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by chick_pea
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ヴェンティミリアのはずれから

The Place I Loved

今年の夏はあれほど暑い日があったというのに、残暑は例年通り感じることなく、気がつけば夏は去っていました。嗚呼、さみしい。
イタリアに滞在した日々はもう遠い昔のことのよう・・・もはやそんな状態ですが、まずはヴェンティミリアの滞在先近辺で撮った写真から。

泊まったB&Bのすぐご近所。初めてこの花を見たとき、なんて立派なくす玉のような花だろうと。しかもそのすぐわきには下へと降りていく路地が。この雰囲気がたまらない。私のお気に入りの一角でした。





Hazy Horizon

すぐ近くの教会から聞こえてくる鐘の音と蝉の声を耳にしながら、のんびりと過ごした一週間。蝉はフィンランドにいないので、本から蝉の存在を知るようになっていた娘には是非その声を聞かせてあげたかった。だから、蝉の声を聞いた娘がミーンミーンと喜んだとき、なんだか日本の夏を一緒に経験できたような気分になってうれしかったです。
そうそう、滞在中はインターネットをすることもテレビを見ることもなく。そんなこと何年ぶりでしょうか!そうなると読書が進みますねぇ。それだけでも楽しかったな。

さて、近所だけでなくもうちょっと先に行って山の中を歩こうということになった矢先・・・

Here You Are.

あら、こんなところにさりげなーく猫が。


Someone's Cat with Maybe a Collar

そして、別のお宅には本物のニャンコ先生も。この付近で見かけた猫の中では珍しく太っちょでした。しかもずいぶん太い首輪(それともエリザベスカラーのような役割をするものなのか?)をしていて、ずっとこのポーズを決めている不思議ちゃん。


Rosemary's Flowers

山の中には、野生化(?)したローズマリーが。いい香り。
一方、夫はオリーブ畑を見ては、ここに住んで農業経営できないものかと現実逃避に余念がない。


Motorways

山の谷間から見える地中海。すごいなと思ったものの一つが高速道路の高架橋でして。すっごく高いと思ったんですけど、山のある日本では普通レベルですか?いかんせん平地のフィンランドに住んでいると、高架橋にも感動してしまいます。因みに有料。でもこれならお金とられてもしょうがないかもと考えてみたり。


Someone's Dog without a Collar

首輪をしていないので野良犬なのか、いやそれにしては毛並みがいいしと思っていたら、やはり飼い犬だったよう。いつものんきに散歩する姿が見かけられた自由気ままなワンコでありました。ここが田舎のよいトコロか。


A Bird's Eye View of France from Italy

ほぼ毎日夜ご飯を食べに足を運んだレストランからの眺望。ケーブルが写ってしまうのが残念だが。見える陸地はイタリアではなくフランス。そう、ヴェンティミリアはフランスと接したイタリアの町なのです。手前はマントンというフランスの町でリゾート地。そして、奥にはモナコ。最初の日、モナコのモンテカルロからの花火が見られました。

写真には写っていませんが、このずっと向こうにはニースがあります。フィンランドから直行便でニースへは3時間ぐらいだったか。そして車で1時間もかからずイタリアへ。ヴェンティミリアはヘルシンキから比較的行きやすい場所にあったことも、行くことを決めた理由の一つです。
帰りのニースの空港へ向かう途中、モナコに寄りました。が、最後の日だけあり得ないほどの土砂降り。娘にとっても雨の記憶は強かったらしく(本人もかなり濡れましたし)、この日を境に雨が降っているのを見ると『アミ〜(アメのつもり)』と言うようになりました。
F1が開催される頃になると、”あの土砂降りすごかったよねぇ”なんてことを夫と話すことになるのだろうなぁ。これから毎年・・・

旅行情報のまるでないつらつらとした思い出記事を読んでくださってありがとうございました。次回はヴェンティミリアの旧市街で撮った写真をUPしまーす。
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by chick_pea | 2010-08-29 07:50
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