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by chick_pea
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ワルシャワのビストロ

Restaurant in Warsaw -1

二ヶ月も前に行ったレストランのことなのですが・・・ワルシャワ情報の少ないブログなので、時々はちょっとこういうのも書いておこうかと。

夏休みは結局地元でのんびりの我が家。旅行の計画はあったのですが、ウメ嬢の体調を考えるとちょっと無理だろうということで。
実のところ、娘の幼稚園は夏の間も開いているので、夫が休みなだけで普段の生活とあまり変わらなかったです。夏休みの存在を知らない娘がかわいそうな気もするけれど、私が里帰りする際は長く幼稚園を休ませることになるので、まっいいかなと。だって、こういうときこそ、いや、こういうときだけが、夫婦でゆーっくりと外食できるチャンスですもんね(結局ソレよ)。

以前に一度行ったことのある『Opasły Tom(オパスウィトム)』というこじんまりとしたビストロで、ランチをしました。
お店の名前は、ぴったりの日本語訳が思いつかないので、英訳すると『Fat Tome』。tomeとは、大きく重たい本のこと、例えば学術書のようなタイプの本のことです。名前の由来は、夫が調べたところによると、その昔、出版会社の本屋さんがあり、そこに文化人が集っていたカフェがあったそうで。おそらくそこから来ているのだと思います。






Bistro in Warsaw -3

私が注文したのは、ビーフのコフタ。
これを選んだ理由は、コフタが食べたかったというよりも、メニューのお料理の説明にフェンネル(株の方)のピクルスがついてくると書かれていたから。フェンネル好きな私としてははずせない。実際のところ、独特の甘みのあるフェンネルが酸味とうまく合っていて美味しかった。コレは自分でも作れそう。

写真では隠れて見えませんが、黄色いえんどう豆のピュレも添えられています。緑でなく黄色の方は、ポーランド料理でスープの具として使われるのかな、乾燥豆がよく売られています。お豆そのまままん丸のものと、半分に割った状態になったものの二種類。前者の方、私は乾燥ひよこ豆だと思い込み、間違って買ってしまった経験があります(見た目が似てるもので)。


Restaurant in Warsaw -2

こちらは夫の注文したマスのお料理。
マスとからめて食べるアーモンドバターのソースがかなり美味しかった(半分こしてるので私も食べてます)。魚の下に煮キャベツ、カリフラワーととろとろのナスをそのソースで和えたものが添えてあるんですが、甘めなんです。川魚だとさっぱり食べる方が好きな私には、こういう味にも合うんだなと新鮮でした。

やはり二度目も満足のお味。さりげなくひねりの効いたお料理を出してくれるところが、私的に好みです。
実際、ワルシャワではお薦めの店の一つとして知られている所のよう。夫はコースを食べたことがあり、やはり美味しかったとか。私がコースを味わえる日はいつ来るのでしょう・・・

Opasły Tom PIW
ul. Foksal 17(フォクサル通り)
*私が行った時、英語のメニューもありました。
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by chick_pea | 2012-10-22 06:14
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