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my life as a ...
by chick_pea
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レバノンのワインとメゼに舌鼓
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先月行ったお気に入りのレストラン。といっても二度目ですが。ちょうどその一年前に行き、また近いうちにと思っていたら早一年。時の流れってほんと早いです。

以前、ロンドンのレバノン料理屋に行ったことがあるのですが、そのときちょっと驚いたのが注文後にでてきたサービスの野菜(パン代わり?)。切っていないそのままのピーマンやトマトなんかがゴロゴロッとお皿に盛られて出てきたんです。そのときはなんだかそれがアラブっぽいなー(あくまでイメージ)と新鮮で楽しかった。
一方、こちらのレストランはそういうサービスのあるタイプではないですね。こじゃれ系なので。でも、落ち着いていていい内装です。

さて、ケチくさい話で恐縮ですが、夫はレストランでワインをボトルで頼みたがるタイプで、私はその逆、躊躇するタイプ。
だって、レストランのワインってものすごく割高になるじゃないですか。例えばこのとき飲んだワイン、30ユーロちょっとしたんですが、ショップだと余裕で半額以下で買えるのではないかと思う。つまりそのレベルのワインということになる。
だったら、ショップで30ユーロ払っておいしいワインを手に入れ、家でゆっくり味わった方がいいじゃないかーというのが私の持論(このぐらいの値段でシャンパンが買えるはずだし)。けれど、結局のところそう考えるだけで実行はしないので、やはりここは素直にレストランで高くついてしまったワインを楽しんだ方が得なのかもしれません。

一年前にこのレストランを訪れるまで、レバノンがワインの産地だということを全く知りませんでした。実際はレバノンワインの歴史はとても古く、なかなか良質のワインを産出している国なんだそうです。

Farouge
Yrjönkatu 6, Helsinki
http://www.farouge.fi/



前にも書きましたが、私の大好きな食べ物の一つに、Meze(メゼ)というものがあります。
定義はWikipedia(英語版)によると、地中海沿い東部に位置する国々、ブルガリア、そしてトルコで食される前菜、もしくは小皿料理ということ。私には、前菜というより小皿料理という言葉の方がしっくりくるかな。
こういう料理形態が一般的でない北ヨーロッパの国々からするとこれは前菜扱いとなるのでしょうが、実際のところ、メゼがある国ではメイン代わりに食べることも多いと思うのです。日本的にいうと、居酒屋料理ですね。

このレストラン、メインのお料理もおいしそうなのですが、残念ながらメインからの料理を注文したことがありません。最初の時も二度目の時も、メゼを数種食べて(つまり前菜からの注文のみ)お腹一杯になってしまうので・・・

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ラムの肉だんごとマッシュルームの炒め物

ここのピタパンは薄いところがいい。ピタパンを食べ過ぎて満腹になることが多い私にとっては特に。
このマッシュルームの炒め物はとても美味しかったので、後日自分で適当に作ってみました。たっぷりのオリーブ油とニンニクとコリアンダー(粉)でマッシュルームを炒める。ただそれだけ。正しいのかはわからないけれど、なかなかいけました。

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ナスのディップ
肝心のディップがザクロの粒で見えていませんが・・・見た目も美しい一皿でした。

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ラム肉と松の実の入った揚げ包み


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手前:タブリ(パセリやトマト、バルガーの入ったサラダ)
奥:言わずと知れたフムス♪
真ん中:ラムのタルタル!
生肉大好き夫婦、コレを食べるためにやって来たと言ってもいいぐらい。肉の隣のマヨっぽいクリームは9割方ニンニクではないかと思われるほどニンニク臭たっぷりで、これを肉とまぜまぜして食べます。というわけで、これを食べたらどこかに寄らず、さっさと家に帰ることをお薦めします(笑)。

あぁ、また食べたくなってしまった・・・
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by chick_pea | 2006-10-30 05:06
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