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my life as a ...
by chick_pea
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十猫十色 + α
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白い猫タン、飼い始めました。
ふふふ・・・




なーんていうのは、ウソです。前回の記事から間があいていただけに、信じてしまった方がいましたら、どうぞお許しを。

ここ一週間ほど小忙しさと秋の花粉症(たぶん)のために旅の記事をUPするのが遅くなってしまいました。さて、旅の行き先はと言うと、ビールの国ドイツのミュンヘン。猫と渡航するつながりのchibininnさんのお家にお泊まりさせていただきました。というわけで、この白猫はchibininnさん宅のルイちゃんだったのです。

やはり猫飼いとしては、よそのお宅の猫も触りたーい、こねくり回したーい、という希望があります。そして早速、接待部長担当のルイちゃんを触ってみる。すると、するーりと逃げられる。挙げ句の果てには、ダイニングのイスの下にクネクネーッと入り込まれてしまう。『もしかして嫌われてるのか?しつこすぎるのか?』と心配になった私、しばらく触るのをがまんしていたのです。
が、この後、chibininnさんから教えてもらったことは、これが彼女の甘え方なんだそうで。スルリとかわされても、こちらは後を追って触り、彼女はさらに難所であるイスの脚が集まったテーブルの下へ入るがこちらも負けずに触ってみる。実は、ルイちゃんもこれが結構うれしいらしい。さすが、押しも引きも心得ている接待部長。
一方通行な甘え方の雌猫、ウメ嬢に慣れていた私にはこのルイちゃん流接待にうっとりしてしまったのでした。やはり、未来の銀座のママ猫はこうでなくっちゃという感じ。

かたや、男の子チームの方はというと・・・
彼は、マザコン(=飼い主コン)なハンサム男、ニチくん。
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『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はゴージャスなヤク』
ブロマイド、あります

飼い主の帰りを待つ男の子チーム。うちの猫はこんなことしてくれないから、ちょっと感動してしまった。
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左がジュニくん。彼の写真はこれのみ。なかなか姿を見せてくれなかったので。だけど、実は私がリビングルームで昼寝をしている間(←人様の家で早速・・・)、彼の好きなブランケットをかけていたために、私の足の間で横になってくれていたのです。彼は私を誰だと思ったのでしょうか。

猫ってほんと性格がいろいろなんですよね。そんなことをしみじみと感じた猫三昧でした。

では、+αの方を。一日目、三日目とミュンヘン中心を散策。4〜5年前に数時間だけ回ったことがあり、そのときの印象はなかなかよかった。なんというんでしょうか、落ち着いて歩ける街並みというか。

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リースはホップでできています。
観光用のライオン(おそらく期間限定)。お店の前に配置されているライオンたちは、そのお店に関係したデザインでおめかしされていました。かなり立派で、お金がかかってそうです。ミュンヘンはずいぶん観光のためにお金を投資しているよう。
でも、前回来たときと変わらず、やはり英語の表示がない(というか少ないというか)。観光用としてわかりやすい言語である英語もあればいいと思うのだけど、そこは大国ドイツ、うちの国に来たからにはドイツ語でしゃべりんさい、ということなのか。
写真左下のライオン、赤い水玉は実はてんとう虫。

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確かMujiのお店が入っている建物内で撮った写真だったような気が・・・なにげにかっこよかった吹き抜けになっている建物。

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このとき、オクトーバーフェスト(ビール祭り)が催されていたので、バイエルンの民族衣装に身を包んだ人々をたくさん見ることができました。滞在二日目は、このイベントに行ってきたので、この話は次回の記事で。

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写真は三日目のランチ。写真左は私が食べた名物豚料理、シュバインハクセ。豚肉、うまいっ。お供のビールは、ラドラー。レモネードが入っているため飲みやすいので、飲み過ぎる危険性がありそう。

一般にドイツの肉料理は、味が濃い目のようですが、そこがビールとの相性抜群。500mlぐらいごくごくいけちゃいますねえ。ただ、料理自体が重い。よく言えば腹持ちが極めていいというか(ポーランドでも似たような経験したなあ)。毎日は食べない方がいい(日本人的に胃がもたない)、でもビール飯としては最高なお料理だと思う。
私のお気に入りは、ジャガイモのお団子、クヌーデル(写真左の黄色いボール状のもの)。モチモチ感にはまり、スーパーでこれのインスタントを買い持ち帰ってきました。
この時期はプルーンのケーキ、プフラウメン・クーヘンが出回るそうで。写真のケーキはクランブルがかかっているので正統派ではないのかも。かなり酸っぱかったのですけど、クリームをつけるとちょうどよさそうです。

印象に残った場所はここ、アザム教会(Asamkirche)。
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以前、whitewaterlilyさんのブログでこの教会が紹介され気になっていた場所でした。
今回歩いていて運良く偶然見つけたのですけどね。装飾、やはりかなりのインパクトがありました。おどろおどろしていて、怖い雰囲気。自分はまさに下界にいて、高い高い天上界を仰ぎ見ている、そんな感じでした。

chibininnさんには、3日間ずっと私におつきあいしてもらい、さらに夕飯まで作ってもらっちゃって。おいしいお料理、ごちそうさまでした。
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ドイツといえばソーセージですから、これもいただきました。名前を忘れちゃったのですけど、白いソーセージで実際は朝ご飯によく食べられるものなんだそうです。朝から?って、最初思いましたが、食感がとても軽く、chibininnさん曰く、はんぺんっぽい。確かにそんな感じだし、ハーブが入っていて柑橘類(レモン?)の香りがしっかりしているので爽やか系です。結構好みの味でした。
そして、今回初めて、生のホースラディッシュを堪能。私のために買ってくれておろしてもらいました。本物はツーンッとした辛さが強くおいしかったです。

長くなってしまいましたが、次回も旅の続きを。オクトーバーフェストのリポートです。
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by chick_pea | 2006-10-08 23:58
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