Top

my life as a ...
by chick_pea
<   2004年 08月 ( 29 )   > この月の画像一覧
プーさんのおはなし
HOOPさんのプーになったウィニーの話
を読んで、また読みたくなった本「Winnie the Pooh(クマのプーさん)」。

イギリスにいたとき、とりあえず英語の本でも読まなきゃいかんだろうと思って、夫に薦められて読んだ本。てっきり”おばかさんなプーののんきな話”なのかと思ってたんですけど、違うんですねえ。プーさんがとぼけていることにかわりはないんですけど。

続編の「The House at Pooh Corner(プー横町にたった家)」の最終章は、かつて子どもだった大人が読むとよりいっそうジーンとするエピソードだと思います。せつない気持ちになりました。

この本とともに思い出したことがもう一つ。プーさんに関する小咄というかジョークというか。
プーさんとその仲間についてある程度キャラクターを知っていないと、あまりおもしろくないとは思うのですが。

小咄はこちら
[PR]
by chick_pea | 2004-08-31 05:41
モロッコ風ひよこ豆のスープ
a0027495_1584461.jpg
ひよこ豆料理第二弾はスープ。
数種類のスパイスが入っているけど、くせはなくトマトの酸味が爽やか。食欲がないときにもいいんじゃないかと思います。

スパイスがいろいろ入った料理について、ちょっと作るのが面倒くさい・難しいんじゃないかと聞かれたりすることがあるのですが、とんでもなーい。ただスパイスをちゃっちゃと入れるだけなので簡単。日本の料理の「弱火で汁気がなくなるまで煮る」とかの方がずっと難しいと思います。

レシピはこちら
[PR]
by chick_pea | 2004-08-30 02:03
あこがれだった料理
a0027495_135762.jpgフォンデュ・パーティしました。
チーズはフォンデュ用の手抜きものを使ったので楽チン。鍋の表面にニンニクをこすりつけて、そのチーズを入れて暖めるだけ。あとはチキンの丸焼き(丸蒸し?)、モロッコ風ひよこ豆のスープ、そしてサラダで。スープはなかなか好評だったので、あとでレシピを書きたいと思います。

そういえば一つの鍋をみんなでつっついて食べるって最近しないなあ。こういう食べ方をする料理ってこっちにはあまりないから。
卓上コンロを持っていないので(こちらで手に入れらるけど高そう)フォンデュ用鍋を使って、湯豆腐なんかもいいかも(日本はまだ暑いですね、ゴメンナサイ)。

「アルプスの少女ハイジ」を見て育った私には、チーズフォンデュはあこがれの料理でした。ずっと食べてみたくて、実際その料理を食べたのは二十歳を過ぎてからだったような。
でも、レストランで友達と注文して、もうウキウキで一口食べたら、がっかりしてしまったという記憶あり。
なんか酒臭い?(←酒=ワイン)
これって思っていたのと違う!
ハイジのフォンデュじゃない!

当時はワインを飲み慣れていなかったし、味覚がまだ子どもだったんだな。今はおいしくいただけますが。
[PR]
by chick_pea | 2004-08-29 01:40
ミステリアスな教会ーロスリン・チャペル(rosslyn chapel)
先日、イギリス系ニュースチャンネルを見ていたら、バグパイプの音とともに、見慣れた建物が映されていました。それは、スコットランドの首都、エディンバラの中心から車で約30分のロスリン(Roslin)という町(村かも)にあるロスリン教会(Rosslyn Chapel)。このロスリンには、今は亡きクローン羊のドリーちゃんが生まれた研究所もあります。
a0027495_5103240.jpg

そのニュースの内容はというと、ハリソン・フォード(←当初はそんな話でした)トム・ハンクス主演で映画化も決定されている「ダ・ヴィンチ・コード」(日本語訳本あり)という本で、この教会のことが触れられていて、その本を読んだ人が観光に来るようになり、入場者数がかなり増えているとのこと。

a0027495_5112397.jpgそういうわけで、この教会をふと思い出してしまいました。ここって、普段あまり教会に興味のない私が、珍しく気に入ってしまった所だったんです。

生命が宿っているような壁や柱の彫り物が、教会の観光の売りなのですが、それら装飾物には、いろいろな意味が隠されているらしいんです。
例えば、ある彫り物はアメリカ原産の植物を表しているのだけど、教会が建てられた当時、その植物はヨーロッパにまだ伝わっていないはず。ということは、誰か(おそらくテンプル騎士団)がコロンブスより先にアメリカ大陸を渡って、それを見た、もしくは持ってきた可能性があるとか。

確かにこの教会ってエキゾチックで、謎解きがテーマの本(未読なので詳細はわかりません)に出てきてもおかしくないミステリアスな部分があります。

Rosslyn Chapelの公式サイト
http://www.rosslynchapel.org.uk/
[PR]
by chick_pea | 2004-08-27 05:12
ホッとする味を食べたいときは
リピートしたくなるレストランがあまりないヘルシンキ(というかフィンランド)。そんな中、いつでも安心して食べられる中華料理屋があるのは、ささやかな幸せ。

a0027495_4582498.jpg内装は家族でやったんだろうなあ(だいたい想像がつくでしょう)という店構え。シンガポールから来た家族でやっているレストランなんで、シンガポール系中華の味なのか。
いつもメニューを見ずに今日のお薦めをお願いしてます。

今回は、八角の香りのする柔らか〜い肉入りスープ、エビの炒め物(エビはいつも出てくる。商売上手)、平たくて短い麺の炒め物、そして青野菜の炒め物。ゴージャス感はないんだけど、家庭の味って感じで落ち着きます。


a0027495_4574659.jpgほんの少し粘りがあって、それでいてシャキシャキした歯ごたえのある"ななふし"(たとえがちょっと・・・)みたいな茎が入ってる青野菜の炒め物は特においしかったです。あの茎野菜は一体なんだろう。
こういう料理を注文するフィンランド人はそんなにいないと思います。肉入ってないから。

お客さんも中国人がほとんど。ということは、やはりおいしいレストランなのではないか。ただ、今回気づいたんだけど、みんな同じ物、つまりお薦めの料理を食べているのだ。だからメニューからの料理を注文するとどのくらいおいしいものが出てくるのかはちょっとナゾ(笑)。

やはりフィンランドも、料理のお皿の下に長方形の保温台を置いてくれる。イギリスもたいていの中華料理屋はそうでした。これって、日本では見なかったんだけど。
アジア人はいろいろなお皿に盛った料理を分け合って食べるのが普通だけど、こちらは一人一皿の食べ方に慣れているから、料理が冷えそうな気分になるんだろうか。もしくは保温台の上にお皿を置く食べ方は、エスニックな感じがするとか。

このレストラン「シンガポール」は、地元っ子にもなぜか人気の居酒屋風日本食レストラン「歌舞伎」のほぼ向かいにあります。
[PR]
by chick_pea | 2004-08-26 05:03
トラバ企画「春夏秋冬」
春夏秋冬について書き、その後いただいたコメントを読んで、ますます四季についての興味が増し、他の方のご意見なんかも聞きたくなってしまいました。

そこで「春夏秋冬」に関する記事を書かれたら、こちらにトラバしていただいきたいなーと。

<外国の四季に関して>
やはり国によって、気候も違えば文化も違う。四季に対する感覚もかなり違ってくるんじゃないかと思います。
私が一番気になるのは、「果たして四季を言うとき、どの季節から始まるのか」ということですが、その他にも「日本とは違う季節の感覚、もしくは意外な共通点」など、季節にまつわることなら何でもいいです。
特に、南半球の四季について気になってます。

<日本の四季に関して>
多くの日本人は、四季は春から始まると考えるものだと思います。でも、四季のあり方が地域によって少しずつ違っているのではないか。なにしろ日本は縦に長い国ですし。

外国・日本の四季について、感じたこと、知ってること、そして気になることがあったら、こちらにトラバしていただけると大変うれしいです。
今まで自分では当たり前だと思っていたことが、実はちょっと違ってたり、思わぬ発見があるかもしれない。
ご参加よろしくお願いします。
[PR]
by chick_pea | 2004-08-24 22:34
ローズヒップ泥棒は罪になるか?
a0027495_2136188.jpg
初めてこれを見たとき、プチトマトだと思った私・・・

「ローズヒップ」でGoogle検索すると、関連商品(ティーとかオイル)が出てくる出てくる。日本で流行っているんでしょうか。

ローズヒップって美肌効果があるらしい。なんて魅力的な実。
この実を採って乾燥させたら、ローズヒップティーが飲めるんだけど(自分で作ったことはないんですが)。道路沿いに植えられているから、勝手に採ってもいいのかな。
[PR]
by chick_pea | 2004-08-24 21:40
春夏秋冬
気づけば、家のヒーターがほんのり暖かくなってました。ヒーターの元栓ってたぶん管理人さんが管理してるんですね。だから夏の間はたとえどんなに寒くてもヒーターがつかない。
まだ8月なのに、もうヒーター使えるようになっちゃうなんて悲しいけど、突然寒くなって暖房なしでブルブルするよりはいいのかな。

というわけで、季節の変わり目を感じずにはいられません。
「季節」といえば、改めて日本って良いわと思ったことがありました。

事の起こりは、フィンランド語の講座で「季節」と「月」の言葉を習ったときのこと。テキストのページには、四つの季節と十二ヶ月の名前がフィンランド語で載っていました。
で、問題は季節の名前。テキストには、「冬春夏秋」の順で書かれてるんです。ちょっと不思議だったんで先生に聞いてみたら、「たぶん月の言葉が1月から始まってるからそれに合わせたんじゃないかしら」とのこと。
そこで「じゃあ、やっぱり普通は春が最初なんですよね」と聞いたら、「う〜ん、どうかな〜」と悩まれてしまいました。
「日本は絶対、春なんだけど。じゃあ先生はどの季節を最初に言うんですか?」と尋ねたところ、うれしそうに「夏〜♪」とのお答え。その理由は、今が夏(しかも最もうれしい季節)だからだそうな。
その後、夫の友達のフィンランド人に同じ質問をしてみました。彼はやはり「う〜ん」と先生同様悩んだ後、「春かなあ」と控え目に。実際はどの季節でもいいらしい。少なくとも「秋」とは言わないかもと言ってました。

つまり、季節の始まりなんてどうでもいいらしい。先生も彼も、私の質問にまじめに答えてくれたけど、「何でそんなこと聞くの〜」って困った顔をしてましたね。私のせいで「日本人ってやっぱ変かも」と思われたに違いない。

英語の辞書(国語辞典)で季節を調べたところ、春夏秋冬の順に書かれていました。やはり「春」から始まるのが一般的なんだと思うけど、フィンランドに限らず、少なくともヨーロッパでは、春が最初に来なきゃいけないという"こだわり"はないのでは。というか、そんなことすら考えないのかもしれない。

日本人は特に季節にこだわる国民だと思うし、「春夏秋冬」という美しい言葉もあるから、やっぱり春が最初でしょうとなるはず。
そんな文化を持つ国に生まれてよかったなあ、なんて改めて思った出来事でした。
[PR]
by chick_pea | 2004-08-23 05:14
気になる女優・シャーリー・ヘンダーソン
a0027495_147668.jpgあなたの好きな女優にトラバ。

好きというか、ここ数年気になる女優は、シャーリー・ヘンダーソン 。イギリス映画中心に出ているから知名度はいまいちか。
有名な映画だと、「ブリジット・ジョーンズの日記」で、ブリジットのメソメソしてる友達役。あと、「ハリポタの秘密の部屋」で、やはりメソメソしてるトイレの幽霊(でしたっけ?)役とか。あ〜、どっちもうっとおしい感じの小さな役。

英国出身の女優さんには珍しく、彼女は細くて小さい。そして、声がヘリウムガス吸っちゃった後っぽい声。
1966年生まれで、ハリポタの学生幽霊やれちゃう人だから、かなり年齢不詳なところあり。そして、白黒映画時代の女優さんに見られた凛とした部分もあり(←と私は思う)。まだまだ彼女の本質がわからないところが魅力だったりします。

「家族のかたち(Once Upon A Time In The Midlands)」という映画では、ロバート・カーライル+リス・エヴァンスと共に、ちゃんとメインで活躍してます。
イギリスのかっこよくない庶民の生活が舞台の映画で、彼女はこの二人の俳優の間で心揺れる役。でも、重くなくさらっとかわいく演じてて良かったです。
日本で7月から公開されているので、いづれDVDが出るのでは。映画自体もよくできているので、ここで彼女をチェックしてみてください。
[PR]
by chick_pea | 2004-08-22 01:51
エストニアの首都タリンへ行く(3)
a0027495_1945451.jpgタリンに行ったら絶対見たいものがありました。
それがこの写真。確かおみやげ屋さんの看板(って言っていいのか)です。

ちょうどタリンに行く前、trans-islandsさんのブログ海の向こうで。~Travel Storiesを拝見し、本館「海の向こうで」の"photograph"でUPされているすてきなタリンの写真の中で、一目見て心を奪われてしまった看板。タリンにはかわいい看板がたくさんあるに違いないと確信しました。


ということで、いくつか心弾かれた看板を。
a0027495_19483823.jpg
a0027495_19493519.jpg

a0027495_1952270.jpg
a0027495_19525391.jpg

a0027495_1954326.jpg

最後は、このブーツ。確かレストランの看板でした。
a0027495_19564355.jpg
a0027495_19575727.jpg
下からみると、足の跡が。この細かさがたまらな〜い。

ということで、タリンを訪れる際は、看板鑑賞もお忘れなく!
[PR]
by chick_pea | 2004-08-21 20:04