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my life as a ...
by chick_pea
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ある日のヒーター噴水事件
下書きしておいてそのまま放置していたプチハプニングの記事。腰痛も消えたので(前記事で心配してくださった方々、ありがとうございます)、今更UP。

a0027495_19535840.jpgまずこの写真説明。このごついヒーターはオイルヒーターではありません。温水を作る工場から地下のパイプを通ってやって来たお湯が、ヒーターのパイプの中を常に流れることで室内を適温に保つというしくみ(だと自分は思っている)。このシステムは非常にすばらし〜。
ただヒーターのパイプの中を常時お湯が流れている事実を理解はしているつもりでも、どうも私にはそれを信じきれない部分がありました。が、幸か不幸か、先々週のできごとでこの疑問が払拭される形となりました。

余談ですが、わが家のヒーターは一台をのぞき、全ておのおのの窓の下に設置されています。壁が厚いため、窓がある場所にはちょうどいい具合に出窓のようなスペースができあがるわけです。そのおかげでわが家の猫達はどこの窓からも外をゆっくり眺めることができると。
近年に建てられた建物だと、質のいい断熱材が使われているので、壁は薄いようです。

ことの起こりは、二度目の寒波が去った後、どうも家の中が前ほど暖かくないと感じ始めたことから。原因はおそらくパイプの中に空気が入ってしまい、ヒーターの温度が高くならなくなってしまったことでありましょう。これはよくあるケースで、アパートの管理会社に連絡して空気を抜きに来てもらえばすむことです。

ところが今回、夫はパイプの中の空気の抜き方をインターネットで検索し(これをいらぬ知恵をつけると言う)自分でやってみることにしてしまったのです。
その方法とは、写真の矢印の下のパイプの栓をほんのちょっとだけゆるめて空気を出すという極めて単純なもの。パイプに入っていた空気が外に出るとき、シュッと音がするらしい。

まず寝室のヒーターをうまく直し調子に乗った夫、ダイニングにあるヒーターも同様に栓をちょっとひねってみた。が、空気の抜ける音がしない。もうちょこっとだけひねってみたところ、空気ではなく、お湯がシャーッと!!!どうやらひねりすぎてしまったようで・・・
私はそのとき、隣の台所で夕飯の支度をしてたんですけど、突然スウェアワードが連発して聞こえてきたものだから、何事かと(笑)。
見ると、栓をはずしたところを指で必死に押さえる夫がいる。水圧が強く、押さえきれない場所からお湯が少量ながらも勢いよく出ているではありませんか。浸水して下の人に怒られる〜!!、とゾウキンを持って来て、たまり始めた水を拭きとる私。かなり青ざめました。
結局、なんとか栓をすることができ、大事には至りませんでしたが、管理会社に電話して翌日、直してもらうこととなりました。

a0027495_19542157.jpgそして次の日、なぜかその修理に2時間以上もかかったのよー。栓のパッキンが壊れてるだけかと思ったのに。
←しかも、こんなのも持ってきてたし。
修理してるところを見てなかったけど、なんだか大がかりそうでした。たぶん、こうなった原因がわからなかったから直す必要のないところも直しちゃったんじゃないかなあ。というのも、全く英語が通じなかったんでことの発端を説明できなかったんです。

ただ夫的にはそれでラッキーだったとも言える。だって、夫が仕事で不在のときに修理の人と応対する予定である私に向かって彼はこう言ったぐらいだから。
『英語、わからないフリしちゃえ』
理由は、なぜヒーターが壊れてしまったか修理の人に伝えて欲しくなかったからですね・・・

実は、そのときの修理で直ったと思いきや、そうでなかったことがその後すぐ発覚。また翌日来てもらう羽目となりました。どうして一回で済まないのよぉ。
今回のハプニングは夫もショックだったみたい。親に怒られた子供のようにシュンとしてたので、今回は私からは叱らないでおきましたが、ハハハ。
この手のヒーターを使ってる人、自分で空気を抜くなんておバカなまねはしない方が賢明です。
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by chick_pea | 2006-02-24 20:02
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