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my life as a ...
by chick_pea
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願いを込めて、まきまき

Ehou-Maki-1

私は自分自身も親・親戚もほとんどが東側の人間なもので、恵方巻の存在は去年の節分後に初めて知りました。そして、是非、今年はやってみたい!と思い続け、とうとう遂行いたしました。といっても、3日に夫が出張でいなかったため4日にやったんですけど・・・(やっぱ意味ない?)
この風習はかなり私のツボに入るものですねえ。日本全国的に広がったのには商業的理由があったようですが、そのおかげで私も知ることができた。ビバ・セブン○レブン(フィンランドにはありませんけど)。

さて、日本の恵方巻事情をこの目で見たことのない私が自分なりに気に入っている部分は、豪快でなんとなくシュールなところ。
そして、おめでたいから何でも許しちゃえ的雰囲気を感じる部分です。もちろんこれは、以前からこの風習を大切にしてきた関西の方たちに対してでなく、新たに発掘(?)された私のような者たちに対して。
だって、本来太巻き一本を切りもしないで食べていたら、なんてはしたない!と注意されてしまうのではないでしょうか?『嫁入り前の娘がそんなことして』と娘をたしなめる母親の姿が目に浮かびます(ちょっと古い?)。でも、健康を願って、とか金運アップなんて言われると、とたんにこの行為が許されてしまう。そして、娘をしかる母親が、お豆撒くと掃除が大変だからね〜なんて言って楽しげに太巻きをほおばっていそうである(笑)。
なんだかこのいい加減さが好きです。

さて今回、7つの具の入った巻物を作るにあたり、せっかくフィンランドにいるのだし、なにかそれっぽいものを具としていれたいなあと思いました。で、考えて考えて考えて・・・・・・・・
えっと、サルミアッキしか思いつきません。でも、これだと海苔の黒と色がかぶっちゃうからなあ(←はいここは、そういう問題じゃないだろっと突っ込んでむ所ですヨ)。結局、siikaという白身魚の燻製を採用いたしました。これはご飯にもぴったりのおかずなので。

夫にも是非参加してもらいたかったので、あとで包丁で切ることのないよう前もって海苔を半分にし2分の1サイズのものを数本作りました。というのも寿司好きの夫ですが少食なため、一本全部だと途中で気持ちが悪くなる(弱〜っ)に違いないと判断したためです。私としては一本食いに挑戦したかったのだけど。
しかしながら実際、半分の長さのものを食べてみても途中で一瞬つらくなりました。私ったら一体何をやってるんだろうって気持ちにちょっとなりました。やはりこのぐらい頑張らないと、御利益というものはやって来ないということでしょうか。でも、楽しかった!



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↑残ったものは切ってみました

実は私にとってこの初・恵方巻は、初・太巻き作りでもあったりします、ははは。普通の海苔巻きは作ったことがあるんですけどねえ。太巻き、なんか失敗しそうで怖くてやったことなかったんです。ロールケーキ作りのときもそうなんですが、巻くときにすっごくドキドキする。これ失敗したら全て終わりかと思うと、のどがカラカラしてくる。っていうのはウソだけど。でもそのぐらいプレッシャーがかかります。
具の錦糸卵からもわかる通り、卵焼きにしていないのは巻きを作るのが億劫だったからだし(錦糸卵なのに焦げてるってツッコミはなしで)。

でも、今回の太巻きは初めてにしてはなかなかの出来ではないかと気をよくしたため、本日、調子に乗ってロールケーキを作りました。が、巻くときに大失敗(そもそもカスタードクリーム詰めすぎだったのだけど)し、悲しい結果となってしまいました。写真、UPしよ♪と思っていたのに・・・
やはり私は『巻き』がかなり苦手なようです。恵方巻食べながら、『巻きが上手になりますように』とお願いすべきじゃなかったか。
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by chick_pea | 2007-02-05 23:59
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