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my life as a ...
by chick_pea
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<   2005年 04月 ( 15 )   > この月の画像一覧
しばし南下します
a0027495_813619.jpg日本では、ゴールデンウィーク突入ですね。私は一週間ほど、ロドス島に遊びに行ってきます。

今日は、つばの広めの帽子を買いました。もちろん日焼け防止(やばっ、ダジャレっぽくなっちゃったよ・・・)のため。もともと色白じゃないんで、自分でも驚くほどきれいに日に焼けます。でも、それを誇れるような年齢は遠い昔、その後のシミ・そばかすがの方が恐怖。天日干し状態のヨーロッパ人の中で、ここはビシッと日焼け止めクリーム塗りたくって、パラソルのもと日をさえぎり、浮きまくりアジア人としてリゾート地を楽しんでこようと思ってます。

さて、旅行に伴い先日買ったものは、トラベル用ミニ電気ケトル。日本でも今や家電製品として電気ケトルってそれなりに普及してるんですよね。
以前、moshiyoshiさんが旅道具である電気湯沸かし器のことを書いていて、それが印象に残っていて、今回入した次第。それに、暑い場所とはいえど、暖かい飲み物って飲みたくなったりするんですよねえ。ホテルの部屋には必ず電気ケトルがあるとは限らないし。とか書いておいて、今回部屋にあったらちょっと悲しいけど。

そして、もう一つはこっそりと持っていくモノ。それは醤油です。日本食が恋しくなるから、というよりも少しずれた理由にて。
以前読んだ本で、作家の阿刀田高がギリシャのある島で食事をしたとき、注文した焼き魚に持参した醤油をかけて食べうまかった、という記述が確かあったのです。それを読んだときは『それってちょっと・・・どうよ?』と思ったものの、どうもその件が頭に残っていて。結局、私も同じ道をたどろうかなと。
ギリシャ料理で、新鮮な魚をグリルしてさっぱりと食べたりするのがあるみたいなんですね。これはもう醤油の出番でしょう(でしょ?でしょ?)。一応、羞恥心はあるので、レストランに行くときは魚の醤油入れ(写真参照)をしのばせていこうかと計画しております。ただ意外と臆病者なので、実際やるかどうかはわかりませんが。

というわけで、一足早く、夏の雰囲気を楽しんできます。帰ってきたときには、フィンランドは初夏になっているはず。
猫たちにはすまないけれど、ペットホテルではなく家に置き去り。彼らは自分の家が一番好きだからね。友達に世話してもらいます。
みなさんも、良いゴールデンウィークを。

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by chick_pea | 2005-04-30 08:09
硬甘菓子
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先日、友達が遊びに来たときに作ったお菓子。といっても、作ったのは私ではなく、夫とその男友達。以前、彼の家にこのお菓子を持って行ったら気に入ってくれたので、今回は一緒に作ってみることになったのです。

a0027495_17275842.jpg主な材料は、ポーランドから買ってきた味つけなしのお米のポップコーン(というのか?)。駄菓子屋で三角錐の色つきビニール袋に入っていた甘いお菓子を思い出すんだけど、同じものでしょうか?

そしてもう一つは、クルフカというポーランドのキャラメル。日本のそれより甘さは強い気がします。でもって、口にいれると激しく歯にくっつき、噛むたびに口の中がヨダレであふれかえる。私は食べ終えると疲れるので、今までに2〜3個しか食べたことがない。これは、ヘルシンキのデパートで売ってました。

さて、作り方はというと、いたって簡単です。深鍋にバターを入れ溶かし、そこにクルフカをたくさん投入。それが溶けたら、ココアの粉を入れて混ぜ、最後にお米のポップコーンを入れてグルグルかき混ぜる。そのうち硬くなっていくので熱いうちに、丸めて乾かす。以上。
因みにバターはこのお菓子が硬くならないように使ったのですが、あまり効果はなかったです。

味の方は、そのままキャラメルの味です(笑)。ちょっと香ばしくってなつかしい味だけど、硬いし激甘なので私は1個しか食べなかった。半分は友達が持って帰り、残りは夫がおやつ用に仕事場に持っていきました。めでたしめでたし。

ヨーロッパ人の甘さの味覚にはついていけないと時々思う。この欲求度は日本人よりもヨーロッパ人の方がはるかに強いような気がする。その分、日本人はしょっぱさに対する欲求度が強いのかな。こちらにはしょっぱいお菓子があまりなくて、困ってます。
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by chick_pea | 2005-04-26 17:32
ポストカードで見る猫の性分
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Marcellinさんのかわいい黒猫のポストカードを見て、思い出した。うちにもあります、猫のポストカード。
シンプルな笑いのように見えるけど、猫の性質をよくつかんでいて、なかなか奥が深いと思う。

これ、ずいぶん前にロフトで見つけたものなんですが、見た瞬間、ほくそ笑んでしまいました。Jean-Vincent Senacというイラストレーターの作品です。他にも動物をモチーフにしたユーモラスなイラストのポストカードがあったので数枚購入。でもやっぱり、このどことなくもの悲しいおバカちゃん猫の絵が一番好き。

猫って何かが気になり出すと止まらなくなる。その固執性が災いして、もっと大切な何かを逃してしまったりするんですよねえ。

うちの猫の場合だと、木に留まっている鳥が窓から見えたので、猫にそれを教えてあげようと指差しして知らせてあげた。なのに、指す方向を見ずに私の指先を見つめる。『いや、そうじゃなくて、ほら、あそこにあんたの好きな鳥がいるでしょう』と一生懸命指差ししても、変わらずじ〜っと見つめるのは私の指先・・・
指差しの意味を知らないからしょうがないけれど、おバカだなあと思ってしまう。でも、そんなところが好きだったりもするわけですが。
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by chick_pea | 2005-04-24 00:07
北国でメキシコを感じる・・・
a0027495_20101014.jpg本格的な冬が来る前に、『今年は寒さに負けず、夜でも飲みに行こう』なんて夫と話していたのに、結局全然出かけなかったことに気が付く。やっぱり寒さには勝てん。
が、しかし、もうそんな心配は無用(今週、雪がぱらついてますが・・・)。とういわけで、夕食後、ビールを一杯飲みに出かけました。

場所は、国会議事堂近くの『Happy Jazz Club STORYVILLE』というところ。ライブがほぼ毎日あって、バンドによってはかなり混むけれど、月曜日でまだ夜の8時だったせいか人もまばらの店内。でも、ピアノの生演奏が静かに流れていて、のんびりできる。私はこっちの雰囲気の方が好きかも。

ボトルのビールといえばドイツのBeck'sを飲むことが多いです。ほのかにハチミツの味がする(←あくまで私の舌には、ということなんで)し、飲みやすいわりには、しっかりとしたビールらしい味がするので、結構好み。
でも今回は、メキシコ産のSolにしてみました。ボトルの口に挿してあるライムを押し込んでから飲む。さっぱりしていておいしい。それにライムを入れるとシュワーッと泡が立つところなんかも楽しい感じ。しばらく飲み続けてみようかなと思いました。

どちらもさっぱり系だけど、飲み口がちょっと重めの地ビールも好きです。フィンランドの地ビールを飲んでみたいけれど、まだ見つけられてません。他の地域に行くとあるのだろうか。
また飲んでみたいのは、スコットランドの地ビール。コリアンダー(たぶん葉の方じゃなくて種を使用)が入ったそのビールは、スパイシーで独特な味わいがありました。

STORYVILLE
Museokatu 8, Helsinki
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by chick_pea | 2005-04-22 20:21
旬の菓子を食らう
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最近よく食べるものは、tippaleipä(ティッパレイパ)。5月1日の『Vappu(ヴァップ)の日』のお菓子で、今の時期、スーパーで絶えず売ってます。『こどもの日』の柏餅と同じ感じなのかな。

懐かしい味がするので、私は気に入ってます。揚げ物なんでカロリーは高いと思うんだけど。
硬いのでフォークなどは使わず、がぶりといきます。かけらが皿にぼろぼろこぼれるは、上にかけた粉砂糖が鼻息で飛ぶはで、結構食べにくい。この間、夫が半分だけ食べたいというので、フォークでざっくりと割ろうとしたら、一部が吹っ飛んで毛足の長いカーペットに着陸しました(イヤァ〜)。

写真で見るだけでは、よくわからないだろうから少々説明を。
(1)サイズはコージコーナーのシュークリームぐらい。
(2)固さはベビースターぐらい?
(3)味は黒糖のうまみがないかりんとうみたいな感じ。こう書くとまずそうだけど、素朴な味でなかなかいいのよ。
想像できました?

ところで、このVappuの日、メーデーと同じ日。なので労働者の日の要素も含んでいるけれど、メインは春のお祭りって感じです。
その前日からお酒飲みまくりらしくて、普段どちらかといえば穏やかなタイプのフィンランド人も酔っぱらって危ない人になるので、あまり近づかない方がいいと聞きました。去年のその日、私は家を空けていたので、そういった光景を実際には見ていないのですが。

先日、友達にメーデーのようなマーチはないのかと聞いてみたところ、70年代はそういうのもあったそうです。当時の労働者主体のイベントと比べると、今は学生が主流になってるから、ずいぶんこの日の意味合いも変わったよねえ、と言ってました。時代変われば・・・ということか。
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by chick_pea | 2005-04-20 03:30
『いつもと違うところで寝たい』の法則
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週末、友達が泊まりに来たので、お客さん用布団を出しました。その後、片づけるまでたたんで置いておいたら、案の定、寝てるよ、奴らは・・・そんなに寝心地よくないと思うんだけど、どうしても新しいところにいたいのね。

ベッドにたたんだブランケットをとりあえず置いておくと、わざとその上で眠る。ソファにたたんだばかりの洗濯物を置くと、やはりその上に横になる(洗ったばかりなんだよっ)。なぜだろう。自分の匂いをつけたいからなのか。

ところで、All Aboutで猫の上手な写し方という記事を見つけました。その中になんと『黒猫を上手に撮る方法』という項目があるではないか!しかし、内容は自然光で撮るのが一番と書かれており、既知のコツであった。他にいいコツはないのものか・・・

もともとこの記事を見つけたきっかけは、デジカメの記事をいろいろ検索していたから。日本では、一眼レフデジカメって結構ブームなんですね。私、最近知ったばかりです・・・
EOSのKissを見て目がキラキラしてしまいました。昨日は興奮のあまり、いろんなサイトを訪れているうちに夜になり、いざブログの更新しようとしたら、ログインができない。ブログトップからログインでID違うと言われて、誤ってブログ削除されたかと思って一瞬びびりました。でも無料のサービスだし、誤って削除されることがあっても、やっぱり文句は言えないのかしら。

まあ、それはいいとして(いや、よくないが)、Kissのことが頭から離れなくて夜も眠れません(ウソ)。
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by chick_pea | 2005-04-18 22:06
冬と初夏の間の季節
a0027495_1930546.jpgようやく春の雰囲気という感じ。見上げる木の芽はまだ硬そうだけど、ようやく地面から花が咲き始めました。小さい白い花。つぼみのときは、スズランかなと思ったけど、違った。写真だとヒヤシンスっぽくも見えるけど、そうでもない。何でしょうね、この花。
同じ日に、同じくフィンランドお住まいの木の葉パンさんも白い花を撮っていました。みんなこうして春を感じていくのね。

まだまだ春まっただ中という風景ではないけれど、街のカフェやレストランの前にはテーブルとイスが置かれるようになりました。コートも薄手でオッケーになったし。

暖かくなったんだなと感じさせてくれたことといえば、キュウリの値段。
私が行くスーパーには二種類のキュウリが売られている。冬の間、国産ものはスペインからの輸入ものの倍ぐらい高かったと思います。でも、今月に入ってから、国産ものの値段が劇的に下がり、今では輸入ものよりもずっと安くなっている!
だったら、シャキシャキ感のあるこっちを買うでしょう。ただでさえこちらのキュウリは大ぶりで水っぽい。特に輸入ものの水っぽさといったら。千切りすると芯の辺りはダラリンとしてしまう。もちろんスペイン産=まずいという意味ではなくて、ただ安い輸入ものだからというだけだと思います。

a0027495_19304133.jpgこんな風景ともしばらくはサヨナラ。

両方の手袋の落とし物は意外と珍しい。片方だけというのは冬の間、よく見かけたけど。やっぱり、暑いからと手袋を外してそのまま忘れちゃったのだろうか。
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by chick_pea | 2005-04-18 19:36
スローライフ実践派
しなぶぅさん主催の「可愛い★ぶさいく顔選手権」で、ボヨは5票いただきました。あと1票あったら入賞だったようだ。あらっ、結構頑張っちゃったのねえ。
今回の企画でだめ押しされた事実。それは・・・
『黒猫はぶさいくに写りやすい』

管理人HさんとこのQOOちゃんや、catseyepowerさんとこの茶タローくんと、同票だわ♪と喜んでる飼い主のことなど気にせず、いつも通り別世界に生きる猫がここに一匹。

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『くうねるあそぶ + うんこする + 人間用トイレにて瞑想』型スローライフの猫には、飼い主の喜びは理解されないのであった。
       ↑ちょっと放心気味・・・
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by chick_pea | 2005-04-14 23:41
ブルガリアの切手<追記>
ブルガリアの切手の記事にコメントたくさんいただきまして、ありがとうございました。5の切手「おおかみと七匹のこやぎ」以外で、コメントから判明した物語は以下の二つ。

2. てぶくろ(ウクライナ民話)

3. おおきなかぶ(ロシア民話)

そして、実はコメントしてもらった後、何か知っているモノはないかと夫に聞いたところ、「切手にタイトル名が書いてあるよ」と言うではありませんか〜!!写真では見にくくなっていますが、確かにしっかりと記載されています。といってもブルガリア語なので私はさっぱりわからんのですが、夫によるとブルガリア語はポーランド語と同じスラブ語族だということで、キリル文字さえわかれば発音から推測できる単語もあるそうです。というわけで、一つの話だけ記載タイトルから判明しました。

8. 『頓知ペタルとホジャ・ナスレジン』というブルガリア民話のようです。ブルガリア語のタイトルが「ずるがしこい」と「ペタル」となっていることから、検索してみました。ブルガリア人ペタルとあるトルコ人の頓知話のようです。私はてっきり、アラブの格好だと思ったんですけど、なるほどトルコの衣装かー。ブルガリアとトルコは歴史的に関わり合いが強いのでこういう話もあったということでしょう。ブルガリアの民話という本に収録されています。

最後に、わからなかった2枚の切手。わかったのはタイトルの一部のみです。
1. 「not real」と「 mother」という言葉が書かれているらしい。
13. パンという単語が書かれているらしい。夫が言うには「地面に落ちてるマスクみたいなのは、ピタパンじゃない?」と言うんですが、それはどうかな・・・

ブルガリアでは人気のある民話でも、日本に伝わっていないものもあるだろうから、探し出すのは難しいかもしれないですね。

最近、他の方からブログの記事を通して今まで疑問だったことがわかったとコメントしてもらったり、逆に私が他のブログから長年の疑問が解明されたりすることがある。どちらもうれしいことです。
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by chick_pea | 2005-04-14 22:42
水切り棚とチキンブリック
moshiyoshiさんが台所・料理道具を披露されていたので、孤独な台所にTB。

a0027495_502233.jpgシンクのすぐ上についている水切り棚。乾燥機とかそんなこじゃれたモノではありません。ただの水切り棚です。日本にもあるスタイルかもしれないけど主流ではないと思う。でもフィンランドではごく当たり前のモノのようです。
最初見たとき、なんか変・・・だと思ったんだけど、これがなかなか重宝なのですよ。水切りカゴを置かない分、調理台が広くなるし、部屋が乾燥してるせいか洗ったお皿等の乾きも早い。そして普段は扉で隠しておける(そのせいか洗った皿をためがちだ)。
一つ不便なことは、位置が高いのですすいだ食器を即座に置かないと、水が手から腕へとしたたります。
因みに、この国での食器洗い機の普及率はなかなか高いと思う。わが家にはないんだけど〜。

a0027495_523827.jpgさて、料理道具の方はというと・・・
イギリスで買った鶏の丸焼き用の道具。英語ではchicken brickと言うようです。

初めて鶏の丸焼きを作ったとき、中までうまく火が通らないは、でも外はこげていくはで、調理中イライラし通し。で、苦労したわりには肉自体がパサパサしていたし。そんなわけで、しばらくの間丸焼きは作らなかったんです。この救世主が現れるまでは。

準備は、まるまる一羽の鶏にハーブやにんにくを詰め、塩・胡椒して、表面にオリーブ油を塗るだけ。それをこのテラコッタ製の容器に入れて、予熱なしでオーブンに1時間半ほど、それでできあがりです。

うまみがにげないし、肉汁もたっぷり。肉自体もなかなかジューシーです。でもやっぱりわが家は足好きなんで胸肉は残るんだけど・・・余りは後日、サラダの具となります。
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by chick_pea | 2005-04-13 05:07