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by chick_pea
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スウェーデンの美しき島、ゴットランド(前編)
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スウェーデンのGotland(ゴットランド)という島に、夫の叔父が住んでいるので遊びに行ってきました。

ヘルシンキからストックホルムへ飛行機で約40分、さらに、ストックホルムからゴットランドへ飛行機で約40分ということで、乗り換えさえなければ結構近いところにある島。夏の間は、ヘルシンキかトゥルクの港から船で行くツアーがあるとも聞いたことがあります。

この島はスウェーデン人に人気のある国内リゾート地であり、島の中心の町Visby(ヴィスビィ)は世界遺産にも登録され、『ながくつ下のピッピ』の舞台にもなっているということで、当然夏の間は観光客がたくさん訪れます。また、『魔女の宅急便』の街並のモデルの一つになったそうなので、日本人にとってもなかなか話題性のある島ですね。

『バラと廃墟の町』と呼ばれるヴィスビィは、美しくかわいらしい穏やかな町。古い建物の色のコンビネーションが絶妙で、カフェやお店やマーケットもいろいろあり楽しいところでした。



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住宅街をカシャカシャ撮っていたら、突然男の人から声をかけられまして、自分の家からの町の眺めがいいからと庭に入れてもらいました。突然のオファーで最初はちょっとびびった私でしたが、でもまあ独りじゃないしということで、いそいそと写真を撮らせてもらいました。住人の方々は、こういう場所に住めることを当然誇りに思っているのでしょうね。

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これ、何の木か知ってます?なんと若いクルミの木なんですよ。私は初めて見て(というか、今まで目には入っていても気づかなかったんだろうな)、ちょっと感動しました。
中世の衣装を身にまとった少女二人は、なにも私がお金を払って写させてもらったわけではありません。ちょうどこの時、島ではMedieval Week(中世週間)なるイベントがありまして、一部の島民や他の地域から来た人々がこんな格好をしていたのです。詳しくは、次回の記事にて。

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ランチはメイン通りにある『Skafferiet』というカフェで。内装を見るとかなり古い建物だなと実感しました。こまこまとすてきなモノがたくさん。
私が食べたオープンサンドイッチは、ライ麦パンに甘い酢漬けのイワシ(ニシン?)とチャイブとディルの入ったマヨに野菜、そして生タイムがたくさんのっかったハーブたっぷりのものでした。フレッシュでおいしかったけれど味がちょっと濃すぎ。フィンランド同様、寒い国ってどうしても塩気が強くなっちゃうのかしら・・・

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教会の中にも入りました。ステンドグラスを通して入ってくる光の色が美しかったです。
名前とか気にしなかったもので、今調べたところ(おいおい)、『サンタ・マリア大聖堂』のようです。旧市街の教会で廃墟になっていないのは、ここだけということなので。

では、一挙に12枚公開。ちょっとファイルが重くて、ごめんなさい。
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右上のベリーはジュニパー。もちろん野生のものです。私はスパイスのドライジュニパーしか見たことがありませんでした。

猫の写真も忘れません。
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ご先祖さまはバイキングと共に船に乗り、海を渡ったとな、なーんて(笑)。人なつこいニャンコでした。

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そして、こちらにも窓際にニャンズが。余談ですが、映画『黒猫白猫』は面白いのでお薦め。
旧市街の家の窓はすてきなところが多くて。そうしなければいけない条例でもあるのだろうか?と思うぐらい、センスよく飾られていました。

町の雰囲気、伝わりましたか?次回は、中世イベントの模様を報告します。
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by chick_pea | 2006-08-18 05:51
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