ何かわかります?

実は、ゆでた蕎麦の実なんです。

whitewaterlilyさんのおいしそうな蕎麦の実ドリア(その後、+ワイルドライス+ごま+干椎茸のお料理も作られてます)を見て、そうだうちにも蕎麦の実があったということで使いました。賞味期限切れてたんですけどね・・・まあ、気にせずに。

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この蕎麦の実はポーランドのスーパーで買いました。箱に煎った蕎麦の実が入った袋が4つ。つまり4回分入ってます。ビニールの袋にプチプチと穴が開いているのが見えるでしょうか。これ、この袋をそのまま沸騰したお湯に入れ20分茹でてできあがり、というお手軽版なんですね。
量り売りもあり、そのときは炊飯器を使って炊いたのですが、全然問題なし。実際、炊飯器使った方が楽でした。

これを初めて食べたのは夫の実家の食卓にて。当時の私はたぶん、蕎麦が日本もしくはアジアのものと思い込んでいたはず。だから、蕎麦の実だと聞いたときには驚きました。というか信じなかった。だって、実なんて見たことも食べたこともなかったし・・・
そして食べてみると、その実はほんのりと香ばしくちょっと蕎麦の味がしておいしかった。
現在の主食の一つであるジャガイモがヨーロッパにやって来た16世紀より前に、蕎麦の実を普通に食す地域は少なくなかったはず、蕎麦は痩せた土地でも育つ穀物だし、というのが夫の弁です。

夫の実家で飼っていたメスのボクサー犬、コルチャはこの蕎麦の実のお粥が主食で、いつもワシワシと食べてました。その姿を見て、あれって犬にとっておいしいのか?とよく疑問に思っていた私。だから、この蕎麦の実を食べると数年前に天国に行ってしまった彼女のことを思い出します。
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by chick_pea | 2005-10-26 20:04
ハルミという名のチーズ

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バーベキューをしたときに初めて食べたハルミ(halloumi)という白いチーズ。不思議な弾力があり焼いてもとけない。
ロドス島に行ったときに食べたサラダにもグリルしたハルミがのっかってました。このチーズはキプロスのもののようなので、ロドスでも普通に食べられるのでしょう。

普通はオリーブ油を使うのだろうけど、友達の家では、バターかマーガリンで焼いたハルミが出てきました。ここら辺フィンランド人らしいなと思ったけど、コクがでておいしかったです。
どうもこのチーズは、フィンランドでは意外と人気みたい。スーパーにも普通に売っているし。リゾートで彼らがギリシャによく行くというのも理由の一つかもしれないです。

先にも書いたとおり、食感が独特。「笹かま+キュッキュッとした食感」という感じでしょうか。塩気はあるけど、クセはないので食べやすいです。

写真のハルミは、油を使わずにフライパンで焼き、みじん切りした生チリをちょっと漬けておいたエキストラバージンオイルとレモン汁をかけていただきました。酒の肴にピッタリ♪レシピはコチラ(英語)。
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by chick_pea | 2005-10-23 19:37
行き着く先は、食・・・
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前回の更新からちょっと間があいてしまいました。別に忙しくしていたわけでもないのですが、なんとなく今週はずっと気分がめいってまして。特に理由はないんですけど、まあ秋だってのもあるし(←?)。
そんなわけで、かなりイライラオーラを出していたせいか、珍しく夫が仕事帰りにケーキを買ってきてくれました。ただ、その気持ちはとってもうれしかったものの、ケーキは予想通り甘すぎ、余計気分が落ちる結果となりましたが・・・

そして今日、リベンジというわけではないのですが、カフェでホームメードタイプのケーキを食べてみたらおいしかった♪やはり、こういったタイプのケーキの方がはずれが少ないですね。ということはわかっていながら、見た目の綺麗そうなケーキを見ると日本のケーキを思い出し、ついつい食べてしまってあとで後悔するわけです。

同じく今日、デパートの食品売り場のアイスコーナーでなんと「ベン&ジェリーズ」のアイスクリームが入荷されてるのを見つけてしまった!キャー本当にうれしい〜。
たぶん今までフィンランドでは手に入らなかったはず。ハーゲンダッツでさえ売ってないので、このメーカーのアイスが入るなんて全く期待していなかっただけに、うれしさ倍増です。でも本日は他に寄るところがあったので、買いませんでした(単なる私の幻覚だったらどうしよう)。

a0027495_117771.jpgところで、以前作った自家製ワイン、無事にビン詰め作業が終わりました。
全部で26本できあがり、友達カップルと分けたので13本がわが家のものに。

味見をしてみましたが、なかなかいいできだったと思います。ただ、甘味もアルコール度も強く、ワインというより蒸留酒っぽい。もちろんワインなんですけどね(蒸留酒を個人で作るのはたぶん違法)。

今でもすぐ飲めるのですが、あと二ヶ月ぐらい寝かせて、クリスマスのころ開けてみたいと思ってます。
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by chick_pea | 2005-10-22 01:26
男は黙って涼むに限る
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手がいつも湿ってる人っていますよね。私はそういうことがあまりないんですが。中学のときだったか、体育の授業でフォークダンスなんかがあって、すっごく湿った手の男の子がいた(笑)。なんつー遠い思い出・・・
猫の世界でも、肉球が湿ってるタイプとそうでないタイプがいるようでして。ボヨは前者。そもそも体温も、ウメ嬢と比べるとかなりポカポカしてるし。オスだからなんでしょうか?それとも太めだから?

ところで、ボヨはちょっとフケ症なんですね。黒い毛だから目立つというのもある。で、そのことを獣医さんに相談したことがあるんですが、それに対する獣医さんの答えは『ちょっと太ってるからフケがでるかもね♪』というものでした。適当にかわされたって感じがしなくもないんですが・・・それ以降、ボヨが重くなることにちょっと敏感な飼い主です。

話をもとにもどして、湿った肉球の持ち主は、やはり暑がりでもあるんですねえ。ヒーターの前の猫ベッドでウメ嬢と仲良く寝るのがすっかり日課となった彼ですが、時々暑く感じるのか、この写真のようにベッドから出てしばらく涼んだりします。
このラグマット買ったばかりで心配だったのですが、気に入ってもらえたみたい。ヨカッタヨカッタ。
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by chick_pea | 2005-10-14 23:27
椎茸リゾット
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季節がら、キノコのリゾットを作りました。使ったキノコは椎茸です。
デパートの食品コーナーでふと目に入った料理雑誌、BBC発行の『olive』にキノコ特集があったので購入、それに載っていたレシピを使いました。

料理名は『Smoky shiitake risotto』ということで、このsmokyという言葉が何だかとってもおいしそう。椎茸独特の香りをフルにいかしてのリゾット、例えば香りを強くだすために炙るとかするのかしら?などと想像をふくらましたんですが・・・タマネギのみじん切りを炒めた後スライスした椎茸をたし、しんなりしたら米を投入、というごく普通のものでした。

前回、義母からもらっていた去年モノの乾燥ポルチーニでリゾットを作りました。でも、どうも思ったほど香りがなかった気がしたんです。だから香りの強い椎茸を使ったリゾットに興味を引かれた、というのもあります。今回は乾燥ポルチーニをお湯にひたし、そのスープも使用してます。

で、結果のお味はと言うと、おいしかったからまた作りたいとは思いましたが、なんかやっぱり期待していたほどの香りがしなかったような気が。私の鼻が悪いのか?
一つの理由に、チキンストックの味がちょっと強かったせいではないかなあとも考えてます。多めに入れたわけでは決してないんですが、煮詰まるからもっと少なくしてもいいのかも。ほんとは、チキンまるごと煮て自分でストックを作れば一番いいんでしょうが・・・

因みに、二人分で、今回使った椎茸は約200グラム(肉厚椎茸7個分)。4.4ユーロほど(約605円)でした。私は高っ!と思ったんですけど、日本のそれと比べるとどんなもんでしょう?
スライスしてるときは、小山ができるほどの量で『こんなに入れるのか?』と少々不安になりましたが、火を通したらどんどん小さくなりました(笑)。でも、やっぱり椎茸がたっぷりめに入ったリゾットだと思います。
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by chick_pea | 2005-10-14 22:49
見上げてみると・・・
紅葉まっただ中のヘルシンキ。去年、森に行ってみたら、針葉樹林ばかりで全然紅葉気分を味わえなかったという経験あり。そんなわけで、今年は、街中で楽しむことにしてます。

散歩の道すがら、なんとなく秋っぽい装飾を見つけました。
建物自体は地味な色だけれど・・・

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ここに隠れてるモノは・・・

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真ん中は、松ぼっくりでしょうか


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窓の間に見えるモノ・・・
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やっぱりどんぐり?
私としては、逆さにしたいところですが

冬支度のため、リスはドングリなどの実をたくさん集めて土の中に隠す。でも、ちょっとおばかさんだからその場所を忘れちゃって、そのまま放置。やがて、その実から芽が出てやがて木になり・・・実はこんなリスの行動が森に貢献してると聞いたことがあるけど、それは本当なんでしょうか。
とりあえず、リスが食べ物を隠す習性があるのはホントみたいです。リスを飼っていた友達が引っ越すとき、タンスの裏にたくさんのヒマワリの種を見つけたそうなので。

More(私流ヘルシンキ紅葉ミニガイド)
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by chick_pea | 2005-10-10 23:32
猫にとっては食欲の秋か?
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10日ほど前に撮った写真なのですが、バックの緑がまだ青々としてます。今は、ずいぶん葉の色が変わり、その地面にはたくさんの落ち葉。晩秋という足音が聞こえてくる・・・

さて、日がな一日を猫ベッドで過ごすことが多くなった彼ら(しかし夜中突如遊びだし、飼い主を起こすこともあり)、この二匹の共通点といえば、やはりグルメでもないくせに、食べ物にうるさいことでしょう。

前にも書きましたが、猫缶は魚しか食べない。でもだからといって全ての魚を食べてくれるわけではない。飼い主はおいしい猫缶を見つけるため日々努力の毎日です(ウソ)。
でも、最近、飼い主も猫らもハッピーなのです。それは、おいしい猫缶を見つけてしまったから。

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by chick_pea | 2005-10-09 00:04
酢毒?素読?いや、数独
週に一回、市立のカルチャースクールに通ってます。その学校の特色は、基本的にはスウェーデン語を母国語とするフィンランド人を対象にしているところ。もちろん、フィンランド語だけを話すフィンランド人でも他の外国人でも授業を取ることは可能なんですが。

そんなわけで、私が取っている英語のクラスの生徒もほとんどがスウェーデン系フィンランド人(ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンもそうでしたね)。しかも日中の授業のため、8〜9割が60代以上の方。
おしゃべりに時間が割かれやすいのんびりした授業なので、今やってるイベントとかフィンランド流ライフスタイルの情報などが得られてよろしい。さらに、フィンランド人の中ではマイノリティに属する彼らの考え方が聞けるのも興味深いところです。
この部分については、またいずれ書きたいなと思っているのですが、今回は授業で出会った面白い日本語について(前置きが長くてスミマセン)。

先週の授業にて、イギリス人の先生がその日に使うプリントを配ってから、私に聞いてきた。それは・・・

『SUDOKUって日本語でしょ?』

それを聞き、私は頭の中で『酢毒』と変換し、困惑しました。

さて、そんな???状態でプリントを読み始める。それは、イギリスの新聞か雑誌からのコラムのコピーで、タイトルは『Sudoku Addicts』。流行っているパズルにはまり、止められない止まらない状態に陥ってしまったイギリス人について書かれたちょっとアイロニカルな記事でした。

そして、そのパズルの名前が『SUDOKU』なわけです。記事を読みつつ私は正しい漢字が何か考えてみる。そのときは『素読』が変化したものかな、と思ったりして(あとでわかったんですけど、素読はスドクではなく、ソドクと読むんでしたね・笑)。

家に帰り、『sudoku』で日本語検索してみると、アメリカでも流行ってることがわかりました。その記事はコチラ
そして、もう一つわかったこと。それは・・・

SUDOKUは漢字で数独と書く。うーん、そりゃわからなかったわけだ。

夫に聞いたら、ポーランドでも夏頃から流行ってるとのこと。ふーん・・・少なくとも欧米ではこのパズルが大流行のようです。
この記事によると、80年代に日本で流行ったそうで(私は全然知りませんが)、果たしてブーム好きの日出づる国で、返り咲くことはあるのでしょうか!?

ところでSUDOKUで思い出したのですが、こちらに『Japanilaiset Ristikot(=Japanese Crosswords)』という名のパズル雑誌があるのです。日本では『お絵かきロジック(イラストロジック)』と呼ばれているパズルみたい。なぜこんな名前なんでしょうか?これまた、私は全然知らないパズルなんですが・・・
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by chick_pea | 2005-10-06 23:33
リンゴ酢のススメ
a0027495_23391695.jpg最近飲み始めたリンゴ酢の飲み物。半分はダイエットで、もう半分は体にいいかなということで。
日本は体にいい物ブームが常にありますよねえ。たいていこちらでは手に入りにくいモノだったりして、いつも指をくわえて羨望している状態でした。
そんなわけで、こちらでも手に入るリンゴ酢を飲もうかなと。もちろんこれが今の日本で別にブームでも何でもないということは知ってますが。

フィンランドに来てそうそう一度トライしたことのある飲み物です。でもなぜかこれを飲んだあと風邪を引くということが二回続いたので、なんだか怖くなって飲むのをやめてしまいました。もちろんリンゴ酢のせいで具合が悪くなったのではないとわかってはいるのですが、なんとなく・・・

そんな不安な日々も過ぎたので、今回はすでにハチミツが入ってるリンゴ酢を使うことにしました。これだとただ水で割るだけでできあがる。一日三杯飲みたいところですが、それをするとすぐ飽きそうなので、二杯を目標に飲んでます。
その昔、初めて就職をしたときストレスで太ってしまい、このリンゴ酢ダイエットで体重をもどした(2〜3キロぐらいですが)経験のある、唯一私が成功したダイエット法でもある!

そして、実は二ヶ月前からジムにも通っちゃったりして健康に気をつけてる私です。これは私にとっては驚くべきことなんですよ。始めたことも、まだ続いていることも。
というのも、私は大人になって何がウレシイって、運動を強制されなくてすむこと、というぐらい運動大嫌い人間なんです。でも、もともと腰痛気味(20代前半のとき整体師から運動しなさすぎだと言われたことあり)だし、スタミナないしで、老いたときのことを考えると心配になってきて。やはり少しは運動した方がいいかなと春から思い続け、ようやく夏の終わりに実行(遅いっ)。

そうしたら、これが意外と楽しいのですよ。もっと早く始めればよかったと思うほど。週3ぐらいで、少し走るのと機械を使って40分程度でしょうか。自分のペースでできるし、勝ち負けのない運動っていいなあ(常に敗者だったから)。因みに、目標は『汗がでればオッケー』という非常にハードルの低いものです。でもそのおかげで続けられているのかも。
一方、夫も同じジムに仕事帰りに行くのですが、同様に運動嫌いの彼はかなりつらそうです。理由は簡単、ただがんばりすぎている。もっとエクササイズを楽にして長く続けられるようにした方がいいと、アドバイスしたんですけどね。どうなることやら。

日本は食の秋ですが、こちら特にそういうこともないので、ダイエットするのにつらいシーズンというわけでもありません。ダイエット目的ではないといえど、そんな日本に住んでないからこそ、少しは成功したいなとも思う今日この頃。
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by chick_pea | 2005-10-01 23:45