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正しく計量カップを使った日

Espresso-Walnut Cake -1


是非食べてみたいと探していたモノがありました。それは、取れたてのクルミ。10月初旬辺りの短い期間に出回る新鮮なクルミがある、と雑誌の記事で知ったからです。子供の時に食べたことのある夫によると、殻に湿り気があるそうで(なるほど、英語では"wet walnuts"とも言う)。
同記事によると、ポルトワインとも合うらしく、その組み合わせが試したくなったわけです。

ところが、こちらで殻付きクルミを見つけられない。市場でナッツを売ってるお店で聞いたところ、『クリスマス前に出るよー』と。それは私も知っていた。でもそのときまで待っていたら、それはもはや新鮮なクルミでないわけで・・・まぁ、結果的に諦めました。

それでもクルミが食べたくて作ったのが”Espresso-Walnut Cake”。googleの検索で見つけたレシピを使いました。
作り方は簡単だったのだけれど、焼いた後まだ冷め切っていないときに一口味見してみたら、食感が蒸しパンのようで、『焼いたのにナゼ!?』とちょっと???。これはカロリー控えめレシピなので、バターではなくヨーグルトでしっとりさせたためだと思います。さらに、味の方もコンビニなんかで売っていた(今も売ってる?)四角くて茶色い蒸しパンになにげに似ていたし。その味を知らない夫は、旨いといって食べていましたが・・・
というわけで、微妙な部分もあるのですがレシピ自体は気に入ったので、次回はちょっと分量を変えて作ってみるつもりです。

ところで、これを作る際に少々あることを調べる必要があったのです。それはこのレシピがアメリカのサイト(たぶん)のものだったから。





英語でレシピを調べる際、私はアメリカよりもイギリスのサイトを使うことがほとんどです。イギリスの方が、幾分勝手を知っているので使いやすいというのもある。そしてもう一つの大きな理由が、アメリカの方はcupで分量を記載しているところが多い気がするからです。

個人的には、粉モノなどはカップ・ミリリットルよりもグラム表示にしてくれた方が好きです。その方が正確な気がするし。そういえば、フィンランド人からもらったレシピに『小麦粉2dl』と書かれていて一瞬固まったことがある。こちらでは料理でこの単位を使うのは普通なんですけど、”dl”なんて単位、すっかり頭の中から消し去られてましたからねえ。

さて、話しを元に戻して、ご存じの方も多いかと思いますが、日本では1cupは200mlだけれど、他の国(全ての国に適応かは不明)では1cupの量が違います。私はずっと1cupは250mlだろうと思っていました。ところが今回、確認のためインターネットで検索したところ、どうも数値が微妙。240mlというのもあるし、もっと細かいものもある。結局、どれが正しいのかいまいちかわからなかったんです。
さて、正確に1cupをどうやって計ろうかなと考えていたとき、今までなんとなく疑問に思っていたことを思い出しました。

a0027495_22473651.jpgそれが、昔日本で買ったPYREXの計量カップ(写真の大きい方)。
これの1cupってもしかして200mlじゃないのかもと思い続けて早10年以上。だからといって特に計って確認することもなく、日本のレシピの1cupもこの計量カップを使っていた。
のですが、今回、最近日本で買ったiwakiのPYREXの計量カップ(小さい方)と比べたところ、やはり大きい方は1cup200mlよりも多いことがはっきりしました(何を今更・・・)。因みに、4個そろったメタルの計量カップの一番大きいモノは1cupなのですが、これは250mlに近いかな。これも日本で買ったものなのに・・・

というわけで、このケーキのレシピでは大きい方のPYREX計量カップ(つまり輸入物だったということか)を正しく使うことができたのでした。でも、今までの日本レシピでは分量を間違えて使っていたのだなあと思うとちょっと悲しい・・・
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by chick_pea | 2007-10-27 22:58
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