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by chick_pea
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色の記憶

Memory of Colours

娘の一歳のバースデープレゼントとして、積み木が我が家にやって来てからもう一年がたとうとしている。早いものです。
娘もこのぐらい積めるようになった(その後、アーチに動物フィギュアをくぐらせることがお決まりのパターン、で終いに崩れると)。でも実際のところ、このおもちゃの存在を忘れた頃にふと思い出すのかちょこっと遊ぶ、そんな程度です。創造性を持って積み木遊びをするようになるのは二歳以降だとどこかで読んだことがあるので、そろそろ出番が増えることを願う私。

積み木は無着色がいいとも聞くけれど、私はいろんな色のそろったものにしたいと思っていました。というのも、小さい頃、カラフルなものがとても好きだったから。子供って一般にそういうものなんでしょうが。
色とりどりの折り紙や色画用紙にワクワクし、24色の色鉛筆やクーピーを初めて買ってもらったときの感動ってなかったなぁ。年に1、2度、親戚の家へ家族で行く途中見かける虹色にペイントされた建物の壁を見るのが楽しみだった、なんて記憶もある。

そんなわけで、プレゼントしたいものはあっさり決定。ところが、いいなと思える積み木が見つからない。フィンランドだとまずチョイスが少ないし。そして、誕生日が近づいてきたぞ、と焦りだした頃にようやく出会えたのが、日本のネットショップで見かけたGRIMM’S Spiel & Holz Designのものです。日本ってほんとなんでもあるよねぇ。結局、英語表記のあるドイツのおもちゃ屋さんサイトにて購入。かくして、光沢がなく木目の透けて見える表面、暖かみのある色あいを持つ彩り豊かな積み木が我が家に届いたのでした。

まるで私自身のために買ったような、ははは。いや、こんな風に自分好みのものを買い与えられるのも、今だけだろうし・・・まだまだ色より形に興味のある娘だけれど、この積み木の色たちが彼女の記憶の片隅にでも残ってくれたら、なんて思っています。
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by chick_pea | 2010-08-05 06:35
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