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by chick_pea
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アルザス、秋の旅・その3

Windows in Alsace -8

太陽の光に照らされ輝くブドウ畑を見ることのできた季節。そして、この紅葉したツタに出会ったとき、この時期に来て本当に良かったと思いました。

さてリクヴィールの続き。軽く町を歩いた後に行った先がレストラン。ランチのお目当ては、アルザス名物料理の”Baeckeoffe”です。



At Lunch -2

大通りはたくさんの観光客がいるけれど、一本道を入るとずいぶん人が少なくなる。さらに路地を入ったところで見つけたのが、このレストラン。
のぞき込むとアンティークっぽいものが飾られていそうな内装。夫が恐くて苦手な西洋のお人形がありそうな雰囲気なのに、本人は意外と非常に気に入ったらしい。いい意味で雑多なのだけど、かといって計算された上で雑多感を出しているというよりも、おばあさんの家っぽい自然な感じ。そんな居心地の良かった場所でした。


Baeckeoffe

"baeckeoffe(ベックオフ)"とは、簡単に言うとオーブンでゆっくり煮込んだ料理ということでしょうか。主に二種類のタイプがあり、一つはシュークルート(サワークラウト)・ソーセージ・野菜の白ワイン煮込み。もう一つは、肉・野菜の白ワイン煮込み。
我々が食べたのは、後者の方です。お肉は、ラムと豚。野菜はスライスしたジャガイモ、ニンジンそしてポロ葱など。レストランでは、陶器のベックオフ用鍋で出て来ます。量が多いと聞いていたけど、二人でこんなに!?と思うほど確かに多かった。
お味の方はというと、ふふふ、これがまた本当に美味しかったんです。意外とあっさりしていて、旨みがジャガイモに染みている。お肉もとっても柔らかかった。あまりに気に入ってしまったので、お土産としても売られているベックオフ用のお鍋を翌日買ってしまいました。

この後、プラムのタルトとアップルパイ(りんごのシュトゥルーデルっぽかった)をいただき、お腹いっぱい。ワインを飲まなかったのだけが残念。一応、運転手である夫に遠慮しましたので(笑)。

Au Péché Mignon
5, rue Dinzheim, 68340 Riquewihr


その後、カロリー消費も兼ねて、再び歩き回る。
窓、ドア、壁の色、そして植物たち。どれも組み合わせが絶妙。

Windows in Alsace -5



Windows in Alsace -6



Windows in Alsace -7

今回の旅で一番気に入った家
緑色が好きな私にはたまらない


Autumn Hydrangea



Windows in Alsace -9

クグロフのお店
陶器のクグロフ型も買っておけばよかったと今更思う・・・


Windows in Alsace -10



Vegetable Decorations


次回はいよいよ、町を見下ろすことのできるブドウ畑の丘へ。
あともう一回だけ、アルザスの旅のレポートにおつきあいください。

アルザス、秋の旅・その1
アルザス、秋の旅・その2
アルザス、秋の旅・その4
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by chick_pea | 2007-10-31 19:55
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