Top

my life as a ...
by chick_pea
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
猫流還暦とは?
a0027495_2295323.jpg
☆ウメ嬢、お誕生日おめでとう☆

彼女はめでたく10歳となりました。猫的には結構いい年ですね。人間でいうと、還暦に近いかな。となると、プレゼントは赤いちゃんちゃんこが妥当でしょうか?彼女、寒がりだし。

しかーし、まだまだフェロモンばりばりの猫ですから、おばあちゃん扱いをするわけにはいかない。
そんな彼女にぴったりのプレゼントとは果たして?
それは、写真のウメ嬢の後ろに見えるモノ・・・



a0027495_2305680.jpg
未来のプリマドンナは、日々の柔軟体操にも余念がないのだ
↑大器晩成型

ところで、ウメ嬢の誕生日は、12月3日から12月1日に変更になりました(理由はコチラ)。いい加減ですが、そもそも3日というのも私が勝手に決めた日なので、どうでもいいと。彼女の正確な誕生日はわからないのです。

ここで、せっかくなのでウメ嬢との出会いを思い出してみます。
初めて会ったのは1996年の4月だったか。もともとは夫の希望から猫を飼うことになったのですが、近所で『猫もらってください』のポスターをなかなか見かけない。そこで、下町で里親捜しをしている女性から猫を譲り受けることにしました。
猫雑誌の里親捜し欄で知った方なのですが、とりあえず電話をして『子猫が2匹欲しいが、特に容姿にはこだわらない』と伝えたところ、『とりあえず猫を選びに来なさい』ということで、夫は仕事があったので私一人で電車をのりついで行ってきました。

その女性は、お子さんたちが独立して家をでられたことで時間ができヒマをしていたところ、自宅の裏の川によく猫が捨てられているということを知って、ボランティアで猫の世話、里親捜しを始めたというおばちゃん。駅で落ち合い、彼女の家に行く間、そんな経緯や猫の飼い方などを私に親切に教えてくれました。

そして、おばちゃんの家に到着。あがって、猫を待つ私。どんな子猫たちがいるのかなあと興奮気味でした。お茶を頂いていたところ、やって来た猫が一匹。
『この子猫よ』とおばちゃん。それを聞いてその猫を見た私が思ったことは、『半分顔が黒い、なんてブサイクな猫なの!?』でした。それがもちろんウメ嬢だったわけですが、子猫にしてはちょっと大きく中途半端なサイズ、そして見たこともない変な毛色。ウメ嬢の毛は見慣れるとなかなか味があり綺麗なんですが(ブログで誉めてくださる方がいらして、とてもシアワセは飼い主です)、なにしろそのときは生まれて初めてみたものだからほんとショックでねえ。

『他に子猫いないんですか?』って即座に聞きました。そしたら、おばちゃん、『あともう一匹、黒猫(つまりボヨのこと)が母猫と他の兄弟と一緒に動物病院にいるのよ〜。今ちょうど他の子猫がいなくて、あとはみな大人の猫ばかりなの』と・・・
ちょっと〜、おばちゃん、選ばせてくれるっていったじゃん!!
つまり、わが家の猫2匹は見事、余り物だったわけです。

その日の私、もう絶対もらう猫を決める気でいましたからねえ、どうにもあきらめきれなかったです。子猫特有のかわいらしいオーラを放っていないウメ嬢を見ながら、『ああ、この猫が中途半端に大きいのは、きっと小さいときに誰ももらってくれなかったからなのだろうなあ。誕生日もわからないとおばちゃん言ってたから、きっと川で捨てられてたんだな。うん、この顔じゃあねえ。でも、私そもそもクジ運よくないし。人生ってこんなものだなあ・・・』なんてぼんやりと考えていた私。
それを見ていたおばちゃん、『容姿にこだわらない人が来たんだから、ここでこの猫をなんとしてでも、もらってもらわねば』と思ったのでしょうか。ここからおばちゃんのウメ嬢持ち上げ作戦が始まります・・・

長くなったので、後半部は次回に。

ところで、このバレエシューズは猫用ではありません。あっわかってました?いや〜実のところ、全然ウメ嬢興味を示してくれなくて。写真撮影苦労しました(笑)。バレエシューズ、ちらつかせるとガブリと囓るし。もう気の荒いお嬢なんだからっ。
では、何用か?というと、その答えも次回の記事で。
[PR]
by chick_pea | 2005-12-05 02:38
<< 答えと無駄遣いと続きと・・・ 4か6か、それが問題だ >>