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お食い初め

Okuizome(お食い初め)


11月最後の週末、ささやかながら家族でお食い初めをしました。あまりイベント事のない我が家なのですが、日本らしいお祝いを娘にしてあげていなかったので、これは是非とも準備したかったのです。

写真ではわかりにくいのですが、魚以外はミニサイズのお料理となっています。
お茶碗・お椀・お箸(これらには娘の名前入り)に箸置きは、頂き物。お食い初め用の食器をどうしようか、小鉢で代用するしかないかなと思っていたところの、とってもうれしいすてきなプレゼントでした。smiledsweetlyさん、どうもありがとう。大切に使わせてもらうね。

お箸の長さ、13センチなんですよ。小さいでしょ。そして、白い平皿、実は豆皿だったりします。お膳がないので、アアルトのサービングプラターにそれらをちょこちょこっとのせてみました。

メニューは以下の通り。
赤飯
しめ卵のすまし汁
ひじきの煮物
紅白なます
きゅうりのナンプラー漬けと梅干し
レッドスナッパーの塩焼き

汁物は、他の料理が凝っていないので(お赤飯は炊飯器で炊いたし)作ったことのないものにしてみたいと思い、レシピ検索して決めました。恥ずかしながら、”しめ卵”という言葉、初めて知ったのですが・・・なかなかおめでたそうなお吸い物になったのではないかなと。

焚き物といえば筑前煮であることが多いようですが、手に入りにくい材料があったり億劫だったりで、簡単なひじきの煮物にしました。一応自分なりのポイントがありまして、それはひよこ豆を入れているところ。

香の物であるきゅうりのナンプラー漬けは、和風じゃないのですけどね。ナンプラー、酢、にんにくのみじん切り、鷹の爪、ディルを混ぜてちょっと漬けるだけ。簡単で美味しいので、お薦めです。

写真奥は、尾頭付き魚の塩焼き。本当はフィンランドで一般的なクハというスズキに似た味の淡水魚を買うつもりでわざわざ市場に行ったのです。好きな魚なので。でも、その日は切り身しかなく・・・
代わりに、普通のスーパーでは見られないレッドスナッパー(たぶん)があったのでそれを購入。この魚って鯛の仲間ではなかったか?そういう意味では、これにして正解だったのかもしれません。しかも脂がのっていて美味しく、主役を差し置いて、堪能してしまいました(笑)。

お食い初めとは、『子供が一生、食べ物に困らないように』という願いをこめて、生後100日目に行われる儀式。その願いとともに、ご飯を一粒残さずきちんと食べられるような子に育って欲しいと思っています。というか、それをしつけるのは私ですね・・・
当の娘は予想通りお食い初めに興味を示さず(特にぐずらず、されるがままだったのでヨシ)、よくわかっていない夫も一人で盛り上がる私にあわせてくれたような形のお祝い事でしたが、いい記念になりました。夫は小食派、私は大食派(最近は年のせいか、ほどほどにしてますが)、さて娘はどちらに似るのかな。
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by chick_pea | 2008-12-08 06:57
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