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my life as a ...
by chick_pea
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ゆくとしくるとし、なかよしこよし

Ume + Kaki

日々の暮らしに変化のあった今年。これは猫らにとってもそうでした。1996年から続いていた二人と二匹の生活が、三人と二匹になったのだから。
娘が生まれてから、猫らにかまってあげられる時間が減りました。申し訳ない気持ちが心の内にあるからなんでしょう、そのせいで老猫である彼らの具合が悪くなったりはしないか、そんなことを時々考えてしまうのも事実。それでも、二匹仲良く寝ている姿を見ると、多頭飼いにしていてよかったなんてちょっと安心したりして。

最もあり得ることでは、たまに1円ハゲをこしらえるボヨが再びはげるのではないか、という心配だったのですが、今のところそれはありません。飼い主としては結構オドロキ。なのですが、1円ハゲよりもやっかいなコトがボヨに降りかかってしまいました。
なんとウメ嬢同様、ボヨも”甲状腺機能亢進症”と診断されてしまったのです。老猫がかかりやすい病気といえど、飼い猫二匹そろって同じ病気ですか!って飼い主もガックリ。甲状腺機能亢進症の疑いありで血液検査をしてもらい結果待ちのとき、獣医さんからは『よくある病気といえど、二匹目もそうだったらちょっとアンラッキーねぇ』と言われ(苦笑)。

簡単にこの経緯を書きますと、症状が出たために動物病院へ連れて行ったウメ嬢のケースとは違い(詳しくはコチラ)、今回は年に一回のワクチン接種の際、健康診断でわかったことです。
獣医さんがボヨの心臓に聴診器をあてたところ、雑音が聞こえるということで、即血液検査。結果次第では超音波による精密検査となるところでしたが、T4値が高いということで甲状腺機能亢進症と確定。『先の猫(ウメ嬢)の薬を同様にこの猫にも与えてください』ということになりました。

その後の血液検査ではT4値が下がり、また心臓の雑音も小さくなりました。薬の効き目が実証されたことで、ウメ嬢と同じように一日一錠の投薬を一生続けることになります。
『病気になってしまったのは残念だけれど、二匹とも同じ薬を与えればすむのは、ある意味楽でよかったね』という獣医さんからの励まし(?)に、苦笑しながら深くうなずいた私です。なんか変なところで異常に仲が良いのよね、猫ら・・・なんて思ってしまった飼い主。なんにせよ、すでにウメ嬢で経験済みの病気だったので、精神的に少し余裕が持てたのは不幸中の幸いでした。

ただ、ウメ嬢の甲状腺機能亢進症に関する記事では、”この病気は血液検査ですぐわかるものですから、もし飼い猫の様子がおかしいなと思ったら、早い段階で診てもらうことが大切です”と自ら書いておきながら、今回は獣医さんに運良く見つけてもらったようなもので・・・飼い主としては深く反省。しかしながら、言い訳だけど心臓の雑音はちょっと気づきにくいよねぇ。症状の出方が猫によって違うこの病気の難しさを感じました。

現在では、二匹へ薬を飲ませることが重要な日課の一つとなっている我が家。この投薬に対する二匹のリアクションがこれまたそれぞれで。やっぱり性格が出るんですよ。

今年最後の記事がちょっと重くて長い内容になってしまいました。でも、来年に持ち越すのもなんだしと思いまして・・・ボヨもウメ嬢も病気持ちだけれど、今までと変わらず元気ですのでご心配なく〜。
来年は是非とも彼らにベビーシッター役を買って出てもらいたいところだし(えっ無理?)、老体にむち打って頑張っていただきたい。


今年もこのブログを訪れてくださった方々、そして暖かなコメントを残してくださった方々、どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
2009年が皆さんにとって良い年でありますように。
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by chick_pea | 2008-12-30 23:34
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