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キャラメル・キャラメル

Bitter and Sweet Crème Caramel

里帰りの間に読んだ日本の雑誌を持って帰りたいけれど、重たいので必要なページだけ破ってお持ち帰りとすることが多いです。しかし実際のところ、持ってきたぺらぺらのページたちはまとめてそのまま放置となっていることも、これまた多かったりします。

以前これではいかんと、ちょっとだけ整理をしたときのこと。オレンジページのキャラメルレシピ特集ページを発見。キャラメル好きなのでいずれ作ろうと思い、日本で切り取っておいたらしい(記憶があいまい)。
そしてようやく先日、二品作ってみました。

このプリン、食感といい味といい、最近作ったお菓子の中ではダントツに自分の好み。そもそも大好きなキャラメルとカスタードが合わさったお菓子なので当然ともいえますが。
キャラメルをトップの部分だけでなく、カスタードの甘み付けにも使っているので、苦みが強く香ばしい。大人の味のプリンです。

ところで、英語版Wikipediaの"Crème caramel"では、『プリンという名のもと、日本のコンビニでは必ず売られていて、種類が豊富』なんていう記述がありました。コレ読んで、日本に住んでたら自分でプリン作らないよなーと思った。いやプリンに限らずお菓子は何でも、なのだけど・・・






Sticky Caramel Cupcakes

こちらはキャラメルカップケーキ。
生地にキャラメルを入れ混ぜたというより、カップに生地を入れた後にキャラメルソースを置いてちょっと絡ませムラをだしました。キャラメルソースは、プリンのキャラメルシロップと違い、砂糖を焦がしたあとにお湯ではなく生クリームを入れます。

実は、レシピではこのお菓子はキャラメルマフィンとなっています。でも、できあがりを見るとカップケーキのような気がする。マフィンはもっと上へふくらんでいるし(私が作ったモノのふくらみは、レシピの写真とほぼ同じ)、食べてみると一般的なマフィンよりしっとりしている感じ。
以前からこの二つのお菓子の違いが気になっていたこともあり、muffinとcupcakeで英語検索してみました。すると面白いことに、その違うポイントが議論されているページが結構ある。

わかりやすい部分だと、『カップケーキはミニ版ケーキであり、アイシングなどでデコレーションがされていることが多い』や『ナッツなどが入っていたり、生地が粗めな方はマフィン』ということぐらいかな。前者の意味では、私が作ったアイシングなしのモノはやはりマフィンなのか?でも、飾りなしカップケーキもありますし・・・

『マフィンにはコーヒーが合うが、カップケーキには紅茶(いや、逆だったかな)』や『朝ご飯でマフィンは食べるけれど、カップケーキは食べない』といった個人的な意見も見受けられる。でも、確かにマフィンはパン代わりにもなりそうな存在ですね。

作り方でいうと、『材料の粉の配合が違う』。それによってふくらみ方も違ってきますから。なるほどと思ったのは、『マフィンは、粉ものを全て混ぜて置いて、そのあと溶かしたバターや卵などの液体ものを加える』というもの。これをふまえると、今回私が使ったレシピは『バターと砂糖をまぜるのが先』という方法なので、マフィンではなくカップケーキと言える。
ただ、日本のマフィンレシピだと『柔らかくしたバターに少しずつ砂糖を加え、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる』というちょっと手間のかかる方法(つまり今回使用したレシピ)をとる場合があります。これは、生地がしっとりきめ細かい方が日本人に合うために、マフィンでもこの方法が好まれる傾向があるのでは?と思うのですが、どうでしょう。

というわけで、私が調べた範囲内では、明白な違いの記述は見つけられませんでした。まぁ、自分がカップケーキと思ったらそれはカップケーキだし、マフィンも然りってことで良いのでしょうか。美味しかったら何でもよいの。
でも、違いをご存じの方がいましたら、是非教えてくださいね。
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by chick_pea | 2007-11-26 19:58
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