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my life as a ...
by chick_pea
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これぞ、Tom "Yummy" Goong
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ゴットランドの話はもう終わったはずなんですけど・・・これは島とは関係なく義叔父の家でいただいた彼のタイ人パートナーが作ってくれたトムヤムクンについて。
自分自身、以前は市販のトムヤムペーストでこのスープを作っていたことがあります。でもある日、単純にこのペーストを使いその袋に書いてあるレシピで作ると、ちょっと油っこいなと感じるようになり、しばらくご無沙汰していたんです。が、今回作り方を習って、また作る意欲がわいてきました。

メモを取っていなかったので、レシピの記憶があやしくなってますが・・・
まず、基本となるダシは、レモングラス・カフェライムリーフ・コリアンダーの茎(どれも生)をたくさん入れてぐつぐつ煮たもの。コリアンダーの茎は、なるほど〜でした。
実際私も茎からいい香りがでると料理本で読んだことがあるので、葉を使った後に茎だけを冷凍しておくことがよくあります。ですが、いつもそのまま放置、月日がたちすぎて使わずして捨てるということの繰り返しでした・・・反省。

そして、これらハーブのエキスがしっかりでききったところで、第二部隊登場。
彼女も私が使ったことのあるトムヤムペーストを使っていました。でも全部ではなく、他のもいろいろと混ぜて。別のトムヤム(キューブ状)も入れていたし、そのほか、タマリンドペーストやチリオイル(チリペーストインオイル)やドライチリなども。このチリオイルは初めて見たものだったのですが、干しエビやタマリンドなどいろんな材料の旨味が凝縮している調味料で、彼女曰くチャーハンに入れるととてもおいしいそうです。
そして最後に彼女が使ったおもしろい隠し味、それは日本のダシの素でした。他の料理でも時々使うそうで。確かにダシの素自体塩気はないし、使いようによっては味に深みが出て、和食に限らなくてもいいのですね。
それから、ナンプラー、レモンの汁、そしてココナッツミルクを。あとは、味見しながらいろいろ調整してましたね。
それから具であるエビを惜しみなく投入。確か彼女は、マッシュルームを火に通してなかったような。トマト・長ネギとともに、直接お皿に入れておき、その後そこにスープをそそぐという形をとっていました。そして最後に、コリアンダーをたっぷりパッパッと。

お味の方は、もちろん文句なくうまかった!今までに食べた中で一番っていうぐらい。このスープの大切な要素である辛い・酸っぱいだけじゃなく、というかこれらは比較的マイルドで(チリの量は我々に気を遣ったらしいが)、それ以上に旨味がにじみでていたところが、私は好きだったな。

このとき彼女が使ったコリアンダーは、タイ人のお友達がタイから持ってきた種で育てたものだそうで。口の中に葉を入れると、噛む前からあのコリアンダー独特の香りが口いっぱいに広がる。ナントイウ、シ・ア・ワ・セ。
このコリアンダーに慣れてしまうと、普通のスーパーで売っているモノでは満足できなくなってしまうでしょうね。

で、そのコリアンダーをいただいて帰り、鶏肉のフォーを作りました。これはベトナム料理ですが・・・
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初めてベトナム料理屋に行き、注文した料理がこのフォー。スープを一口飲んで、こんなにうまいものが世の中にはあるんだと感動しましたねー。それぐらい自分好みの味でした。

久々に作るということで、料理本をぺらぺらとめくっていたら、一ついい情報を発見。
うっかりするとフォーを茹ですぎてしまうことのあった私ですが、そういう場合、煮るのではなく熱湯にただつけておくとちょうどよい硬さの麺になるそうです。実際やってみたら、煮てる間ドキドキしていなくていいので楽。もちろん硬さもグーでした。私のように茹で加減が苦手な人は、是非お試しを。

a0027495_157480.jpgというわけで、Tamarind-Cafeさんの『イケ麺倶楽部』に参加♪
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by chick_pea | 2006-09-18 02:00
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