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by chick_pea
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焼き菓子の季節

Gateau au Chocolat


久々にケーキを作りました。出産後、作ると言ったらマフィンで精一杯だったんですけど、そろそろ何か別のモノを食べたいなということで。
栗の缶詰があったので、季節柄、それをペーストにして織り込んだガトーショコラにしたかったのですが、手間をかけると作っている最中、誰かさんがご機嫌斜めになり(昼寝ほとんどしない人なんで、寝てる間に作るとかできません・・・)、あえなく途中で終了〜なんてこともあり得るので、シンプルなガトーショコラにしてみました。

レシピは検索で見つけたコチラ。レストランのシェフさんのレシピのようですが、卵以外の分量が全てグラム表示なんですねぇ。
以前、パティシェである夫の友人からケーキのレシピを教えてもらったときも全てグラムだったんです。『スケールだけですむので、その方が私は作りやすくて好きだ』と夫に言ったら、『そりゃあプロは一回でたくさん焼くから、小さじとか使わないんでしょ』と。なるほど、素人が作りやすいよう一個分に分量を単純に割ってるからそうなるのか、と理解した次第です。





ケーキつながりでもう一つ。
先日、chibininnさんが書かれていて興味深かった「ドイツでケーキをお持ち帰りする」の巻。この所変われば・・・の記事を読んで思い出したことがありました。
それは、ストックマン(デパート)のケーキコーナーでのケーキ箱は妙、ということです。是非、chibininnさんに続けとばかりにこのことを書きたかったのですが、特に買ってまでして食べたいケーキもなかったのでどうしようかと思っていたところ(やはりその箱の写真のUPは必須でしょうから)、非常に珍しく夫がケーキを買って来てくれました。でかしたぞ、夫。

ナッツがたくさんのったタルトは甘さ控えめで美味しかったのですが、チョコレートケーキの方は予想通り、スポンジ部分が『粗っ、ぱさっ』なので、一口食べて夫にあげました。彼は旨いって食べてましたけどね・・・

a0027495_141233.jpgさて話をもどし、その問題のケーキの入った箱ですが、どこが妙かわかりますでしょうか?

実はこのフタ部分、下の箱と同じサイズです。つまり、フタというよりむしろ箱を同サイズの箱に無理矢理重ね合わせていると。

子供の頃、折り紙で重ね箱を作ったりするじゃないですか。そのとき、同じサイズの折り紙で折った二個の箱を重ねようとすると、入れるのも大変だし、入ったとしてもゆがむ部分があってビジュアル的によろしくない。子供ながらに、ちょっとサイズを変えなきゃ美しくないんだなって学んだわけです。
だから、このケーキ箱に初めて遭遇したとき、大の大人がこんなことしてる!ありえね〜とオドロキを隠せない私でした。

因みに夫はというと、私の言い分もわかるけど、これだときつくて箱同士がずれないから紐も必要なくていいんじゃないかと擁護派な意見。でもその後ですぐ、ポーランドではちゃんと紐かけるけど、と付け加えてましたが(さて、どうかね・・・)。
合理性を重んじるか、見栄えを追求するか、国民性の違いを感じる一件なのでありました。
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by chick_pea | 2008-11-25 01:14
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