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my life as a ...
by chick_pea
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レンズ豆とほうれん草のサラダ
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赤肉が食べたくなり、粒胡椒がたっぷりついたステーキ(ただ焼くだけ)とほうれん草とレンズ豆のサラダ。ボジョレー・ヌーヴォーと一緒に。

フィンランドでもボジョレー売ってます。ただこの国で私が見かけたものは、6ユーロ代と7ユーロ代の2種類のみ。国営のアルコール専門店「アルコ(そのまんまのネーミング)」でしかワインは買えないので、他の種類のボジョレーを手に入れるのは国内では無理ということかな。でもレストランだと他のモノも扱っていそうな感じがするんだけど。2種類のみっていうのはちょっと寂しいですね。

ところで、付け合わせはジェイミー・オリバーのレシピから。深鍋の中でレモンの汁・オリーブ油・塩・こしょうと調理済みのレンズ豆を混ぜ合わせ、それから青物のほうれん草・イタリアンパセリ・バジル・ミント入れて火に通すだけ。ほうれん草の葉はしんなりしすぎない方がいいのだけど、鍋の余熱でおひたしのようになってしまいました(アラ〜)。
その上にかけたのは、コクのあるグリークヨーグルト。もちろん普通のナチュラルヨーグルトでもオッケーです(実際のレシピではこっちを使用)。

さっぱり味なので、あぶらっぽいものの付け合わせにいい感じ。ほうれん草同様、レンズ豆は鉄分が豊富なんだそうで、それをたくさん摂りたいときにはぴったりのサラダでありましょう。
今回は赤肉も食べちゃったし、鉄分を摂りすぎたかもしれないです。
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by chick_pea | 2004-11-29 02:25
月と煙突
a0027495_1592619.jpg25日は満月だったのかな。昼の3時過ぎに撮ったお月様と煙突。
月が大きかったんで思わずシャッターを切ったんだけど、写真にしてみると、月があんまり大きく見えないですね・・・

ところで、この煙突は工場のものでも、ましてや銭湯のものでもない。フィンランドに限らず、寒い国では普通に見られる煙突なのかもしれません。
ではそこで何が行われているのかというと、温水が作られています。そこから地下のパイプを通って各世帯にお湯が運ばれる。このおかげで、蛇口をひねるといつでも熱いお湯が絶え間なく出るというわけです。
これ当たり前のようだけど、スコットランドにいたときは、熱いお湯を使い邦題ということはできなかったんでかなり感動。というのも私が住んでいた家に備え付けられていたボイラーは毎夜熱いお湯を作り、それを日中に使うというもので、使い切るともうお湯はでてこなくなるというちょっとハラハラものだったから。

もう一つ、この恩恵をこうむっているのが、セントラルヒーティング。我が家の場合だと見た目はオイルヒーターみたいなものだけど、実はそのパイプを通っているのはオイルではなく温水。パイプの中を温水が巡って部屋を暖めているらしい。だから、ヒーターはガスや電気で動いているわけではないのです(たぶん)。しくみがよくわからないのだけど、そんなもので部屋が暖まっちゃうというのも何だかすごいですよね。

このお湯を作る施設に何かあったら、我々はどうなるんだろう、なんてふと思います。ブルブルッぐらいじゃすまされないからなあ。
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by chick_pea | 2004-11-28 02:04
アムステルダム・お食事編(2/2)
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アムステルダムに遊びに行ったのも、もう遠い日々。あのころはまだコート一枚で歩けたのだ。ダラダラUPしていったので、アムステルダムの記憶がかなりあやしくなってきましたが、この旅の記事も今回で終わりです。

オランダには独特のパンケーキがあるとのことで、これははずせないとガイドブックに載っていたPancake Bakeryというパンケーキの専門店に行きました。ガイドブックによく載る店なのか観光客らしき人々で店内はいっぱい。

具の種類がたくさんあり、今回は一番普通にオランダ人が食べていそうだと推測した「リンゴとカルバドス(リンゴのブランデー)」と「ベーコンとチーズ」のパンケーキを注文。
テーブルには確か、アメリカン・バタースコッチ・そしてメープルシロップっぽいもの(オランダ語のみなので何かはわからず、このシロップが一番おいしかったです)と3種のシロップが置いてありました。
オランダ風パンケーキは、クレープよりも厚みがあり、かといってホットケーキほどではなくふっくら感はありませんが、不思議な歯ごたえがありました。そして具はパンケーキの上にのせてあるのではなく、生地の中に埋まっている状態です。

写真はリンゴのパンケーキ。お皿ギリギリにのっけられた大きなパンケーキを丸めずこのままで食べていきます。おいしかったけど、こちらはある程度、想像していたモノという感じだったんですが、強く印象に残ったのがベーコンの方。

a0027495_035620.jpgチーズはとけベーコンはパンケーキにしっかり埋まっていて見た目はおもしろくないのですが、表面のカリカリ具合が最高だったのでその部分の写真を載せておきます。
しょっぱい系ですが、もちろんこれにもシロップをかけます。ベーコンとチーズの塩味と甘〜いシロップのミスマッチが結構くせになりそう。食べていたとき、ベーコン自体もカリカリしていたので、先に火を通しているのかなと思ったのですが、検索して見つけたレシピによると、やはりフライパンでベーコンを焼いた後、生地を流し込むのだそうです。それと強力粉を使用していることがわかり、あの歯ごたえはここにあったのかなあと思います。

興味のある人は家でオランダ風パンケーキを作ってみよう!私は作りたいけど、強力粉が探せない予感(強力粉が売っているかもちょっとあやしい)。だから、いつになることやら・・・

オランダ風パンケーキのレシピ
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by chick_pea | 2004-11-26 00:42
サンタが街にやってきた
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日曜日(21日)、前日降り続いていた雪も止み、いいお天気だったのでデパートにでも行こうかとセンターへ。夏の間とクリスマスの時期だけは日曜日でもデパートやスーパーが開きます。

デパートの周りにはいつになく多い人の数。そして、みんな道沿いに並び、子ども達は風船を持っている。
そうだ、今日はクリスマス・オープニングがあるんだ!
このイベント、ラップランドから来るサンタクロースのパレードで、本格的なクリスマスシーズンがここから始まるというもの(その前からクリスマスグッズは売られているんですけどね)。去年見損ねたので、今年は是非と思っていたのだけど、まさか今日だったとは。

見たいイベントの日ぐらいチェックしておけよと自分を戒めつつ、もう私ってラッキーとばかりパレード前の人だかりを撮っていると・・・
デジカメの画面にバッテリー切れのサインが。ちょっと、勘弁してくれ。一年に一回のイベントなのに。結局、電源が自動的に切れてはオンにしての繰り返しで、なんとか写真を撮りました。がしかし、まったくピント合ってません。

サンタ以外もたくさん撮りたいのに〜と思っていたけど、さすがフィンランド。パレードものすごく短かったです!実際のところ、サンタが通り過ぎた時点でどんどん人がはけていったので、私もさっさとその場を離れ(-5度だったんで限界)はっきりとは言い切れないのですが、あれ以上の盛り上がりはなさそうな感じ。
イルミネーション付きの張りぼてが動いて回るとか勝手に期待してたんですが、この国らしい素朴なパレードでありました。でもこの方が自然でいいのかもしれない。

因みに、このパレードでのサンタクロースはそりに乗っておらず、馬車に乗っけてもらってます。
去年のパレードはこのサンタさん、奥さんと一緒だったらしいんですが、今年は独りです。なぜに?二人の間に何が?毎年コンセプトが違うのか?ナゾです。
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by chick_pea | 2004-11-22 05:14
飼い主の複雑な気持ち
天気が悪い日の空は最悪。鉛色の空。うす暗い、果てしなくうす暗い。家の中も日中といえど電気をつけないといけないほど。
そうなると鈍るのが猫の活動(飼い主もですが)。タダでさえよく寝ているのに、寝てばかりの状態(飼い主は寝ませんが)。そんなとき、飼い主はちょっと寂しくなります。

a0027495_157542.jpgとある日、ウメ嬢は猫タワーの彼女専用ベッドでスヤスヤとお眠り中。そして、自分の寝床を見つけようとソファの上にやって来たボヨ。ここで寝ようかと考え中。

(横で写真を撮る飼い主がいるので、落ち着かないようです。アレッ、ちょっと怒ってる?)

a0027495_159887.jpgまだ、考え中・・・

(だめだよ、ボヨ。考えすぎるな!君の思考の許容範囲を越えてはいけない!さっさと飼い主の横で寝てしまいなさい。)

a0027495_1594861.jpgどうもソファの上は落ち着かない。そこで、その横のテーブルの下で寝ようか、とやはり考え中・・・

(どうやらまだ決めかねている様子だ。ねえねえ、私が見てるから?)
結局、やはりソファの上にもう一度上がってきて、そこで寝る準備をしていたところ、お目覚めのウメ嬢登場。
a0027495_203718.jpg彼女が何やら訴え始めたのでうるさく思った飼い主は、彼女をもう一度寝かせてしまおうとソファの上に置いてみたところ、あっというまに二匹静かに寝入ってしまいましたとさ。メデタシメデタシ。

寝るようにしむけたわりには、何だか寂しい気分になってしまった飼い主がここに一人。
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by chick_pea | 2004-11-20 02:06
さむ〜くなってきた
a0027495_23595744.jpg朝起きて外を見たら、ほんの少し雪が積もっていました。今日降るらしいとは聞いていたけど、う〜ん、とうとう来たかという感じ。
でもこの雪は、ずっと残り続けるものではないと思います。本格的な雪はまだ先のはず。そもそもヘルシンキはそれほどたくさんは降らないし。

つららもしっかりできあがっていたけど、滴が落ちていたので温度はマイナスではないのか。でもやっぱり寒っ。
このつららがくっついているのは、大きな岩のかたまり。ぽつぽつこういう岩山を見かけます。実はこの国、森と湖の他に多いのが岩。土を掘るとすぐ岩に突き当たるらしい。それを聞いたとき、ちょっと意外だなあと思ったのと同時に、非常に寒々しい気持ちになりましたね・・・


a0027495_003334.jpg朝の9時頃に外に出たら、もうすでに歩道に砂利がまかれていました(写真の真ん中の点々があるところ)。薄暗いうちから誰か(市の人?)がまいてくれたんだ〜。

これ滑り止めなんです。塩がまかれているのを見たことはないですね。実際、このじゃりの方が効果的なような気がします。ただ小石が靴の中に入ることがある。そこが難点。

あー、そろそろ窓の目張りしなくちゃ。(←一体どんなアパートに住んでいるんだって?)
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by chick_pea | 2004-11-19 00:13
エセ・北欧デザインスプーン
a0027495_23141313.jpg食卓で、大皿からとりわけるための大きめのスプーンをずっと探していました。普通のスプーンだとちょっと小さいし、かといってサラダサーバーのスプーンだと柄が長いしということで。
そうしたら先日、友達の家でランチをごちそうになったとき、まさに私が探していたサイズのスプーンをとりわけ用として出してくれたんです。しかも、穴があいたスプーンまである!

というわけで、早速どこで購入したか聞いてみたところ、1ユーロショップで、とのこと。このショップ、日本の100均ショップのようなものなんだけど、それとは違って、かゆいところに手が届くような商品はあまりなさそうだし、質悪そうだし、なんか入りにくいオーラを発しているしで、足を踏み入れずにいたのです。
でも今回、私と同様な印象を持ちながらも(その場の雰囲気に惑わされず)頑張ってかき分けていき、その掘り出し物のスプーンを見つけたという友達の経験に従い、初めて行ってきました。

購入したスプーン、普通のより1.5倍ぐらい大きなインド製のもので、重みがあり安っぽくないんですよ!!って力説するほどじゃないんだけど。
フィンランドで買ったと言うと、「北欧っぽくてシンプルでいいねー」なんて言ってもらえそうな気がするんですが・・・さて、どうでしょう。
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by chick_pea | 2004-11-18 23:16
散歩のはずが、買い物になり・・・
a0027495_672978.jpg他の国にはあるのに、フィンランドにはあれもこれもないのよと前にぼやいたことがあるんですが、欧米を中心に展開している洋服のチェーンショップ「H&M」は、フィンランドにもあります。理由はやはりイケアと同じで、隣国スウェーデンの会社だからなのでは。
ヘルシンキは首都のわりに洋服屋さんの数が少ないと思うので、縫製は悪いけど安くてデザインが豊富なH&Mがあるとやっぱり便利。

このショップが今月12日、カール・ラガーフェルドがデザインした洋服を売り出すというのは、前から知っていたんですけど、それほど興味はなかったんです。いつか店に行ったときにでも見てみようかなあぐらいの気持ちで。

でも昨日(12日)、朝起きて見たニュースチャンネルが、ちょうどその商品目当てのお客さんがワサッとイギリスのH&Mに入店しているところを映し出していて。そうしたら、なんかソワソワしてきて、天気もいいし散歩がてらに見に行ってみちゃおうかな、なんて思い始めて。で、結果として、しっかり釣られて帰ってきました(ちょっと恥ずかし・笑)。

意外だったのは、店内がいつもの土曜日とたいして変わらない混み具合だったこと。昼過ぎに行ったせいなのかもしれないけど、その日売り出しの洋服のあるコーナーも人だかりができていなかったし。フィンランドではあまり盛り上がっていないのかな。

このコレクション、黒色が基本で年齢を選ばない感じ。総スパンコールの黒のジャケット(70ユーロぐらいだったか)すごかったです。どういう人が買うんだろう。パーティに着ていって、お揃いの人に会うとお互い気まずくなりそうな感じではある。
私が買ったシルクシフォンの半袖ブラウスは39.90ユーロ(約5500円)ということで、リーズナブルな値段設定だと思います。ショップ側、たくさん売る気なんでしょうねえ。
これからの季節に半袖ものを着る根性はないんで、一冬寝かせておこうと思ってます。
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by chick_pea | 2004-11-15 06:28
アムステルダム・散策編(2/2)
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オランダといえば、チューリップ。
街のあちこちに花屋のストールがありました。この写真は、花市で撮ったもの。値札の読み方がいまいちわからなかったのですが、お花の値段は安めかなという印象を受けました。

a0027495_1474372.jpg私が2年半前にアムステルダムを訪れたとき驚いたのが、自転車の数の多さ。これは今回も変わらず。
ここはヨーロッパの中国かと思うほど、自転車に乗っている人がたくさん。土地が平らで狭い道が多いから、自転車は便利な交通手段なんでしょう。自転車専用レーンもいたるところにあるし。

中央駅のすぐ近くの自転車置き場を見て、なんとなく日本を思い出す。でも、日本と違うところはこういった駐輪場もあるけど、みんなどこにでも気にせず駐輪してしまうこと。ある意味、駐輪場所について気にしなくて(心配しなくて)いいのは楽だと思う。
あともう一つ違うところは、自転車がぼろい、ハンドルブレーキのないものが多いということか(ペダルを逆に回してブレーキをかけるみたいです。なんか怖そうだけど)。

そして、オランダの自転車、ただの移動手段ではなく物を運ぶための大切な手段でもあるんだなと実感・・・

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by chick_pea | 2004-11-14 02:26
久々、種植え
a0027495_20482259.jpgアムステルダムの花市で買った種を、昨日植えました。

種と土と入れ物のセットです。カバー付きなんで、芽が出た後に猫にハムハムされずにすむと(←これポイント)。

お土産用の球根は検疫済みだと聞いたことがあったけど、ちょっと心配だったので店員さんに聞いてみたところ、「(この商品に関しては)アメリカとカナダ以外だったらどこでも大丈夫よ」とのことでした。


a0027495_20533278.jpg植えた種はこれ。説明書に、植える前に24時間ぬるま湯につけるようにと書かれていたので、そうしました。
しっぽみたいなのがくっついていておたまじゃくしのよう。

セットで確か5ユーロ(約700円)ということで安いと思って買ったんだけど、入っていた種はたった6粒だけ(しかも右下の種はしっぽだけのような)。やっぱり土産物価格か。この中で芽が出るのは一体何粒なのか・・・

さて、これはなんの種かわかりますか?

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by chick_pea | 2004-11-10 21:06