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by chick_pea
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ゴットランド 〜お土産編〜
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ゴットランドのこと、まだ終わってなかったのです、ははは。でも、これで最後。
ゴットランドに行く前にクリクリの毛の羊を見たいと書きましたが、これが↑そのゴットランドにだけ住んでいる羊。
残念ながらクリクリ度がちょっとわかりにくくなっております。ので、ちょっと寄ってみましょう。

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くーりくりくり
くーりくりっ

クリクリ毛フェチの友達がいるのですが、彼女こういうのを見ると、クリクリの真ん中のところ(台風の目みたいなところですね)に指を入れたくなるらしい。そんな彼女と私共通の友達の子ども、日仏ハーフなんですが、その子の髪の毛を見たときに彼女はまさにその衝動に駆られたそうです。
あぁ、君のそんな気持ちがよくわかったよっ!!





実はですね、このアップ、ゴットランドで買ったクッションなのでした。
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女性アーティストの作品を扱うショップで購入したハンドメイドのモノ。お値段は結構したのですが、裏地もこのようになかなかのかわいさです。が、実はこのあと悲しいことが・・・

遊びに来てくれた友達にもこのクッションを見せて、その柔らかなさわり心地に絶賛の嵐(大げさ)!だったのですが、そのとき教えてもらって初めて気が付いたこと、それはこれが羊皮だということ。私、刈った毛を加工したものだとずっと思い込んでいたのですねえ。
写真の羊を見て次の日に、羊の丸焼きを食した私。そのときは特に罪深い気持ちにはならなかったのですが、このクッションに関してはかなり悲しかった。『きっとお肉として食べられた後、その残った皮が使われたんだよ。』と友達からなぐさめてもらいましたが、やはり全く考えもしていなかったことだけにショックでした・・・
でもこうやって出会ったのも縁ですから、わが家でスリスリしながらなごませてもらってます。因みに猫らはこのクッションにはほとんど興味をしめさず(ホッ)。

さて、もう一つのお土産。これはゴットランドの、というよりスウェーデンのお土産でしょう。
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やっぱり北欧デザインってステキッなーんて言われそうな結構かわいらしいデザインではありませんか。が、美しいバラにトゲがあるように、この缶にはトゲ以上のものがある。スウェーデンは長い間、戦争に加わっていない国だそうで。なんとも平和そうな響きがありますが、実は武器輸出大国でもあるらしい。明の部分と暗の部分は常に共存するもの、ということですな。

さて前置きはいいとして、ずばりこの缶は、世界的に臭くて有名な『シュールストレミング』(ニシンの塩漬け)です。
前からこの存在は知っていたんですが、今回買おうと思った理由は、日本滞在中に朝日新聞のコラムでなぎら健一が『缶が発酵により膨らんでいる』と書いていたことと、テレビで大竹まことが『シュールストレミングは爆発の可能性があるので機内持ち込みが禁じられている』と言っていて、妙に頭に残っていたためです。後者の方ですが、私が乗った飛行機会社は、客室持ち込みであればよろしいとのことでした。

ウィキペディアによると、くさやの6倍以上の臭さがあるということ。でも、私がそれ以上に恐ろしいと思ったことは、そんな臭いものがくさや以上に国民の間で人気がありそうである、ということでしょう。
スーパーにて物色中、なぜか乳製品コーナーであっさりこの缶を発見。すかさず買い物カゴに入れたところ、夫の叔父、絶句。その後、絶対家で開けないで!持って帰って!と何度も釘をさされました(笑)。彼の話によると、ゴットランドではあまり人気がなく、主にスウェーデン北部で食べられるものだとか。それでもそのスーパーに山積み状態で置かれてたんですけどね。

そうそう臭いと言えば、日本で買ってきた『探偵ナイトスクープ』のDVDにおもしろいエピソードがありました。臭くて有名なカメムシについてだったのですが、このカメムシ、自ら放つ悪臭で死んでしまうこともあるらしい。なんと悲しくむなしいことか。悪臭が兵器にもなりうると?あれっ、もしかしてスウェーデン、開発中・・・?

さて、ここまで長々と書いたわりには、まだ缶を開けておりません。開けて欲しいと夫にお願いすると、まじでむかつかれます。私、臭さは我慢できるのですが(たぶん・・・)、爆発するのが怖くて自分でできません。誰か開けてくれる人、募集中。
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by chick_pea | 2006-09-13 04:55
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