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by chick_pea
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我が家の定番スープ

Beetroot Soup


色鮮やかなピンク色のビーツスープ。実は娘の離乳食用スープとしてよく作り、おこぼれを私がもらうという感じだったりします。こんな写真を撮ってみましたが、あくまでイメージ画像ってことで。Maija Louekariのイラストがかなりツボのカップ(マリメッコのもの)を買ったので、それを使って撮りたかっただけなんです・・・

去年の2月、離乳食を始めた頃にブログでそれについての記事を載せた後、続きを書きたいと思いつつも出来ずじまい。一般に離乳食は一歳半までと言われており、我が家では、大人が食すものからとりわけなどしつつ、幼児食へと移行しているところです。

この一年、食事に関してはほんといろいろありました。育児とは育自である、なんてことを耳にしますが、食事の最中に私が思うことといえば、『育児を通して自分自身も育ててもらう、っていうよりむしろ、試されているのか?』みたいな。
娘が食べ物で遊びだすことにイライラしてしまい、食が進まないとそんなにまずいのかとへこみ、食べ残しが多いと大きくなれないよぉと心配になり・・・そんなことの繰り返しだったなぁ。いや過去形じゃなくて今も続いているし、これからも当分続くのでしょう。
しかしながら、この一年で、白湯のようなお粥ひとさじから始めて、今では手づかみがメインながらも自分でいろいろなものが食べられるようになった娘。考えてみればすごいことだ。いろいろあって、当然なんですよね。

娘はなんでもパクパク食べてくれる食欲旺盛なタイプではない。格別難しい方でもないと思うのですけど、やはり食べさせるためにそれなりの苦労はあります。
彼女の好きなものは、肉(特に鶏肉)、魚(特に鮭)、グリンピース、コーン、レーズン。ここら辺は際限なく食べそうなので、それはそれで大変(苦笑)。今のところ、大嫌いなものというのはあまりない気がするのですが(そもそもむらがあるので)、あまり食べてくれないものの代表格が炭水化物系、いわゆる主食です。米・じゃがいも・パン・麺類など。嫌いではないけれど、娘の中で優先順位が低いらしく後回しになるがゆえ(自分で食べるため偏りがでます)、結局残ってしまうことが多い。

そんなことから作るようになったのが、タマネギとジャガイモ+α(他の野菜や豆など)の簡単ポタージュスープです。炭水化物が摂れるし、炒めたタマネギから甘みが出るので薄味でも十分いけるところがいい。いつも多めに作り、小分けして冷凍しています。
どちらかというと補助的料理かな。メインが食べられたら必要ないけれど、何も食べたがらないときにはせめてこのスープだけでも、というわけです。

娘の一番のお気に入りはビーツを使ったもの。ビーツを含む一部の野菜は一歳以降にと保健婦さんから聞いたので、私はそれに従いましたが、国によって与え始めていい時期はそれぞれのようです。
この野菜は特に甘みが強い。これに相性のよいサワークリームを入れると酸味が出るため、調味料なしでとても美味しいのです。でも初めてこの色のスープを見たとき、娘、口を一文字にしてたなぁ。小さい子供でもちょっとどぎつい色の液体には驚いたのでしょうか。

ところで、食べ物の記事でこういうことを書くのも何なのですが、これを機にビーツを離乳食に取り入れてみようという方がいるかもしれないので、一言。
ビーツのこの鮮やかな色は体内を通り、下からそのままでてきます。はい、ずばり尿なり便なり。オムツを取り替える際、驚かれませんように。これは大人も同様だから、ビーツを食べた時はしっかり覚えておきましょうね。そうしないと、後日ひとりトイレで青ざめる可能性大となりますので・・・
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by chick_pea | 2010-02-04 06:59
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