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by chick_pea
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ワイルドロケット、お気に入り二品

Rocket Pesto

先日作ったワイルドロケットのペスト。
お鍋で春菊代わりに使ったワイルドロケットの残りが冷蔵庫でしんなりしてたので、一気に使わないといかんなーと思っていたところ、印象に残っていたponzuさんのジェノベーゼを思い出し、ワイルドロケットで作ってみました。
材料を全てフードプロセッサーでガガッとやってしまえば、あっさりできあがり。簡単っ!そして、スパゲティにからめてみたら旨いっ!問題は、食べた後に口の中がニンニク臭くなることぐらいか。

我が家で一番よく買う青菜は、このワイルドロケット(多年草のルッコラ)です。
ポットに入った国産物とパックに入ったイタリア物が主に売られているのですが、私は後者を買うことが多い。理由は、イタリア物の方が単価が安い気がするし(実際のところはわからないのですが)、葉が硬めなので火を通した際しんなりしすぎないところがよろしいので。
サラダとして生もよし、茹でるもよし、揚げるのもよし(かき揚げなど)と、なかなかの重宝さんです。


Namul

私がよく作る茹でる代表料理。豆もやしとワイルドロケットを軽く茹で、熱いうちにナムル風の調味料(ごま油、しょうゆ、砂糖、ニンニク、長ネギ、粉唐辛子、白ごま)と和えます。オリジナルのレシピではワイルドロケットではなく春菊を使っていますが、手に入らないもので・・・でも風味の強いワイルドロケットもなかなかぴったりで、お箸がすすみます。
難点といえば、普通のスーパーで売られているもやし(こちらはナゼか常に豆もやし)がお手頃価格でないところかな。やっぱりもやしは安くないとね。





ところで、もやしと言えば、なんですが・・・
友達数名とお茶をしたときのこと。その中の一人からフィンランドの図書館から借りてきた本を見せてもらったんです。それは、日本料理の説明や伝統的な和食のレシピが載っているもの。外国で発行されたものがフィンランド語に訳されたのではなく、もともとフィンランドで発行されたもののよう。
日本人の方が書いているので、基本は間違っていないと思うし(フィン語だから私はわからないのだけど)、きれいに作られています。しかしながら、そこは外国で発行されてしまった日本についての本、つっこみどころがないわけではない。

レシピで、日本語で書かれた料理名の下にフィン語とローマ字表記があるのですが、やはり誤植を発見。まあ、それはよくありがちだから驚かないです。それよりも興味深かったのが、意外にも日本語の漢字表記。
『えんどうナントカ』という料理名が『豌豆ナントカ』と書かれていて、そのとき初めて、”えんどうまめ”を漢字で書くと”豌豆豆”になってしまうことを知りました。
そしてもう一つ、『もやしのナントカ』が『萌やしのナントカ』に。”もやし”って漢字で書くとこうなるんですかー。いやぁ、知らなかった(←アホ?)。その場の友達らとバカ受けしてしまったのは、やはりこんな時代だからこそでしょうか。

正しいとはいえど、わざわざなんでも漢字に変換することはない気が。日本の美を伝えたい本であるならば、日本語の漢字とひらがな・カタカナのバランスの美も意識して欲しいよなーなんて思うのは、期待のかけすぎ?
でも今回は、この本のおかげでちょっと賢くなった私なので、ヨシとしましょう。
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by chick_pea | 2008-02-24 22:14
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