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by chick_pea
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ラディッシュのカルパッチョ
Radish Carpaccio


ちょっとした変わりサラダとでも申しましょうか。もともとのレシピでは"ラディッシュのマリネ"というような名ですが、作っているうちに、これはまさに野菜のカルパッチョだ、と確信いたしまして勝手に”ラディッシュのカルパッチョ”と料理名変更。

このサラダはスライスの薄さが魅力。だからこそ、作りたいと思いつつ、実際するのが億劫でした。というのも、見た目良く薄くするにはスライサーを使うのが一番なわけで、しかしながら小さく丸いラディッシュをそれでスライスするのは危険すぎるからです。レシピにもスライサー使用の場合は気をつけてと記載されてますし。
なにしろ血を見るのが恐くてスライサー購入をずっと控えていた私。実際使い出したのは1〜2年前からかな。貝印のおろし器が使いやすく、同シリーズ、SELECT 100の厚み調整機能付きのものも思わず買ってしまったのでした。結果は良好。恐いことには変わりありませんが。

さて、なぜ今回この小さな野菜をスライスする気になったかといいますと、旬のせいかラディッシュがひとまわりほど大きい、これならなんとかなるかもと思ったためです。それでもスライスしている最中は、『そろそろ指が危ないからやめれば〜』『いやいやあともう1、2回スライスしても大丈夫だってぇ』なんていう天使と悪魔のささやきが幾度となく・・・
このように身を切る思い(←使い方が違う)で作ったサラダのお味はと言いますと、これがなかなか美味。爽やかで新しい感じがイイ。夫にも好評。しかし『このハム、やなの』とラディッシュを指さすハム好きの娘は味見すら拒否。どこがハムよ?

最後にオリジナルのレシピを変更した部分があるので、備忘録も兼ねて書いておきます。
オレンジの絞り汁・ハチミツ・チリオイル(娘のために辛さもわからない程度。意味なかったが)を混ぜ、そこにスライスしたラディッシュを軽く漬けます。この時点での味はぼんやりとしていてかなり微妙だったため、リピートはないなと思いましたが。
そのスライスをお皿に並べた後、オリジナルレシピでは中東料理によく使われるザクロシロップを振りかけます。これこそがこのサラダの魅力なのでしょうが、残念ながら手に入らないため、上記で残ったオレンジの絞り汁等のミックスにバルサミコ酢を加え煮詰めたもので代用。ザクロシロップとは別物ながら、ひどくはずれてはいないはず、たぶん。さらにローストしたパンプキンシードとミントの葉を散らしたら、味にメリハリが出て美味しくなりました。
スライサーさえ手なずけてしまえば(いや包丁使ってもいいのですけどね)、簡単でちょっと目を引く、これからの季節にぴったりのサラダです。
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by chick_pea | 2011-05-15 00:00
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