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by chick_pea
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アルザス、秋の旅・その2

Petite France -3

二日目のお昼頃。再び、ストラスブール中心の"Petite France"辺りを歩いて回りました。一体、観光に来たのか、ただ散歩に来ただけなのか・・・小さいエリアなので同じところをぐーるぐると。でも、ただそうやって歩いているだけでも、前日とはまた違ったシーンに出会え楽しいものでした。

さて、その前にしたことが、朝ご飯。お腹がすくとお互い怒りっぽくなる夫婦、まず満腹になることが大切です。昨日の疲れから早起きできず、遅めの朝ご飯をとった先は、大聖堂からすぐ近くの"Christian"というカフェ。



Autumn Decorations

カフェの窓に飾られた秋っぽいデコレーション。


Mont Blanc

朝からケーキです(笑)。旬のフルーツがのったタルトを食べるつもりが、モンブラン(お店での名前は違ったかも)を見たらもうたまらなく。まあ、栗ですからこれも季節モノってことで。
タルトの上にメレンゲ(中)とマロンクリームがかかったものでした。個人的にタルト部分はいらないかなと思ったのだけど、マロンクリームが濃くておいしゅうございました。

奥に見えるのはクロワッサン。もともとこれが目的だったのです。渡されたメニューにクロワッサンがなかったのですがとりあえず聞いてみたら、どうやらクロワッサンを出すのは朝ご飯(11:00まで)のときだけみたいで。すでに11時を過ぎていたけれど、持ってきてくれました。いや、全然強いたわけじゃないのだけど、ちょっと迷惑な観光客だったかしら・・・
で、お味の方はというと、うま〜い。外側パリッで、中がもちっとしている。何かを挟んで食べるなんてクロワッサンがもったいない、お供はコーヒーだけで十分という感じでした。


Tasty Late Breakfast

こちらは夫が注文した料理(パンが食べかけになって失礼)。このミートボールを一口食べた夫の顔が華やいだ。普段ミートボールを食べない人なのに。で、その反応を信用しがたい私、試しに一口食べてみたら私の顔も華やいだ(爆)。
鴨肉を使っているせいでしょうか、しっとりしててジューシー。ハーブがいろいろ入っていてスパイシーなところもよかった。マッシュポテト(色から見てカボチャも入っていたのか?)も同様にスパイシーでねっとりとした食感が美味しかったです。結局、私も半分この料理を食べてしまった。モンブラン半分、夫にあげたけどね。朝から、こんなにカロリーを取ってしまうとは・・・

だから、散歩(笑)。


Restaurant's Dog

今回の旅で猫に出会えたのはたった一度。どうも猫と私の行動時間がかみ合わなかったらしい。その代わり、犬に浮気してきましたが。いっぱいいたからねえ。
私の未来のワンコ、黒いラブラドール(ハート)。レストランの犬で、前日は写真を撮ろうとしたら、私の方にどんどん寄ってきてピント合わず。このときはカメラ目線もらえず・・・

さてそんな気ままな時間を過ごし、ちょっと面倒くさくなりながらもホテルにいったんもどる。車でアルザスワイン街道の町の一つに出かけるためです。


Through the Car Window

Riquewihr(リクヴィール)へ向かう車の窓から。
右手前にあるのはトウモロコシ畑で、ブドウ畑が現れるまではよく見かけました。山のてっぺんにお城らしきものが見えたので、シャッターを切る。この後、ランチをとったレストランでこの山の大きな絵が飾られていたのです。それで有名なお城なんだなとわかって。名前は”Château du Haut-Kœnigsbourg”。ここからアルザスを一望できるそうで、時間があれば行ってみたかった。


Alley

ストラスブールから車で40分ぐらいだったかな、リクヴィールに到着。ブドウ畑の中にある、中世からの砦で囲まれた町(村?)です。ブドウ畑と砦を挟む道の脇に車を駐車し、この細い路地を通って町へ入る。
写真の逆側を撮ったシーンが、10/10の記事イエロー・イエローでUPした写真となります。


Vin Nouveau!

町の中に入ってすぐ見つけたのが、"Vin Nouveau"!あの発酵途中の若いワインです。早速飲んでみて、最初の感想は酒粕の匂いだ(正しくはイーストですかね)でした。微炭酸で、味の方は野性的なシードルという感じかな。この時期にしか飲めないものなので、念願かなってうれしかったです。
ワンカップたった10clというのは、やはりお腹のためなのかしら。というのも、発酵している最中だから、それを飲むとお腹の中でもアクティブなままというか(笑)。売っていたぐらいの量で十分なのでしょう。


Streets in Riquewihr -2

ワインを作っている数ある町の中でも、特に美しい場所の一つだそうです。緑色のミシュランのガイドブックでも、三つ星にになっていました。それだけに、小さい町ながら観光客は多かった。写真はリクヴィールの大通りです。


Streets in Riquewihr -1

奥に見える黄色い部分は、ブドウ畑。


Dried Corns

シャッターを切らずにはいられない。

とりあえず、今回はここまで。長々と読んでいただき、ありがとうございました。
続きをお楽しみに。

アルザス、秋の旅・その1
アルザス、秋の旅・その3
アルザス、秋の旅・その4
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by chick_pea | 2007-10-22 01:44
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